外貨両替手数料を一番お得にする男|羽田空港で100ドル編

外貨両替の手数料はホテル代や飲食費と違って高いところで両替しても安いところで両替しても、何の贅沢にもなりません。最も無駄な出費のひとつです。
というわけで今回は外貨両替手数料を最小限に抑える方法について調査してみましょう。

お得に100ドル外貨両替したヤマザキOKコンピュータ

ヤマザキOKコンピュータ
まいど、ヤマザキOKコンピュータです。
私は海外旅行が趣味で、ヨーロッパやアジアを中心に15か国ほどまわったことがあります。

海外旅行では行き先に合わせて現地通貨が必要になるわけですが、観光地から外れたところに行くと日本円に対応していない両替店も多く、取り扱っていても非常にレートが悪かったりします。
そんなときに役に立つのがアメリカドル(以下、米ドル)。

米ドルは世界で最も流通量の多い通貨。米ドルが使えない両替店というのはまずないでしょう。

両替所の他にも、アライバルビザを取るときに米ドルしか使えないこともあるし、国や地域によっては現地通貨よりも米ドルが便利な場合もあります(ベトナム・カンボジアなど)。
このように、アメリカに行くわけではなくても、中~長期の海外旅行に行く際は念のため米ドルを少し持ち歩いていると安心です。

ヤマザキOKコンピュータ
空港で日本円が両替できないと言うことは滅多にありませんが、陸路でアジア旅行をする場合や深夜・早朝に空港についた場合は日本円が使えないこともあります。
私がアジアを旅行した際も200ドルほど持ち歩くようにしていました。

アメリカに行くならば渡米後に現地で米ドルを入手する方法もありますが、私のようにアジアやその他の国々に旅行する際に米ドルを持ち歩きたいという場合は、日本にいる間に米ドルを用意しておくとスムーズです。
ここで重要なのが両替のやり方です。

外貨両替をするには、必ず手数料がかかります。

多くの人は空港で両替していると思いますが、空港の両替店銀行滞在先のホテルなどで普通に両替すると実はとっても割高な手数料が取られてしまいます。
それでは早速、外貨両替のやり方ごとに手数料を比較してみましょう。


10万円を米ドルに両替した場合の比較(1ドル100円で計算)
両替所1ドルあたりの
両替手数料
10万円で両替できる額10万円分両替した
実質手数料
大手銀行
みずほ銀行
3円970.88ドル2912円
郵便局
日本郵便
2.8円972.77ドル2723円
チケット店
大黒屋
2円980.40ドル1960円
空港の両替店
Travelex
2.5円~975.61ドル~2439円~
FX会社
マネーパートナーズ
0.2円998.01ドル166円
ヤマザキOKコンピュータ
このように両替方法によって手数料に10倍以上の差がつく場合もあります。
ということで、今回は外貨両替のやり方と手数料について調査してきました!

外貨両替の手数料とは

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2010年、当時組んでいたバンドでヨーロッパツアーに行ったのですが、あの頃の私はまだ純粋だったので、何も疑うことなく成田空港の両替店へ直行し、ユーロを5万円分両替しました。
ユーロも米ドル同様、空港の両替店や銀行では高額の手数料がかかってしまいます。

では、外貨両替にかかる手数料とは何でしょうか。

基本的に、外貨両替にかかる手数料は2種類あります。

両替手数料
両替一回あたり○通貨という形で発生します。
100ドル両替しても1万ドル両替しても同じ手数料が毎回かかってしまうので、両替手数料が高いお店で小まめに両替すると損してしまいます。
日本国内の銀行や両替店ならば基本的に無料ですが、海外で両替する場合は基本的にかかると思ってよいでしょう。
「No commission」や「免手续费」と書いていない場合は両替手数料を聞いてから両替しましょう。
為替手数料
両替額1通貨あたり○円という形で発生します。
基本的に「手数料」とは書いていないので、レートの良し悪しで判断します。
つまり、レートが良い店は為替手数料が安く、逆に悪い店は手数料が高いということになります。

たとえば市場レートが1ドル=100円のとき、空港の両替店の電光掲示板に
円→ドル:103円
ドル→円:97円
両替手数料:5ドル
と表示されているとします。

ここで5万円を両替すると
5万÷103-5=480.4ドルを受け取ることができます。

市場レートでは5万円÷100=500ドルなので、差額の19.6ドル(1960円相当)が手数料として消えてしまいます。

たった5万円の両替でもこれだけの手数料がかかってしまいます。

ニューヨーク中心部で一般的なホテルに泊まれば1泊200~400ドルほど。食費もカジュアルなレストランで1食20~40ドルほどかかります。

これらはクレジットカードの支払いに対応しているとはいえ、チップ用の現金も用意しなければならないし、万が一クレジットカードが使えなくなったときのために、数日間生活できるくらいの現金は持っておきたいところです。

また、割安な食事を求めて屋台で済ませる場合などはクレジットカードが使えません。

そうなると、貧乏ひとり旅でも、ちょっと豪華な家族旅行でも、どちらにせよある程度まとまった現金(米ドル)を用意する必要がありそうです。

頻繁に海外出張に行くサラリーマンや、長期間留学する学生さんにとってはもっと大きな金額を用意しなければなりません。

ヤマザキOKコンピュータ
ただでさえ物価が高いのに、外貨両替手数料まで余計に払うのは非常に勿体ないです。
ここはできる限り節約したいところです。
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そこで、冒頭の表にも登場したマネーパートナーズというFX会社を利用することで、両替手数料をグッと抑えることができるんです!

FX会社とは

FXは投資の一種で、日本語では外国為替証拠金取引と言います。
口座開設のハードルが低く、初期費用や口座の維持費もかからないので、気軽に始められる投資として、株に次いで人気のある金融商品です。

外貨両替を繰り返して利益を出すことを目的とした投資で、一部のFX会社では副業的に外貨両替サービスを提供しています。

もちろん、投資として利用する場合は株と同じようにリスクもありますが、外貨両替サービスを利用するだけならば特に危険はありません。

為替取引を専門に扱う、いわば両替のプロとも言える業者なので両替手数料がとにかく安いです。

FXとは何かについて気になる方はこちらの記事をご覧ください。

外貨両替をするならマネーパートナーズがオススメ

マネーパートナーズ(以下マネパ)は、老舗のFX会社です。

>>マネーパートナーズについて詳しくはこちら

口座開設費も、維持費も0円。
使うとき以外は口座にお金を入れておく必要もありません。

数あるFX会社の中でも外貨両替サービスが最も充実しているため、今回はマネパをオススメします。

他のFX会社には無い最も大きな特徴として、事前に手続きをして500円の空港受取手数料を支払えば空港の専用窓口で外貨を受け取ることができます。
あとで詳しく説明しますが、これはかなり大きなメリット。
わざわざ街の銀行に寄り道する必要もありませんし、専用窓口は利用者が少ないのでほとんど並ばずに両替できます。

両替できる通貨の種類
2017年5月現在、対応している通貨は
米ドル
英ポンド
ユーロ
スイスフラン
韓国ウォン
人民元

の6通貨。

人民元は割と最近追加されたばかりなので、今後も対応通貨が増えていくかもしれません。

10万円を1ドル=100円のときに両替するのと、120円のときに両替したのを比較すると、1万6000円~2万円程の差が出ます。

すぐに海外旅行に行く予定のない人も、円高のうちに両替しておいて、今後の海外旅行用や外貨預金の代わりで持っておくのもアリだと思います。

FX会社で両替するメリット

・銀行や両替所に比べて圧倒的に手数料が安い。

・FX口座は開設費、維持費、管理費がかからない。

自宅で簡単に外貨両替できる。

・空港でほとんど並ばなくて良い。

為替レートがお得なタイミングを見計らって両替できる。

やはり最大のメリットはコストの安さ

ヤマザキOKコンピュータ
私自身も何度か利用していますが、銀行や郵便局のように長時間待たされたことは今のところ一度もありません。これも大きなメリットですね!

FX会社で両替するデメリット

・初めに口座開設手続きが必要。

・空港受け取りの場合、手続きから両替まで8日程度かかるので早めの手続きが必要。

・いまのところ対応通貨が少ない(6通貨)。

最小ロットが100通貨(米ドルなら100ドル=8000円~1万2000円相当)なので、細かい両替をしたい場合は、他の両替店も利用しなければならない。

・FXに対してマイナスイメージを持つ人が多い。

「口座は持っているけどFXはやらない」という人もたくさん居ますし、万が一、両替中に会社が倒産した場合も信託保全によって全額保証されます。
FXに不安感を持っている方も心配ご無用です。

マネーパートナーズで実際に両替してみました!

私も実際に口座を作って両替してみたので、手順をご案内します!

口座を開設する

PCからでもスマホからでも口座開設できます。
まずはマネパのサイトへアクセス!
>> マネーパートナーズの公式サイトはこちら

会員規約などの約款に目を通したら必要事項を入力し、
”いますぐアップロードを行う ≪審査最速・おすすめ≫”
を選択し、身分証の写真をアップします。
免許証。恥ずかしい。

(一部モザイクをかけています。)

運転免許証ならこんな感じで大丈夫です。

2時間ほど待つと
「口座開設完了」のお知らせ
というメールが着ました!

口座番号及びパスワードを記載した口座開設通知書が翌日~3営業日程度のちに自宅へ届くとのことです。
これにて一旦作業終了。書類が届くのを待ちましょう。

入金する

翌日、早くも郵便局から書類が届きました!
ex4
記載されている口座番号とパスワードでログインしたら
早速、必要な金額を入金!

マネパの外貨両替は最小ロットが100通貨なので、
米ドルなら100ドル=8000~1万2000円前後(為替レートによる)+固定の手数料500円は最低でも必要になります。

マネパで外貨両替する手順

クイック入金を利用すれば、インターネット上で24時間いつでも(メンテナンス時間を除く)振込手数料無料で入金できます!

クイック入金対応口座をお持ちでない場合は、送られてきた書類に記載されている口座に振り込みましょう。

外貨両替手続き

マネパで両替する手順
外貨両替のページに移動し、画面の案内に従って必要な金額を入力します。
100d
「コンバージョン実行」ボタンを押したら一旦トップ画面に戻りましょう。

次に、振替・移動を行います。

先ほど両替したドルを「未使用預かり金」という扱いに変え、引き落としや受け取りが自由に出来るようにします。

マネパの振替
上の画像のように、資産管理から「受け入れ証拠金」から「未使用預かり金」を選択し、右側の枠内に両替する金額を入力します。

これで、両替~振替の作業は終了です!

あとは、空港で受け取る為の予約をするだけ。

空港受け取り手続き

このお金を手にするには、空港外貨受取手続きをする必要があるので、外貨受取ページに移動しましょう。
外貨受取ページ
空港で受取る金額/期間/窓口を指定します。
(1)受取(出金)金額
受取を希望する外貨(USD or EUR or GBP or CHF)と受取(出金)金額を選択・入力。
(2)受取期間
受取予定日を入力(予定日の約1ヶ月前から可能です)。
(3)受取窓口
受取窓口を選択ください。
※指定した窓口以外では受取れませんので、入力ミスの無いようご注意ください。

マネパの外貨両替受付番号
手続きが完了すると、受付番号が発行されます。

空港の両替窓口では、この受付番号氏名だけあればお金を受け取れるので、この画面を印刷しておくか、メモを取っておきましょう。

もしメモを紛失した場合は、再度マネパの会員ページにログインすることで確認できます。

以上で手続きは終了となります。

手続きした金額を空港で受け取る

ということで、羽田空港国際線ターミナルに100ドルを受け取りに来ました!

成田空港で外貨を受け取りたい方はこちらの記事へ
>>ユーロ両替の手数料をお得にする術~成田空港突撃編~

羽田空港で外貨両替する方法
品川から京急線に乗ってやって参りました。

ヤマザキOKコンピュータ
デジカメだけ持って一人で来たので自分の写真がありません。ファンの皆さんには申し訳ない気持ちです。
ヤス彦
いないから大丈夫だよ。
羽田空港でマネパの外貨両替サービス
事前に、マネパの公式ページから地図をゲットしてあります。

目的地は3Fのトラベレックス羽田空港国際線ターミナル駅店

エスカレーターで3Fに向かいます。
羽田空港3F
3Fに到着!

エスカレーターを降りたら後ろに振り返って真っ直ぐ進みます。

羽田空港のトラベレックス
すぐに外貨両替の文字が見えました!

電車を降りてからまだ数分しか経過してません。

マネパ対応のトラベレックス窓口
平日だからでしょうか、窓口はガラガラです。

ヤマザキOKコンピュータ
あとで飛行機の搭乗口付近の銀行窓口を見てみると結構並んでいたので、ここは穴場なのかも!
マネパの両替用紙
窓口に置いてあるマネパの用紙に先ほどの受付番号と名前を書いてお姉さんにお渡しします。

他には何も書きません。とてもシンプルな紙。

受付番号を忘れた場合は、パスポートか運転免許証を見せても大丈夫なので、旅行前にトラブルが起きることもなく、安心です。

マネパで外貨両替してみた

外貨両替は、その場で開封してお金があっているか確かめるのがルールです。

もちろん間違いなく100ドル入っていました。

ということで、無事100ドルゲット!

迷いそうなところやトラブルになりそうなことは特になさそうでした。

トラベレックス羽田空港国際線ターミナル駅店の営業時間
6:00~23:00
ヤマザキOKコンピュータ
念のため、僕の記憶を頼りに書いた地図も載せておきます。
羽田空港でマネーパートナーズの両替ができる両替ショップ
ヤマザキOKコンピュータ
たしかこんな感じです。
ヤス彦
脳内シンプルでいいね。

マネパならほぼ並ぶ必要なし!

2016年10月18日 追記
人民元のお得な両替所
これは羽田空港の同じ窓口を別日に撮影した写真です。
平日の夜間ですが、かなりの人数が並んでいました。

基本的に窓口は2つで、左側に1列で並んでいます。たし
しかし、マネーパートナーズで外貨両替を利用する場合、右側の優先窓口の前に並ぶことができます。

ディズニーランドのファストパスのようにゴボウ抜きできるので、混雑時も時間をかけずに両替できます。

その他の空港は?

マネーパートナーズの両替サービスは羽田空港を含む国内4か所の空港で受け取ることができます。
簡単にご紹介しましょう。

成田空港

空港第二ビルでお得に外貨両替
成田空港での外貨受け取り窓口については、第一ターミナル・第二ターミナルともに、過去の記事にて詳しく解説しています。
>>ユーロ両替手数料をお得にする男|成田空港突撃編

京成たびるーむ・京成インフォメーションセンターの営業時間
9:00~18:00

関西空港

関西空港で両替をお得にする。
関西空港は、関西国際空港駅の改札を出たらすぐ正面左側に見えます。
電車で来た場合は迷うことはないでしょう。

自動ドアをくぐってすぐ、Trabelex側面の専用窓口です。

Travelex関西空港駅店の営業時間
5:45~23:30
ヤマザキOKコンピュータ
せっかく関西空港まで行ったのに、間違えて正面を撮影して帰り、写真を見直したときに初めてマネパのマークに気付きました!お恥ずかしい!

中部国際空港 セントレア

セントレア空港でお得に両替する
こちらも電車で来た場合は迷うことはありません。
中部国際空港駅の改札を出てすぐ左脇にあるトラベレックスセントレアアクセスプラザ店で受取可能です。
セントレア空港で外貨両替
改札を出て左を向くと見えるこの看板が両替所の側面です。
羽田空港のようなファストパス的ゴボウ抜きシステムはありませんが、立地は完璧です!

トラベレックスセントレアアクセスプラザ店の営業時間
7:00~22:30

まとめ

ということで、マネーパートナーズの外貨両替サービスで100ドル両替しました。
今回かかった手数料は
空港受取手数料500円
1ドルあたり0.2円×100=20円
合計520円

銀行で100ドル両替した場合は
1ドルあたり3円=300円

つまり、100ドルだけ両替するのならば、銀行のほうがお得ということになります。

空港受取手数料は100ドルでも1万ドルでも固定で500円なので、
200ドル以上両替する場合はマネーパートナーズを利用した方がお得となります。

※ ユーロ・スイスフラン・韓国ウォン・人民元も200通貨以上両替するとマネパの方がお得。
しかし、英ポンドは銀行での両替手数料が高いので、100ポンドのみの両替でもマネパの方がお得(2016年9月時点)。

今回実際に両替してみて、意外と手軽で簡単だということもわかりました。

頻繁に海外に行く方や、一度にたくさん両替する人はかなり大きな手数料を支払っているので、
面倒くさがらずに、マネーパートナーズの外貨両替サービスを利用することを強くオススメします!

>>マネーパートナーズについて詳しくはこちら

このまま海外に行きたい気分ですが
記事と画像を整理するためにオフィスに戻らなければなりません。

ヤマザキOKコンピュータ
まあいいや。展望デッキいこ。

というわけで、今回は「外貨両替手数料を一番お得にする男|羽田空港で100ドル編」でした!

それでは、
Can you survive?

マネパで外貨両替したヤマザキOKコンピュータ
(このあとしばらく警備員さんに尾行されました。お仕事の邪魔してすみません)


成田空港編はこちら!

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