男性でも恥ずかしくない!メンズヨガ体験で内からセクシー

サムネイル

はい、チームサバイブの慎平です。
ちょっとだけ髪を切りました。

取材で「メンズマツエク」や「メンズネイル」に行きましたが、身体の内側からのセクシーが足りてないんですよね、ここのところ。

中島なかじアイコン「はい、同編集部の中島です。セクシーが足りてないって、野菜みたいに言うね」

しんぺいアイコン「似たようなものです。必須要素です。あー、セクシー足りないなあ

中島なかじアイコン「……」

しんぺいアイコン……セクシー足りないなあ!!

中島なかじアイコン「……」

 

駄々をこねる松本慎平

「セクシー足りないなあ!!!!!!!!」

中島なかじアイコン「すごい。今年いちばんウザい」

しんぺいアイコン「なんかないっすかね? 中島さん! とびきりセクシーなやつ!」

中島なかじアイコン「とびきりセクシーかどうかは分かんないけど、ヨガどう? ヨガ?

 

駄々をこねる松本慎平

 

駄々をこねる松本慎平

 

駄々をこねる松本慎平

しんぺいアイコン「……ヨガ? あの意識高い系の女性が『朝活〜♪』とか言って、終わった後にわざわざメイクを直してからおフェロ顔をSNSに『ヨガわず!ちょう気持ちいいw』でアップするあのヨガですか?」

中島なかじアイコン「いや、止めはしないけど不用意に敵を作るのはやめようよ」

しんぺいアイコン「確かにやってみたい気持ちはありますけど、あれこそ男性は行きづらいでしょ! 女性中心のアクティビティでしょうに!

中島なかじアイコン「いやいやしんぺい、メンズ専門のヨガとかもあるんだよ。」

しんぺいアイコン「……メンズ専門のヨガ? ほんとに男性が行っても恥ずかしくないですかね?

中島なかじアイコン「実際にヨガの先生に聞いてみたら?」

 

 

 

行きたかったから自費で取材してみた

〜表参道 メンズヨガ編〜

表参道

しんぺいアイコン「ということで、来ました表参道」

中島なかじアイコン「オフィスから徒歩10分だけどね」

 

表参道

しんぺいアイコン「そして、着替えました」

中島なかじアイコン「うんうん、そうだね。しんぺいは本当に形からはいるタイプだね

 

今回お邪魔させていただくヨガスタジオは、表参道「K YOGA STUDIO」。表参道駅から徒歩2分というアクセスの良さです。

 

ヨガスタジオ

表参道から伸びた細い道を進むと、東京セントラル表参道というビルがあります。

 

廊下

……ん? 本当にこんなところにヨガスタジオあんの? という気持ちを胸に、どんどん進んでいきましょう。

 

ドア

廊下をずんずん進むと、目的の「K YOGA STUDIO」がありました。

しんぺいアイコン「お、お邪魔しまーす(だ、大丈夫かな?)

ガチャリ

 

K YOGA STUDIO

ファサー。

しんぺいアイコン「……なにここ、空気が美味しい」

「K YOGAの”K”は“きれいな空気の”K”だからね! 床の木も、壁の漆喰も、すごくこだわってるんですよ!」

しんぺいアイコン「な、なるほど!(ど、どちらさま?)

mizue先生 「本日のインストラクターのMizueです。よろしく!」

しんぺいアイコン「は、はい! よろしくお願いします!(どういう登場シーンなの? 背中に乗ってどこか遠くの知らない街まで連れて行ってくれるのかな?)

中島なかじアイコン「Mizue先生は指導者向けのクラスも担当されている、超ベテラン先生です。ちなみに、このポーズは男性でもけっこうキツい、ヨガの腕立て伏せ『チャトランガ』です」

しんぺいアイコン(この人、なんでも知ってるな……)

しんぺいアイコン「あの、メンズオンリーのヨガがあるって聞いたんですけど……」

mizue先生「はい、そうです。週に一度、男性だけのクラスを設けているんですよ」

しんぺいアイコン「なるほど。ちょっと、ヨガについて男性でも参加しやすいかを取材させてもらいたくて……」

mizue先生「百聞は一見にしかずだね、まずはやってみよう」

しんぺいアイコン「そんな! 服とか何も用意してなくて……」

中島なかじアイコン「うん、さっきなぜか外で着替えてたよね

mizue先生「では、やっていきましょう。今日はメンズオンリーなので、そちらの女性の方は、終わった後にまた来てくださいね」

中島なかじアイコン「はい、了解しました!」

こんなことやりましたの一例

ヨガポーズ

【キャットアンドカウ】
四つん這いから、背骨を呼吸に合わせて背中を丸めたり反らしたりします。かなり序盤で行うポーズですが、すでにじっとりと汗をかいてきます。

 

ヨガポーズ

【アップドッグ】
うつ伏せの状態から胸を引き起こし、足の甲と手のひらで身体を支えるポーズ。辛い場合はモモをおろした「コブラ」のポーズになります。この写真ではもう少し首が伸びていたほうがカッコイイですね。

 

ヨガポーズ

【チャイルドポーズ】
正座から手を前に歩かせ、おでこを床につけます。実はこれ、休憩のポーズなんです。やってみると分かるんですが、身体がぐーっと伸びて気持ちが良いんです。

 

ヨガポーズ

【ウォーリア1】
足を前後に開き、腕を持ち上げます。こうやって見るともっと足が開いていたほうが良いですね。そういったことを鏡や写真を見ずに、自分の体と対話する中で気付けることがヨガの醍醐味なのかもしれません。

 

ヨガポーズ

【リバースウォーリア】
ウォーリアからの派生系。身体を横に開いて、片方の腕を高く持ち上げます。手足を存分に伸ばす感覚は身体が抜けるように気持ちがいいです。

 

ヨガポーズ

【サイドアングル】
先ほどのリバースウォーリアから、片手を床につき、反対の腕を伸ばしていきます。背筋がぐぐぐっと伸ばされ、美味しい呼吸が出来ます。身体が柔らかい人は、上の写真で土台にしている紫色のブロックは使いません。

 

ヨガポーズ

【ウトカタアーサナ】
いわゆる空気椅子ですね。膝をつま先よりも前に出さず、太ももを床と並行に近づけていきます。

 

ヨガポーズ

これ、めちゃくちゃ辛いんです(笑)

 

ヨガポーズ

【クロウのポーズ】
腕で身体を支えるポーズですが、腕の力だけではなく、お腹に力を入れて背中を丸めることでポーズの安定性を高めていきます。正直、男性ならできないことはないポーズだと思うのですが、いざやってみると謎の高揚感に満たされます。

 

ヨガ抵牾

【空中浮遊のポーズ】
※このようなポーズは一切教わりませんでした。

 

掲載したのは1時間半弱のクラスの中でやったポーズの一例です。
終わった後はヘトヘトで、とにかく気持ちが良かったです!

ベテランヨガインストラクターのMizue先生に色々きいてみた。

メンズヨガって、どんなところ?

しんぺいアイコン「今日はありがとうございました」

mizue先生「はい、お疲れ様でした。頑張ってましたね(笑)」

中島なかじアイコン「お疲れ様です」

しんぺいアイコン「改めまして、ヨガについて聞かせて下さい! 今回体験させていただいた『メンズオンリークラス』は、男性だけのクラスってことですよね?」

mizue先生「はいそうです! 現在は週に一度、土曜日に行われています。人数は日によってまちまちですが、だいたい7、8人くらい、多くても10人くらいです。年齢としては、20〜40代、特に30代の方が多いです。会社員の方が多いと思います」

しんぺいアイコン「土曜日のコースなので、会社員の方も通いやすいということですね」

mizue先生「そうだと思います。あとは、介護職のように足腰を普段から使われている方もこられますね。体幹を鍛えることができるので、仕事にも役立つと思います

中島なかじアイコン「ここらへん(表参道)で働かれている方が多いですか?」

mizue先生「平日はやっぱりそうですが、土日は関係なくですね。特にメンズオンリーヨガは、遠方からもいらっしゃってくださいます」

しんぺいアイコン「なるほど。やっぱりメンズオンリーの需要はありますよね。それでも参加する最初のハードルは高いように思いますが、きっかけとかは何なんでしょう? ダイエットとか?」

mizue先生「そいうった人ももちろんいますが、本当に様々です。楽しそうだから!というように純粋に興味を持ってくださった方もいれば、マラソンや水泳でのパフォーマンスを向上させるために体幹を鍛える目的で来られる方もいらっしゃいます。意識が高い方は、継続的に来てくださいますね」

 

男性がヨガって、ぶっちゃけ恥ずかしくない?

しんぺいアイコン「さて、今回の本題ですが、ぶっちゃけ『男性がヨガ』って、恥ずかしくないですかね?

mizue先生いえいえ、まったく恥ずかしくないです。そもそも、欧米では男女比が1:1くらいですしね。メンズクラスはもちろん、男女混合クラスも恥ずかしさはないと思います。男性の方が意識しすぎなんですよね(笑) 女性のほうが案外さばさばしていて、気にしていないと思いますよ」

しんぺいアイコン「なんか、手が触れちゃって、セクハラ! 目が女性にいっちゃって、セクハラ! 下着を盗んで、セクハラ! みたいな感じにならないか不安で……」

中島なかじアイコン「いや、最後のやつは完全にお縄だからね」

mizue先生「今日体験されてわかったと思うんですけど、ヨガマットの上が自分の陣地で、そこで自分と向き合うアクティビティなので、そこから出て〜ということはあまりないんですよね。まあ、特にうち(K YOGA STUDIO)は少人数制ですしね」

マット

 

男性にも嬉しいヨガの効果とは

しんぺいアイコン「ヨガって、どんな効果がでます? できるだけ効果が早く感じられることだとなお知りたいんですけど」

mizue先生まずは、姿勢が良くなりますね。男性だと、2、3回も参加してもらえれば、丸くなっていた腰がすっとするので、後ろ姿などもぐっと変わると思いますよ

中島なかじアイコン背筋がスッと伸びた男性はかっこいいですよね!

mizue先生「そうですね! あと、これは身体よりも内側の変化ですが、ヨガを重ねていくと相手を認めることができるようになると思います」

しんぺいアイコン「相手を認めることができる? 心が広くなるとか、そういうことですか? もう少し詳しく聞かせて下さい」

mizue先生「ヨガって、もともとは瞑想から生まれたもので、自分を見つめることと結びついているんです。自分のことを探す、といいますか。そうすると、他人の言動に苛立ったりしても、自分を見直し、もしかして自分にも非があったのかも、と相手を受容することができるようになります」

しんぺいアイコン「なるほど……。極めていけば仕事やプライベートでの苛立ちも、もしかすると軽減できるかもしれませんね」

mizue先生「ええ、なので、ぜひ社会人の方にこそ参加してもらいたいですね」

 

男性こそ、ヨガをすべき?

K YOGA STUDIO

しんぺいアイコン「では、逆に男性こそヨガをやるべき! というようなポイントとかがあれば、教えてください」

mizue先生「そうですね、男性は筋肉がつきやすいので、ポーズを維持する安定感が女性より強いと思います。なので、難しいポーズにも挑戦しやすいかもしれません」

中島なかじアイコン「それはいいなあ」

mizue先生「ただ、女性は男性よりも身体が柔軟なので、同じように難しいポーズに挑戦できたりもしますね」

しんぺいアイコン「お互い良いところがあるんですね。あとは、継続させることが大切になりそう……」

mizue先生「それなんですけど、男性の方が圧倒的に継続率が高いんですよね。目的が明確だからこそハマりやすくて、ストイックなんだと思います。うちのスタジオは会員制ではないので、予約不要で好きな時に来ていただけるんです。なので、休むときも当然連絡はいらないのですが、事前に『来週行けない』なんてお声掛けいただいたり(笑)」

あなたにとって、セクシーとは

しんぺいアイコン「最後に、当メディアでは取材させていただいた方に『あなたにとっての、セクシーとは?』とお伺いしていて、Mizue先生にとってのセクシーをお聞きしてもよろしいでしょうか?」

mizue先生「さっきも話が出ましたが、受容性をもって他人を認める力はセクシーだと思います。『あんたはそういう考えなのね、フン!』ではなくて、自分はそう思っていなくても、まずは否定でなくて、そういう考えの人もいるよね、というふうに受け入れること。了見の広さが男性のセクシーに結びついているように思います

中島なかじアイコン「なるほど! 相手の意見を認める事ができる男性って、余裕がありますよね。人の意見に否定から入るような人間も多いですが、セクシー=余裕があるってことなのかもしれません。」

mizue先生「そう思います! そして、そういった受容性は自分を見つめるヨガでも身につくと思いますので、男性の方もぜひいらしてくださいね!」

しんぺいアイコン「本日は本当にありがとうございました!」

 

ヨガをやってみた感想

今回体験したメンズオンリーのクラスでは、腕立て伏せのように筋肉を酷使する動きもあったため、普段あまり運動をしない私は身体をフルに使った充実感がありました。

とはいえ、徐々に負荷が上がっていく中で各自が自由に休み、また、難しいポーズは適宜インストラクターの先生からアドバイスをうけ、初心者から上級者まで分け隔てなく積極的に参加していたと思います。

 

私は今回の体験取材を通して、ヨガは誰かと競うものではなく、自分と向き合うものだと痛感しました。

目をつむってまっすぐ立つだけのポーズがあったのですが、これが、なんとも難しい。ただ立っているだけなのですが、目をつむると自分の中にある「まっすぐの基準」と話し合わなければならず、その作業は日常生活で行わないものでした。

目を開けると、自分が思っていたよりも前傾姿勢になっていたり、首が寝ていたり。
そもそも目をつむっているとしっかり足で床をつかむことができず、ふらふらしてしまうんです。

目をつむると身体のパーツ位置や姿勢が自分でもなんとなくしか理解できていないことに気が付きます。

私の腰はどこ? 私の背骨は? 手は? 足は? そして、呼吸は。

そうやって、身体のすみずみを点検するように動かし、時に先生に調整をしてもらい、頭のなかの自分との齟齬を正していきます。普段使わない身体の部位を活用する感覚です。

身体のパーツを一つ一つ見なおすため、パーツが独立した器官のように感じられます。そのため、終わってすぐは部位ごとに神経が鋭くなっていて、まるで身体がバラバラになっているようでした。

しかし時間が経ち鋭くなっていた神経が摩耗していくと、バラバラだった身体が徐々にあるべき場所に収納されていくように感じられます。その感覚は、まさに爽快の一言でした。

 

自分を見つめることは、他人を見つめることにも繋がると思います。

自分の良い所、悪いところを内観し、相手にどう思われているか、また、ほんとうに自分がどう思っているかを想像することで、態度に優しさや余裕が漂うのではないかと思いました。

それは、セクシー以外のなにものでもないですね。

 

今回取材させていただいたヨガスタジオ

本日おじゃまさせていただいた「K YOGA STUDIO」は、表参道徒歩2分の隠れ家のようなヨガスタジオです。

K YOGA STUDIO K YOGA STUDIO

都会の真ん中にあるとは思えない閑静で空気の美味しいスタジオは、会員登録や予約が不要で、思い立ったらすぐに飛び込むことができるのが魅力のひとつです。

気さくなインストラクターの先生と一緒に、自分と向き合ってみてはどうでしょうか?

それでは、Can you survive?

K YOGA STUDIO


TEL 090-4202-4076
クラス一覧
http://www.kyogaomotesando.com/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9/
※今回のメンズヨガクラスは(土曜 14:00-15:15)
HP http://www.kyogaomotesando.com/


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ABOUTこの記事を書いた人

松本 慎平

編集者/新卒でITコンサル会社に就職。ある朝「もうすぐ30歳だけど、ちゃんと将来設計あるの?」と自問自答を始めて嘔吐・下痢を繰り返す。その後、経済的自立を求め、実学を会得する記事を書くためサバイブにジョイン(ジョインって使いたがる輩にろくな奴はいない)。尊敬する作家は金城一紀。ファイナンシャルプランナーで弓道初段です。

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