


大谷くんはすごいですね。日本人のMVP受賞は2001年のイチローくんに続いて2人目ですね。




FTX は慈善事業に力を入れていて、大谷くんに代わっていろいろな寄付をおこなっていくと言っています。
FTX は、MLB とMLB 選手会の仮想通貨取引の公式パートナーも務めていて、ポストシーズン(プレーオフに進むためのリーグ戦)で飛距離130メートル以上のホームランを1本打つごとにつき1万ドル(約114万円)を寄付し、
ワールドシリーズでは1本打つごとに10万ドル(約1140万円)を寄付している。
大谷くんはこの寄付に結びつくホームランを今年20本打っていて、メジャーリーグトップの数だったんですよ。
さらにFTXは、バスケットボール「NBA」の最高年俸(約52億)を獲得しているステフィン・カリーや、
アメリカンフットボール「NFL」で史上最高のクォーターバックと称されるトム・ブレイディ、2021年のNFLドラフト全体1位で指名されたトレバー・ローレンスといったアメリカで最も有名な選手とパートナーシップを結んでいるのです。

つまり、大谷翔平がメジャーリーグの顔と言えるぐらい有名になったってことですか?

また興味深いことに、大谷くんはこのパートナーシップにおける報酬を、すべて暗号資産と株式で受け取るそうです。




また仮想通貨の「Solana(ソラナ)」も開発しており、今ではその資産額は3兆円以上と言われています。


そのザッカーバーグくんも、今やNFTとメタバースにぞっこんです。
参考記事>> メタバースは流行るのか?Facebookが社名をMetaに変更。
仮想通貨やNFTは何人もの億万長者を生み出しますね。きっとこれからも、しばらくは多くの億万長者を生み出すと思います。


ちなみに、今年の秋からFTXは日本人(日本のIPアドレスから)の新規登録を停止しています。金融庁から警告があったのかもしれません。
日本で仮想通貨の取引をはじめるなら、このページを参考にしてみてください>>仮想通貨・暗号資産取引所比較|初心者はどこがいい?
NFTはこの記事が参考になります>>国内のNFTマーケットプレイス比較|日本円で買える?手数料は
それでは。Can you survive?