仮想通貨は投資すべき?ビットコインより関連株を買う男

「ビットコインとは何か」を踏まえた上で「いま買うべきか」考えるとあまりおすすめできません。仮想通貨の技術に期待しているなら、コインより関連株を買うのが合理的!
ビットコインの基本的な解説から、注目の仮想通貨関連株までご紹介!

仮想通貨とは

この記事を簡潔にまとめると……

ビットコインをはじめとした仮想通貨の技術は画期的。通貨に革命が起きるかも。

・期待とギャンブルのパワーで仮想通貨が爆上がり。億万長者が大量に出た。

・とはいえ値上がりしすぎ?法整備と安全性にも不安アリ。税金も高い。

仮想通貨関連株法整備や税金面も安心。技術に期待するなら通貨より株買うっしょ。

ヤマコン
まいど! 投資家のヤマザキOKコンピュータです!
ざっきー君
おうおう、やまちゃん。世の中ビットコインの話題で持ちきりよ! これからは仮想通貨の時代だってな!
で、仮想通貨って何なの?
ヤマコン
仮想通貨は新しい通貨の形だよ。
今は投機やギャンブルのような側面ばかり注目されてるけど、もしかしたら「通貨の革命」を起こせる物かもしれない。
1人の投資好きとして、生きてるうちにこんなタイミングに立ち会えるのはラッキーだなあ。

ビットコインは通貨の革命

ざっきー君
ふーん、ツウカの革命ねぇ……。
(インカのめざめみたいなもんか?)
(インカのめざめ:じゃがいもの高級な品種)

私のような個人投資家をはじめ、経済関係者、起業家、プログラマー、政治家など、いま世界中の人がビットコインに注目しています。

ビットコインは、実体のないバーチャルなお金。
仮想通貨や、暗号通貨と呼ばれる物の一種です。

ビットコインには実体がないだけでなく、国籍もなければ、運営企業もありません。
発行も運営も、ほぼ全てコンピュータープログラムだけで成り立っています。

金融庁や中央銀行のコントロールも受けません。

このような特徴から、最も壁がなく、国際的で民主的な通貨だと言われています。

ざっきー君
ちょっと待って、管理者がいないってどういうこと?
じゃあ誰が作ったの?
ヤマコン
正体不明の研究者、サトシナカモト名義で書かれた論文を元に、有志のプログラマーたちが作ったらしいよ。
たまにプログラマーの話し合いはあるみたいだけど、基本的には全自動なの。新しいでしょ。
ざっきー君
正体不明の研究者、サトシナカモト……?
ビットコインのサトシナカモト
ざっきー君
(知らないけどこんな感じっしょ)

ビットコインには特定の管理者がいないので、人対人の直接取引や、bitflyerなどの民間が運営するインターネット上の取引所でのやり取りが中心となります。

巨大な中央銀行や大企業の管理を必要としないので、今まで大きな手数料が必要だったことがコストなしで可能になったり、今までは考えられなかったような全く新しい使い道が発見される可能性もあります。

数年後には、誰もが持っていて当たり前になるかもしれません。
そんな期待を込めて、私自身40万円ほどビットコインを購入しました。それがたった数ヶ月で約200万円相当まで価値が膨らみました。

ビットコインチャート

レート提供 : bitFlyer

2017年1月1日の終値は1BTC=11万7340円
ところが、2017年は仮想通貨バブルと呼ばれるほど市場が膨れ上がり、12月には1BTC=250万円を超えたこともありました。

ビットコインの市場は値動きがかなり激しく、数多くの億万長者(通称:億り人)を輩出しています。

新聞や雑誌では、投機・ギャンブルとして扱われることが多く、マイナスのイメージを持っている方も多いとは思いますが、実際に身の回りの仮想通貨保有者に話を聞いてみると、愛情すら感じるほど、仮想通貨が大好きな人がたくさんいました。
みんなめちゃくちゃ詳しかったです。

私は、いま「仮想通貨バブル」と言われている物の根本には、「期待」があると感じています。
そういう意味では、これは投機ではなく投資だと考えることもできます。

ざっきー君
なんかサラっと言ってるけどやまちゃんめっちゃ儲かってんじゃん!
ヤマコン
えへへ、儲かっちった。
でも、結構身近な友達で5000万円くらい儲かったって人もいるよ。世の中には億万長者になった人もたくさんいるらしいね。

ビットコイン(Bitcoin)とは

ヤマコン
ビットコインの基礎から解説していくので、興味がない人は上の目次を使って、好きな場所から読むといいと思います。
数ある仮想通貨の中でもダントツの流通量と時価評価額を誇るビットコインは仮想通貨の王様と言えます。
単位はBTC。XBTと書かれることも。
※ Xはどこにも所属しないという意味があり、金や銀(XAU、XAG)に使われています。

Bitcoin=ビットコインは、仮想通貨の一種として認識されていますが、他にも様々な側面を持った複合的な通貨です。

・紙幣や硬貨ではない「デジタル通貨」
・特定の国に属さない「国際通貨」
・特定の母体を持たず、みんなで管理する「分散型通貨」
・電子署名の技術を使った「暗号通貨」

ざっと挙げただけでもこれだけの特徴を持っています。

この中で私は「分散型通貨」であることに注目しました。
冒頭でも少し説明したように、ビットコインには発行体が存在しません

例えば、日本円の発行体は日本銀行。
全ての通貨は政府か中央銀行、あるいは特定の企業が発行しています。

ところが、ビットコインは特定の機関ではなく、あるコンピュータープログラムによって成り立っています。

つまり、特定の企業が倒産したり、特定の国が破綻したとしても、ビットコインは信用が低下しません。

また、ビットコインの年間発行量や上限は、仕組みも含めて全て公開されています。

ざっきー君
コンピュータープログラム?大丈夫なの?ハッキングとかよ〜
ヤマコン
大丈夫!と俺は思ってるけど、それはみんなが決めること!

ビットコインは、世界中のビットコイン利用者のコンピューターを使って取引を記録していく、分散型のシステムを採用しています。
このシステムは、管理サーバーを必要としません。みんなのデータが食い違っていないことを確認し合いながら取引記録が進んでいきます。
つまり、記録を改竄してビットコインを盗むには、世界中に点在するパソコンを同時に攻撃する必要があり、これはほぼ不可能だと考えられています。

このシステムが完璧かはわかりませんが、それを信用する人が利用すれば良いし、逆に信用できない人は利用しなければ良いということになります。

国や企業によるコントロールをほぼ受けない、無国籍で民主的な全く新しい通貨です。

ざっきー君
でも最近盗まれてなかった?
ヤマコン
最近話題になった仮想通貨の盗難事件は全て仮想通貨取引所への攻撃なんだよね。
ヤマコン
日本の紙幣がいくら精密に作られても銀行強盗されればお金は盗まれる。
同様に、仮想通貨を預けている取引所がスキだらけなら盗まれちゃうだろうね。

ビットコインを入手する方法は3つ

ざっきー君
そんなこと言われたらおいらも欲しくなってきたよ。
ビットコインはどこでもらえるの?
ヤマコン
ビットコインを入手する方法は、大きく分けて3つ!

取引所・販売所で買う

最も一般的な入手方法は、仮想通貨専門の業者を利用して取引する方法です。

・利用者と業者の間で両替取引を行うビットコイン販売所

・利用者同士で通貨を交換するビットコイン取引所

という2種類の業者がいます。

販売所は営業時間中ならいつでも売買できますが、レートが割高。

取引所は割安で売買できますが、売る人がいないと買えません。

大手取引業者のbitflyerなどは販売所と取引所、どちらの役割も兼ねています。

仮想通貨取引所キャンペーン
DMM Bitcoin
・新規口座開設完了でもれなく1000円プレゼント。6月末まで
GMOコイン
・口座開設でビットコイン2万Satoshi(0.0002BTC)をプレゼント。終了日未定
ビットポイント
・取引きアプリ「BITPoint Lite(iOS版)」からの取引きで最大3000円相当のビットコインをプレゼント。5月15日PM4:00まで
ビットフライヤー
・ビットコイン販売所、Lightning FXにおける売買手数料が無料。終了日未定
・bitFlyerのログインやチャットへ書き込みをするとビットコイン(500Satoshi)をプレゼント。5月18日まで
ザイフ
・ビットコインmaker手数料がマイナス0.01%からマイナス0.05%へ引き下げ。終了日未定
ビットバンク
・全ペアの売買手数料が無料。6月末まで
ヤマコン
ビットコイン販売所は、銀行の外貨両替
ビットコイン取引所は、FX業者での為替取引
をイメージするとわかりやすいかも!

人から受け取る

ビットコインは、アプリやQRコードを通じて送金・受取が可能です。

ビットコインの送金は無料でも可能ですが、手数料を上載せすることで、優先的に処理してもらうことができます。

2018年2月現在、ビットコインのネットワークが非常に混雑しており、処理待ちの送金が大量に残っています。

そのため、手数料ゼロで送金しようとすると、1〜2週間放置される恐れもあります。

取引所などを介して送金する場合は業者ごとに設定された手数料が消費されます。
bitflyerならば基本手数料として一律0.0008BTCかかります。
さらにスピーディな送金を希望する場合は、0.0002〜0.0010BTCを加算することで、優先的に処理してもらうことも可能。

仮に1BTC=150万円とすると、最低でも片道1200円の送金手数料がかかるということになります。

通常の銀行取引に比べると割高ですが、一般的な海外送金に比べると安いかもしれません。
海外にお金を送りたい場合一度ビットコインに両替してから送金したほうが手数料が安上がりな上に面倒な手続きが少ないという可能性も考えられます。

その他、お店を経営されている場合は支払い方法として現金やクレジットカードのようにビットコインを設定することもできます。

大手ではビックカメラやコジマ、メガネスーパーなどが既にビットコイン決済に対応しています。

ヤマコン
実は飲食店とか歯科医とか、他にもいろんなお店が対応してて、ビットコインが使えるホストクラブなんて言うのもあるらしいよ。

新たにビットコインを発行する

世界中で行われているビットコインの取引は暗号の状態で公開されており、いつでも見ることができます。

>> 新規ビットコイン取引リストの実況更新

これを10分ごとにまとめて記録し、新たなブロックを作り、チェーンの末端に繋がれることで、はじめて取引は承認された状態となります(ブロックチェーン)

ビットコインには運営企業も管理者も居ないので、承認作業は世界中の一般企業や個人が行なっています。

その報酬として、一番初めに承認作業を完了できた人には新たなビットコインが発行される他、上乗せされた手数料も受け取ることができます。

この承認作業を「マイニング」
その作業者を「マイナー」と言います。

マイニング=Mining、つまり英語で「採掘」のこと。
日本では採掘という呼び方も一般的です。

ビットコインの採掘は誰でも行うことができますが、みんな報酬のために競ってマイニングしているため、レースに勝つにはかなりハイスペックなコンピュータと大量の電気が必要
電気代の安いモンゴルなどでは、外国人によってマイニング専用の工場が建てられ、大量のコンピューターが大規模な採掘作業をしているそうです。

それほど競争は激化しています。

使われているコンピューターもマイニングに特化した専用機ばかりで、、自宅用のパソコンではとても追いつけません。

個人で参加するのはなかなか厳しい状況です。

ヤマコン
昔は家庭用PCを使って自宅でやってる人が多かったみたい。
ビットコインは厳しいけど、もうちょっとマイナーな仮想通貨なら今からでもマイニングに参加できるかもね!
ざっきー君
マイナーだけに?マイナーだけに?
ヤマコン
……。
ざっきー君
(無視……!!)

買ったコインはどうなるの?

ビットコインの管理はウォレットと呼ばれる物を使って行います。

ウォレットには様々な形式の物があります。

・デスクトップウォレット
パソコン上のフォルダのような財布

・ウェブウォレット
ネット上のメールアドレスのような財布

・モバイルウォレット
スマートフォン上のアプリのような財布

・ハードウェアウォレット
専用端末に入れて持ち歩ける財布

など。

デスクトップモバイルのウォレットはコンピュータウィルスや端末自体の故障に弱く、
ウェブウォレットハッキングやID・パスワードの紛失に弱いので、大金を保有するなら信用できるウォレットを用意する必要があります。
また、ハードウェアウォレット火災・紛失・盗難のリスクがあります。

このようにそれぞれ対応するリスクが違うので、自分にあった管理方法を選びましょう。

仮想通貨のセキュリティ

ヤマコン
基本的には、ビットコイン販売所・取引所の口座を作ると自動的にウェブウォレットが開設される。
そのままそのウォレットを利用している人が多いんじゃないかな。
ざっきー君
なるほど!
それは楽チンだね!
ヤマコン
でも最近、取引所をサイバー攻撃して、お金を盗んだり、不正に利益得たりする人たちがいて問題になってるんだよね。

2018年1月、日本の仮想通貨取引所大手のcoincheckでは、顧客の仮想通貨、約580億円相当が不正に送金されてしまいました。
サーバーがクラックされて盗まれたものと見られています。

また、韓国の仮想通貨取引所のユービットはサイバー攻撃で経営破綻しています。

このように、仮想通貨自体のセキュリティ構造が優秀でも、取引所自体のセキュリティがもろければ、仮想通貨は簡単に盗まれてしまいます。

現状、仮想通貨取引所はサイバー攻撃の対象となりやすく、かなり危険な状態にあると言えます。

仮想通貨取引所を選ぶ際には「安心・安全」の言葉よりも、「保険や補償の内容」が重要となります。
そして大金は取引所に入れっぱなしにせず、比較的安全なハードウェアウォレットなどに入れておくなど、各自のセキュリティ意識も必要です。

ざっきー君
ひええ、何かわかんないけど怖い!
ヤマコン
取引しないときはなるべくハードウェアウォレットに入れておいたほうが安心だね!

ビットコインはいくらから買えるの?

ざっきー君
でもビットコインって100万円とか200万円とかなんでしょ?
今からでも買えるもんなの?
ヤマコン
1円でも買えるよ。
現在は1BTC=100万円以上というレートが当たり前になってきましたが、実際に購入するときは0.1BTCや0.01BTCなど、小数点以下の取引も可能です。

最小単位は1億分の1で、0.00000001BTC。
1BTC=100万円とすると、0.01円に相当します。

この最小単位を開発者にちなんで、1satoshiと呼ぶこともあります。

ざっきー君
(サトシって小さいのか……)

ビットコインのメリットと問題点

理論上ビットコインはコスト無し〜ローコストでの送金が可能で、世界中どこにいても海外のお店の決済が行えたり、遠く離れた家族に手数料無しで送金することができます。

このような理由から、世界中で普及する可能性が期待されていましたが、技術的な問題により、現在は実用的とは言えない状態です。

例えば、日本ではビックカメラなど一部の店舗がビットコイン決済に対応していますが、一度の決済に2000円程度の手数料がかかってしまいます。

ざっきー君
2000円!?3000円の物を買うのに5000円かかるってことでしょ?
高すぎない?
ヤマコン
これは当初想定されていたよりも大量のビットコイン取引が行われていることが原因だね。

原因は、先ほど解説したブロックチェーンのマイニングにあります。

マイニング作業において、1ブロックで承認できる取引数には限界が設定されています。

ここに入りきらない分は次回以降に持ち越し。

マイナーの報酬は、新規に発行されるビットコインと、取引依頼にくっついている手数料の2種類。

マイナーとしては手数料ゼロの取引を承認しても旨味が少ないので、より多くの手数料が付いた取引から優先的に処理していきます。

現在のように未確認取引が大量に溜まった環境下では、ある程度の手数料を載せないと、決済がいつ終わるかわかりません。

店舗としては、入金が確認できていないお客に商品を渡して帰してしまうのはリスクなので、迅速に承認してもらわなければなりません。

結果、大量の手数料が必要ということになります。

これはビットコインが普及する上で非常に大きな課題となっています。

この問題を解決すべく、開発者たちはsegwitや、ライトニングネットワークという技術の導入を検討しています。

これらの技術が導入されれば、「ビットコインのセキュリティを保ったまま、取引はほぼ無料になり、即時認証が可能になる」とのこと。

そうなると相対的にマイナーの売り上げが下がります。
こういった問題も解決しなければならないので、日々開発者らによる話し合いが行われているようです。

ヤマコン
一気に取引の需要が増えて、いろんな問題が浮き彫りになってきてる。
今はそういう時期なのかもね。

電子マネーとの違い

SuicaやPASMO、WAONやnanaco、Edyなど、日本には既にさまざまな電子マネーが普及しています。

これらの電子マネーと仮想通貨は少し似ていますが、根本が違います。

電子マネーはあくまで日本円の代わりに利用するもの。
口座やカードにチャージして決済に利用する、いわばプリペイドカードの仲間です。

ビットコインなどの仮想通貨は、それ自体が通貨としての性質を持っています。
プリペイドカードよりは、日本円や米ドル、ユーロの仲間と見るのが妥当です。

仮想通貨は日本円で買うこともできるし、売って日本円にすることもできます。
これも電子マネーとの大きな違いではないでしょうか。

なんでビットコインが人気なの?

仮想通貨はすでに様々な物が出回っています。
中にはほとんど扱われていないものや詐欺まがいのものもたくさんありますが、数えられるだけで世界中に1500種類以上あると言われています。
とても把握し切れません。

ただし、日本で簡単に手に入るもの=日本の仮想通貨取引所に上場しているものに限定すると、14種類ほどしかありません。

その中でも圧倒的な取引量と知名度を持っているのがビットコインです。

ビットコインは2009年に運用開始された、仮想通貨の先駆者です。

時価総額10兆円以上と言われている仮想通貨市場ですが、ビットコインだけで仮想通貨全体の流通量の6~8割ほどを占めています。

流通量が多い=毎日たくさんの取引が行われているということ。
欲しいときはいつでも買えて、手放したいときはいつでも売れます。

逆に、マイナーな仮想通貨は買い手がつくまでなかなか手放すことができない可能性もあるので、急いで売りたければ相場より安い値段を付けなければいけません。

このようなリスクのことを投資の世界では「流動性リスク」と呼びます。

ビットコインは全ての仮想通貨の中で流動性リスクが抜群に低く、扱いやすい商品だと言えます。

また、ビットコインの取引記録は「どこか一社」ではなく「一般人を含む不特定多数のサーバー」に記録され、管理されています。
これを全て同時に書き換えることは不可能であり、外部からの攻撃に対して非常に強いシステムで稼働しています。

このシステムが信頼されているというのもビットコインの強みです。

その他の通貨も、基本的には同じ「ブロックチェーン」技術を応用しています。

・多くの拡張機能を持った「イーサリアム」

・決済に特化した「ビットコインキャッシュ」

・国際送金市場を一気に席巻するといわれている「リップル」

・独自のアルゴリズムを持ち、将来性に期待される「ネム」

その他にも、ライトコイン、ダッシュ、リスク、モナコインなど、様々なコインがあります。

決済速度や実用性など、ビットコインに足りないものを補うように開発された仮想通貨が多く見受けられます。

今後どの通貨が普及していくのかはわかりませんが、いま最大のシェアを誇るビットコインは仮想通貨の基軸として残り続けるという見方が一般的です。

金(XAU)のように、他の通貨が不安定になった時の逃げ場として、末長く利用されていくのではないでしょうか。

ヤマコン
ビットコインは増える量が決まっていることと、セキュリティ的に強いっていうのが良いよね。
やっぱり金やプラチナみたいな貴金属に似てる。
ざっきー君
そっか!金やプラチナの発行体は地球だもんね。急にバランスが壊れるような量が採れたりはしない。
「世界同時株安が起こると貴金属に逃げる人が多いから、貴金属は株価と反対の値動きをする」ってやまちゃんが言ってた!
ヤマコン
そうだね。あとは一番重要な、仮想通貨の使い道だよね。これがないと中身がカラッポのまま取引されることになる。
これから新しい用途が生まれてくれば、もっと普及して価値が上がるかも。

仮想通貨が普及したら

仮想通貨がうまく普及すれば、送金コストが極端に安くなると予測されます。

通常、銀行口座間の振り込みには108〜540円程度の送金手数料がかかります。

その点、仮想通貨は理論上、手数料無料でも送金が可能です。

一部の銀行はこの技術を応用し、銀行間の送金手数料を大幅に安くできるサービスを2018年3月頃に始めるという話もあります。

ただし、海外送金は対象外になると思われます。

通常、銀行を通して海外にお金を送るためには以下のような手数料が発生します。

海外送金元送金手数料その他の手数料為替手数料2000ドル送金した場合の手数料
三井住友銀行4000円関係銀行手数料
2500円
1ドルあたり1円8500円~
ゆうちょ銀行2500円
仲介手数料
約10ドル
1ドルあたり1円約5600円~
楽天銀行750円中継銀行手数料
1000円
1ドルあたり1円3750円
SBIレミット1440円なし1ドルあたり1.5円4440円
マネパカード0円(ATM利用1回につき2ドル)1ドルあたり0.004ドル約880円+ATM利用料

海外送金は、複数の銀行を中継して行われます。
それぞれの人件費や書類の発行などによる雑費が発生するため、手数料が非常に高くなっています。

しかし、仮想通貨を利用すれば、理論上は無料の送金も可能。実際には、比較的安い手数料で送金できます。

フィリピン人が国外で出稼ぎをし、本国に送金する仕送りは、1年あたり約3兆円といわれてます。その送金に際し、手数料が約3500億円程度かかっているそうです。

この際、仮想通貨を中継すれば、手数料を削減できます。

フィリピン人のスマホの所有率は100%以上。
銀行でもビットコイン取引が可能。

今後、海外送金の主役が仮想通貨に変わって行く可能性は十分考えられます。

その他、仮想通貨ならではの利用方法としては、マイクロ・ペイメントというものがあります。

これまでは10円や20円の振込でも108円程度の振込手数料がかかっていましたが、一部の仮想通貨ならば0.1円レベルの超少額を無料で素早く送金することもできます。

理論上、「0.1円を1分間に100回連続で支払う」といった無茶苦茶な支払い方も可能です。

このような使い方から新たなサービスが生まれる可能性もあります。

ヤマコン
ガソリンだって、エンジンが開発されるまでは川に捨てられてたって言う話だよ。
さっきも言ったけど、これから新しい使い道が開発されれば、とんでもない価値が出てくるかも。
ざっきー君
例えばどんな使い道があるの?
ヤマコン
いや〜いきなり言われてもわかんないなあ。
でも今はチャンスだから、もし思い付いたら起業するかも。
そんときは雇ってあげるね。
ざっきー君
わーい!ヤマコン社長〜!

お金の歴史を考えると、仮想通貨の誕生は自然

ざっきー君
でも仮想通貨って本当に普及するの?
ちょっと想像できないなあ。
ヤマコン
でもさ、お金って大昔は貝だったじゃん。
それが金属になって、紙幣がフェードインして、完全に紙幣になったのは90年前くらい。
世界の歴史で見ると、つい最近なわけ。

新しいお金の形

ざっきー君
たしかに!
お金の形も変わっていってるんだなあ。

いま私たちが使っているお金=円やドルは、「管理通貨制度」という仕組みに基づいています。

大昔、全ての取引は物々交換で行われていました。
それでは非効率的で不平等だ、と気付いた人々は、貝や石を通貨として利用するようになります。

でも貝や石は無限に採れてしまうので、採掘量が限られていて複製もしにくい金・銀・銅といった貴金属へと移り変わっていきます。

しかし、貴金属は重くて運びにくいので、金を銀行や政府に預けることで発行される証明書=兌換紙幣(だかんしへい)を使うようになりました。

この「金本位制」は経済の大きさが金の保有量に制限されるという弱点があります。

この問題をクリアし、世界全体が経済成長できるようにしたのが、現在の「管理通貨制度」です。
管理通貨制度は、国の政府が通貨発行量をコントロールします。

つまり、「金」の代わりに、「政府の信用」が価値の裏付けとなっています。

こうして、通貨は時代の移り変わりと共に形を変え、制度を変え、革命を繰り返して今に至ります。

金本位制から管理通貨制に移行したのは1930年頃なので、まだ100年も経っていません。

私たちは生まれた頃から「管理通貨制の円」を使っているので、今の通貨を過剰に信じていますが、「通貨は今後も形を変えて行く」と考えるのが自然です。

インターネットが普及してから約30年。個人と世界との関わり方は大きく変わりました。

私自身、毎日のように海外の動画を見たり、遠く離れた友達とやりとりしたり、海外の物を買うこともあります。

こうして生活から国境がなくなっていく中で、ビットコインをはじめとした国籍のない仮想通貨は、社会に求められている通貨の形なのかもしれません。

年賀状は筆からペンになり、印刷になり、メールになり、最近はLINEで新年の挨拶を済ませることが一番多いのではないでしょうか。
こうして、旧来のしきたりにもどんどん新しいテクノロジーが浸透しています。

お金の世界もテクノロジーを取り入れることで、どんどん早く、安く、より質の高いものを誰もが利用できるようになるはず。

実際、中国の若い人たちはみんなWeChat(日本で言うLINEのようなメッセンジャーアプリ)を使って、コンビニ・配車・デリバリーなど、何でも決済してしまいます。

ヤマコン
この前、旧正月シーズンに中国に行ったら、お年玉までWeChatで送ってたからさすがに驚いたよ!
ざっきー君
なるほど〜。いまは生活のほとんどはスマホが担ってるもんね。
スマホと相性が良いのは現金よりビットコインかもね。

仮想通貨は今買うべきなのか

ヤマコン
ここからは「投資対象として仮想通貨はどうなのか」ということについて考えてみようか。

私個人の見解では、いま冷静に「仮想通貨を買うか?」と考えると「買わない」という答えになります。

しかし、仮想通貨業界はまだまだこれから伸びると感じています。

合理的に考えて、長期的には利用価値の高い通貨が生き残り利用価値の低い通貨は淘汰されていくはずです。

それならば、仮想通貨が流行って間もないの今のうちに利用価値の高い通貨を見つけて長期保有すれば、莫大な利益が出そうな気がします。

2014年あたり=本当の仮想通貨黎明期からこのスタンスで居た人はすでに億単位の利益を出しているでしょう。

しかし現段階では「ギャンブル的に仮想通貨を購入する層」からかなりの量の買い注文が入っているため、その通貨の適正価格がいくらなのかもわからないまま、物凄い高値が付いています。

例えば個別株ならば、会社の決算書や四季報などを見て、企業の資産面から株価を判断するPBRという指標や、いろいろな数字を元に会社の価値に対して今の株価は割安なのか割高なのか、ある程度計算することができます。

その点、発行体の無い仮想通貨の評価材料は、主にプログラムへの信頼や将来性と通貨の発行数量、あとはチャートの動き(テクニカル分析)が中心です。

株に比べると、どうしても根拠に乏しい印象があります。
現在の価格が妥当なのかすら、誰にもわかっていないと言っても過言ではありません。

加えて、いくつかのリスクも考えられます。

まず、法律が固まっていません。

日本では現状、仮想通貨の取引や発行の自由が認められていますが、資金洗浄・テロリスト活動への資金援助・新手の詐欺・大規模なサイバーアタックの被害など、著しく大きな問題が起きれば、今後何らかの制限が出てくる可能性もあります。

日本で禁止されなかったとしても、他の国で大きな制限が出た場合も大幅な値下がりが考えられます。

実際、インド・中国・台湾・タイ・ロシアなどでは仮想通貨に関する一部の取引を制限する法律が制定され、アイスランドでは取引がほぼ全面的に禁止されました。

株や為替に比べて実績が少ない分、法律面の信頼はまだ薄いです。

「資産運用」の対象としてはあまりに不安定ではないでしょうか。

ギャンブルとしてはアリですが、「投資」のつもりで仮想通貨を購入するのは相当厳しいと感じています。

・数ある通貨の中から良い通貨を探し出してホールドする長期派
・ボラティリティ(値幅)の高さを利用して売買を繰り返す短期派

現状、どちらもおすすめできません。
前者は楽しそうだし、投資の本質的な物を持っているような気もしますが、法律やセキュリティの不安が拭えません。

どちらにせよ、セキュリティ的に信用できるPCとウォレットは最低限用意しておくべきでしょう。

加えて取引所の保険内容のチェックは必須。
倒産した場合の対策も考えておかなければなりません。

ざっきー君
まあ、やまちゃんはここに書いたようなことは何も考えず、bitflyerで適当にビットコイン買ってるんだけどね。
ヤマコン
えへへ。
新しいもの好きだもんで、つい……。

仮想通貨の利益は税金が高い

2017年の12月、国税庁は「仮想通貨取引による利益の所得区分は雑所得に当たる」という見解を発表しました。

つまり、20万円を超える利益がある場合は確定申告が必要となり、給与所得などと合わせた総合課税で最大55%(住民税+所得税)の累進課税が適用されます。

仮想通貨の利益と給与などの合計額所得税率
195万円以下5%
330万円以下10%
695万円以下20%
900万円以下23%
1800万円以下33%
4000万円以下40%
4000万円超45%

これに加えて、住民税が10%かかります。

FXや株の利益に対する税金は、一律20.315%。
NISAなどの税制優遇策も多く用意されており、「雑所得」に比べるとほとんどのケースでお得です。

もし納税義務を怠った場合、延滞税と加算税が発生し、かなり割高な税金を払わなければなりません。
場合によっては「5年以下の懲役」または「500万円以下の罰金」に処せられます。

仮想通貨で利益が出た場合は必ず確定申告し、適切な税金を納めましょう。

仮想通貨はゼロサムゲーム

仮想通貨が通貨として成立しているとすると、仮想通貨取引はFX取引と同じ性質ということになります。

基本的に「ビットコイン/円」という通貨ペアでは、ビットコインが上がるとき、同じだけ円が下がっています。
両方同時に上がることはあり得ません。

理論上、誰かが得するとき、同じだけ損している人がいるということになります。

このような状態をゼロサムゲームと呼びます。

仮に利益が出る確率と損失が出る確率が五分五分だとすると、税金が高いというのは致命的。

「損失は自分が負担するが、もし利益が出たら国と山分けする」という構造になってしまいます。

仮想通貨関連株を買おう

ヤマコン
ごちゃごちゃ言ったけど、仮想通貨ってめちゃくちゃ面白いよ。
みんなで使い道を考えたり、こんな通貨があれば良いなと話し合ったり、詳しい人に話を聞いたりすると、すごくワクワクする。
ざっきー君
でも税金高くてイマイチなんでしょ?
ヤマコン
うん、仮想通貨の面白さって、投資対象としての面白さじゃなくて、テクノロジーやイデオロギーの要素なんだよね。
投資としての仮想通貨に関わりたいなら、関連株のほうが旨味あるんじゃないかな。
私は仮想通貨を買うこと自体はおすすめしません。
ただ、仮想通貨技術にはかなり期待しています。

既存の通貨やその他のビジネスに応用するにしろ、特定の通貨が普及するにしろ、仮想通貨自体はまだまだこれから伸びると感じています。

私と同じような考えの方は割と多いと思います。

この場合、「特定の仮想通貨を買う」よりは「仮想通貨関連株を買う」ほうが合理的判断ではないかと考えています。

それならばセキュリティの問題や、法改正に関する心配はほぼありません。

PERやPBRなどの、ある程度信頼できる指標も使えるし、税金も20.315%で固定です。

株はNISAでも買えるので、年間120万円までなら非課税で投資することもできます。

問題は爆発力でしょうか。

2017年と2018年のそれぞれ1月1日のレートで比較すると、
ビットコイン:約17倍
リップル:約363倍
ネム:約289倍
という、とてつもない膨らみを見せています。

それに比べ、日本の個別株は1年間で10倍以上の株価がつく銘柄なんてそうそうありません。
100倍以上はまず無いでしょう。

そもそも、暴騰や暴落が起きないようにシステムが整備されています(値幅制限=ストップ高・ストップ安)。

その分リスクは限定的なので、思い切って投資額を増やすことで大きなリターンを狙うことができます。

仮想通貨関連株ってどんなもの?

ざっきー君
仮想通貨関連株って言ってもよ、例えばどんなヤツ?
仮想通貨関連株として考えられるものには、以下のようなものがあります。

仮想通貨取引所の運営

bitflyerやcoincheckのような仮想通貨販売所・取引所を運営する会社。

FX業者同様、買値と売値の差額(スプレッド)などの収入があります。

サイバー攻撃の対象となりやすいので、セキュリティが弱いと一気に破綻してしまう可能性も。

仮想通貨のマイニング

マイニング自体を行い、利益を出す会社。

日本ではGMOやDMM、SBIなどが参加しています。

とくにGMOはマイニング専用の半導体チップを開発したり、グループを上げて意欲的に取り組んでいる印象です。

仮想通貨での決済

ビットコインで買い物する時に必要な決済システムの構築や営業に関わる会社。

すでに家電量販店のビックカメラや、旅行代理店のHISなどがビットコイン決済を取り入れているほか、LINEやメルカリも仮想通貨決済を導入する予定です。

一般の店舗にはアメリカのStripeという決済サービスが人気でしたが、激しい値動きと取引の混雑を理由に、2018年4月にbitcoinのサポートをやめると発表しています。

その他、海外送金や海外旅行に便利なマネパカードは、仮想通貨取引所のZaifと連携すればプリペイドカードにビットコインをチャージできるようになりました。

ブロックチェーン技術の応用

ビットコインの根幹であるブロックチェーン技術を他のビジネスに応用する会社。

例えばアメリカの大手スーパー「ウォルマート」では、豚肉などの一部商品の流通経路をブロックチェーンに記録するテストが行われています。 万が一問題が起こった時も原因の究明が早くなり、迅速な対応が期待できます。

日本では日立ソリューションズが、通販サイトなどのポイント管理にブロックチェーンの技術を応用しています。
これによって今までサーバーにかかっていた負荷が大幅に軽くなり、ポイント処理がスムーズになるそうです。

オリジナル仮想通貨を発行

独自の仮想通貨を発行している会社。

ビットコインは発行体のない分散型の民主的な通貨ですが、世の中には、一企業が発行しているコインも数多くあります。

例えば三菱UFJ銀行は、MUFGコインという、原則1MUFGコイン=1円という固定レート式の仮想通貨を発行しています。

仮想通貨特有のイデオロギーや投機対象としての魅力はありませんが、通貨として見ると
為替の安定性、利便性、コストなど、様々な面で優れています。

十分な可能性を持ったビジネスです。

おすすめの関連株

ざっきー君
やまちゃんはどこの株買ってるの?
ヤマコン
俺は仮想通貨関連だとネクストウェアしか持ってないな。
ここは仮想通貨ベンチャーの企業に出資してるんだよね。

ブロックチェーン技術や仮想通貨に特化したベンチャー企業は数多くありますが、上場している会社はほとんどありません。

このような小規模のベンチャー企業は、何らかの形で資金を調達しなければなりません。

例えば、仮想通貨自体を利用して個人から資金を調達するICOは今のところ規制が少なく、証券会社も中継しないため低コストでの投資が可能。いま大きな注目を集めています。

しかし、その分リスクも大きめです。

海外では調達した資金を持ち逃げするケースも多く、問題になっています。

また、利益が出ても仮想通貨=雑所得扱いなので、税金も高額です。

ヤマコン
ICOはトラブルが多くて問題視されてるんだけど、見方によってはかなりイケてる。民主的に大規模な投資ができるっていうのは仮想通貨ならではの可能性かも。
より自由な形の投資が増えるのは嬉しいことだよね。
ざっきー君
でもやらないんだ?
ヤマコン
うーん、株式投資をしてきた中で、まるで考えたこともなかったようなリスクがあるんだよね。だからまだ手を出せないでいる。
もう少し勉強して、一回やってみてから記事にしたいな。

ベンチャー企業と資本提携してる会社の株を買おう

ベンチャー企業の資金調達手段は、ICOだけではありません。
「他の企業と資本提携を結ぶ」という方法もあります。

このケースならば、提携先の企業の株を買うだけで間接的にベンチャー企業に投資できます。

株式市場は暴騰しにくい代わりに暴落も起きにくく、比較的緩やかな運用となります。
爆発力を求める方には向かないかもしれませんが、株式投資には多くのメリットがあります。

まず、NISAを利用すれば、120万円までの投資は利益が非課税となるので税金がかかりません。
通常の仮想通貨取引では利益の半分以上が税金に取られることもあるので、これはかなり大きなメリットです。

SBI証券などのネット証券で取引すれば取引手数料も安く抑えられます。

証券会社のセキュリティは、仮想通貨取引所とは比較にならないほどの信頼と実績があります。
余計な心配もいりません。

ざっきー君
そう考えたら株の方が良さそうだな。
そんで、具体的にはどんな会社があるの?
ヤマコン
個人的には、ブロックチェーン技術開発ベンチャーの「シビラ」っていう会社に注目してるよ。
愛をブロックチェーンに記録するアプリとか、ブロックチェーンを有機野菜の管理に活用したり、仮想通貨の技術をの実用化に、本気で取り組んでる。
ざっきー君
それは期待できそうだ!やまちゃん!今すぐシビラの株を買わせてくれ〜!
ヤマコン
いや、シビラは上場してないから、シビラに出資してるセレスやアイルやネクストウェアの株を買えば良いよ。
ざっきー君
なるほど!それでやまちゃんはネクストウェアの株を持っているんだね!

まとめ

ざっきー君
結局、仮想通貨は買わないけど、関連株なら買っても良いってこと?
ヤマコン
うん、俺はそう思ってる。投資対象としてリスクとリターンのバランスを考えると、現段階では断然株だね!

仮想通貨は、投資対象としてはおすすめしません。
お金を増やせる確率で考えるなら低コストで取引できるFXの方が高く、仮想通貨技術に投資したいのであれば、仮想通貨関連株のほうがおすすめです。

しかし私のように
「新しいものにはとにかく足を突っ込まないと気がすまない」とか
「カジノのお遊び感覚で好きな通貨を少額買ってみたい」
という人を止める理由もないので、絶対にやめろとは言いません。

むしろ実際にやってみないとわからないこともたくさんありますし、何でもやってみるべきだと思います。

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ざっきー君
なんだかんだ言って、やまちゃんもやってるしな。
ヤマコン
仮想通貨知ってからは好奇心が抑えられなかったね。
皆さんも、もしやるなら資産運用とは考えず、余裕のある範囲での取引を楽しんでください!

というわけで今回は以上!Can You Survive?
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