ATM手数料が無料の銀行|メイン口座は現状1択

コンビニATMは非常に便利ですが手数料がかかります。
ほとんどの方は受け取る金利よりも手数料のほうが高いのではないでしょうか。
そんなATM手数料が24時間365日無料になる、とてもお得な銀行をご紹介します!

新生銀行でATM手数料が無料に

ヤマザキOKコンピュータ
まいど!趣味は投資のヤマザキOKコンピュータです。
私は髪の毛こそ緑色ですが、渋谷区のオフィスで働く会社員。
毎月決まった日にお給料をSBIネット銀行の口座へ振り込んでもらっています。

いま働いている会社はとても自由なので、給与の振込先としてネット銀行も選べます。
しかし、友人の話などを聞くと銀行や支店まで指定されることも多いようです。

私も以前の職場では給与振込み口座は三井住友銀行を指定されていました。

指定されていなかったとしても、多くの方はメガバンクをメインに利用しているのではないでしょうか。

メガバンク
全国展開している巨大な銀行のこと。
日本では三菱東京UFJ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行をまとめて、3大メガバンクという。
りそな銀行やゆうちょ銀行は含まれない。

基本的に、ATMを利用すると1回あたり100~300円程度の手数料がかかります。
現金を払うわけではないのであまり実感がわきませんが、長い目で見ると意外と大金を払っているかもれません。

ちなみに私は、三井住友銀行を利用していた当時、1年間で31件 合計6,240円の手数料を支払っていました。
(引き落とし、振込みの合計手数料)

ところが、SBIネット銀行に切り替えてからは、1円も支払っていません。

ヤマザキOKコンピュータ
10年使えば6万円!
銀行ほど長く付き合っていくサービスもなかなかありません!
ここらで一発、乗り換えましょう!

ということで、コンビニのATMを無料で使う方法について調べてみました!

ATM手数料が何回でも無料の銀行

各銀行のホームページを回ってATMの利用手数料について比較調査したところ、
ほぼ全ての銀行が「月○回まで」や「朝○時~夜○時まで」のように、条件付での無料を提示しています。

例えば、三菱東京UFJ銀行は平日8:45〜18:00が無料。
その他の時間では100円(税別)となっています。
一見かなりお得ですが、この料金設定は三菱東京UFJ銀行のATMを使った場合のみ。

コンビニATMの場合は、平日8:45〜18:00が100円。
その他の時間では200円です。

また、私が利用しているSBIネット銀行は、預金残高や保有商品(外貨預金など)に応じてランクが振り分けられ、そのランクによってATM手数料が2回から15回まで無料となります。

このように、ATM手数料の条件は非常に複雑。

一覧で見れるようにざっくりまとめてみました。

銀行セブン
イレブン
ATM
手数料
ローソン
ATM
手数料
ファミマ
(E-net)
ATM
手数料
ゆうちょ
ATM
手数料
銀行系
ATM
手数料
新生銀行
(パワーダイレクト)
完全無料
住信SBI
ネット銀行
月2~
15回無料
以降100円
じぶん銀行
(通常)
月3回無料
以降100円
月1回無料
以降100円
月3回無料
※三菱東京UFJ
じぶん銀行
(au利用者)
完全無料
セブン銀行0~100円使用不可100~200円
ジャパン
ネット銀行
月1回無料
以降0~150円
100~200円使用不可
楽天銀行月0~7回無料
以降200円
月0~7回無料
以降250円
使用不可
りそな銀行100~200円
ソニー銀行完全無料月4回無料
以降100円
イオン銀行100~200円
三菱東京
UFJ銀行
月0~3回無料
以降100~200円
みずほ銀行100~200円0~200円
三井
住友銀行
月0~4回無料
以降100~200円
無料~100円
ゆうちょ銀行100~200円完全無料100~200円
(2016年11月に調査した手数料一覧/すべて税抜き表記)

新生銀行が最もお得

上の表で比較した銀行の中で、ほぼ全てのコンビニATMいつでも何度でも手数料無料で引き落とせるのは新生銀行だけ。

つまり、最もお得に、安心してコンビニATMを利用できると言えます。

新生銀行はメガバンクと呼ばれるような超大手銀行ほどではありませんが、28本支店、9出張所 (2015年3月2日現在)と10以上の関連企業を抱える大企業です。

基本的にはネット銀行なので、お近くに支店がないという方も安心。
スマホから残高照会や振込みを行うこともできます。
>> 新生銀行公式サイトはこちら

新生銀行のメリット

・主要なコンビニなどのATM利用手数料がいつでも無料!
・新生銀行同士ならいつでも振込み手数料無料!
・他行への振込みも月1回~10回まで無料!

中でも「主要なコンビニのATM利用手数料がいつでも無料」はATMをよく利用する人にとっては一番のメリットになるのではないでしょうか。

銀行側としてはATM設置にかかるコストや土地代をはじめ、電気代・清掃費・メンテ費・運営にかかる人件費など、様々なコストを負担してATMサービスを提供しています。
「本来は100円や200円の手数料では赤字になる」とか「残高照会だけで1回当たり数十円のコストがかかっている」といった話もあります。

とはいえ、私たち利用者側からすれば、金利よりも多額の手数料を払ってしまっては「銀行を使うだけ損だ」とも思えます。

新生銀行はリアルの支店が圧倒的に少なく、ネット取引に重きを置いているので、大手銀行よりも営業力は弱いですが、運営コストがとってもコンパクト!
そのお陰で、私たち利用者は無料でATMを利用できるのです。

入出金と振込みができるATM

・新生銀行ATM
・セブン銀行ATM
・E-net ATM(ファミリーマートほか)
・ローソンATM
・ゆうちょ銀行ATM
(ゆうちょ銀行のみ月~土は0:05~23:55、日祝0:05~21:00の間だけ無料)
新生銀行で使えるATM(1)

出金と残高照会のみ可能なATM

・VIEW ATM(JR東日本の駅など)
・全都市銀行、信託銀行のATM
・商工中金のATM
新生銀行で使えるATM(2)

セブン、ローソン、E-net…
普段目に付くようなATMはほぼ全て含まれていますね。
E-netが使えるので私がいつも通っている原宿のファミマのATMならば、入金・出金・振込みと、全ての機能を使うことができます。
原宿のATMでお金を下ろすヤマザキOKコンピュータ

海外でもお金を引き落とせる

新生銀行ならば、普段使うキャッシュカードでそのまま世界200以上の国と地域にある230万台以上の「VISA」または「PLUS」マークの表示があるATMで現地通貨を引き出すことができます。

新たにカードを発行する手間もなく、普通預金から即時に引き落とされるので、コンビニで日本円を引き落とすときと同じような感覚で海外で現地通貨を引き落とすことができます。

レートは、VISAの定めたレートに手数料4%を加算したもの。
1ドル=100円の場合、1ドル=104円となります。

マネーパートナーズや現地の両替商に比べると割高ですが、現地通貨がなくなって追加でお金が必要になった場合は非常に助かります。

海外に行くときは、新生銀行のホームページから「海外引き落とし限度額」を設定し、いつでも下ろせるようにしておくと安心です。

ヤマザキOKコンピュータ
海外に行くときってお金がいくら必要かわからないから、ついつい両替しすぎてお金を持ち帰ってきたりしてませんか?
新生銀行のカードがあれば、現金は少なめに両替しておいて、足りなくなったら追加で下ろせるので結果的にはお得かも!

口座を開設してみよう

新生銀行はインターネット上で口座開設できます。
>> 口座開設はこちら

では早速、新生銀行のホームページから口座開設をクリックし、注意事項を確認します。

必要事項を入力して下に進むと、本人確認書類印鑑
スマートフォンアプリで登録する郵送で登録するか選べます。

スマートフォンアプリを選択してみました。
証券口座や銀行口座を合わせて10個以上持っている私もアプリで登録するのは初めてです。
(どきどき)
電話番号認証して、
(どきどき)

運転免許証と印鑑をカメラに表示されたガイド枠内に収まるように…

新生銀行の口座開設アプリで本人確認書類を撮影

あれ?認識してくれない…

新生銀行の口座開設アプリで本人確認書類を撮影したいけどできない。

うーん

・・・

・・

100回やっても認識してくれなかったのであきらめました。
ヤマザキOKコンピュータ
私のスマホ(HUAWEIのAscend P7)とアプリの相性が悪いか、髪の毛が緑色のため人として判別されていないか、どちらかでしょう。

結局いつも通り書類を書いて本人確認書類を添えて封筒で送りました。

ATM手数料と利便性

新生銀行の使い方について考えてみました。
最大のメリットは前述のとおり、圧倒的にATMの使い勝手が良いこと。
では反対に、デメリットについても考えてみましょう。

新生銀行のデメリット

新生銀行のデメリットは以下の2つ。

口座引き落としでの不便

公共料金やインターネット料金などを自動引き落としに設定する際、
まれに新生銀行の口座は選択できない場合があります。

自動引き落としは大手メガバンクしか提携していないという企業もあるようです。
(東京ガスや東京電力などは新生銀行と提携しています。)

店舗数が少ない

新生銀行はネット銀行としての側面が強く、2015年3月現在、日本国内には28本支店と9出張所しかありません。
三菱東京UFJ銀行は国内に764本支店あるので、これに比べるとかなり少ないですね。

口座開設~振込みまでネット上で出来るので、ATM利用目的であれば特に関係ありませんが、暗証番号を忘れた場合などに不便を感じるかもしれません。

新生銀行はメインバンクとして使おう

日常生活での銀行口座の使い道は主に3つ
・給料の入金
・生活費の出金
・貯蓄

「給料の受け取り」と「生活費の引き落とし」
この2つに限って使うのであれば、新生銀行は今もっともオススメできる銀行です。

「預貯金」に関しては、普通預金ではどこも金利が低いので、まとまった貯金が出来たら貯蓄専用の定期預金口座を開くのが一般的です。

また、デメリットの項で述べたように、新生銀行では自動引き落とし出来ないことがあるので、
以下のような「固定費」はできる限りクレジットカードで払いましょう。
・家賃
・携帯料金
・インターネット料金
・電気代
・ガス代
・保険料
・通勤定期代
etc…

新生銀行が提携していない支払先も、大半はクレジットカードには対応しています。

また、還元率の高いクレジットカードを使えば、全体の1%~2%程度がポイントや現金で返ってきます。
毎月10万円の固定費を1年間払うと、
1万2000円~2万4000円程度返ってくる計算です。

基本的に銀行の自動引き落としはおすすめできません。
この機会に固定費の支払いはクレジットカードに切り替えましょう。

↓私は利便性重視で、オートチャージSuica付のルミネカードを使っています。

ルミネカード|最も便利でお得なカードを使う男の一日に密着!

2015.07.24

まとめ

ATM利用手数料が何回でも無料である限り、新生銀行はメイン口座としてかなり有能です。

私は主にSBI証券で株式投資をしている関係で、SBIネット銀行をメイン口座として利用し続けますが、投資に興味のない方や、月に何度もATMを使いたい方は新生銀行がおすすめです。
>> 詳しくはこちら

メイン口座、貯蓄用口座、クレジットカード
この3つを正しくチョイスして組み合わせるだけで家計が大きく変わるはず。

銀行の使い分けは面倒に感じることもあると思いますが、
生活の一つ一つを見直していくと無駄な支出がまだまだ見つかるかもしれません。

というわけで以上、「銀行のATM手数料が無料になる|メイン口座は現状1択」でした!

それではまた!

Can you survive?


オートチャージSuicaを使って、極力ATMを使わない作戦もアリです。

>>ルミネカード|最も便利でお得なカードを使う男の一日に密着!

>>2万5000円もお得!なぜ現金払いをクレジットカードに変えない?