中国人民元の両替手数料をお得にする男|上海に行って徹底調査!

中国へ旅行や出張に行く際のお金はどうやって両替したらお得?
日本、中国、銀行、両替屋、外貨宅配、キャッシング……色々な選択肢があったので、全部まとめて比較してみました!

中国元の両替
ヤマザキOKコンピュータ
まいど!旅行と投資が趣味のヤマザキOKコンピュータです!
今回は中国人民元の両替についての記事です。
実際に上海まで行って調査して、ついでに少し観光してきました。
ざっきー君
これたぶん逆だな。旅行のついでに調査してるな。

東京から上海までは、飛行機で約2時間半。
世界トップクラスの大都会でありながら、物価は驚くほど安く、どんな物でも大体手に入ります。

中国旅行の必需品は、
・お金
・パスポート
・トイレットペーパー
の3つ。

漢字は大体一緒なので、飲食店のメニューも道路の標識も結構読めます。

自然も文化も底が見えないほど奥深いので、少し足を伸ばせば刺激的な場所がたくさんあります。
一人旅には最適な場所ではないでしょうか。

そんな中国で使えるお金は中国元(人民元)。
この両替がなかなか厄介で、中国元の両替手数料ドルやユーロに比べて割高です。

頻繁に中国に行かれる方や、買い物目当ての場合など、比較的大きなお金を両替する場合は、1度の両替で1000元以上(=1万5000円以上に相当)の手数料が発生することもあります。

今回はこの中国人民元を安く手に入れる方法を調査してきました。

ヤマコン
というわけで早速ですが、今回の調査結果をまとめた比較表からご覧ください!
両替所1元のレート別途
手数料
1万円5万円10万円日本語
外貨宅配サービス
外貨両替マネーバンク
おすすめ!
15.62円
(推定)
なし
送料無料
不可
(最小7万円から両替)
6402.0元
FX会社
マネーパートナーズ
16.36円空港受取
手数料
500円
580.6元3025.6元6081.9元
日本国内のチケット店
大黒屋
17.13円なし583.7元2918.8元5837.7元
羽田空港の銀行A
みずほ銀行
17.21円なし581.0元2905.2元5810.5元
羽田空港の銀行B
三井住友銀行
16.90円
(キャンペーン中のレート)
なし591.7元2958.5元5917.1元
羽田空港の両替店
Travelex
17.93円なし557.7元2788.6元5577.2元
浦東空港のATM
上海浦東発展銀行
16.56円両替手数料
50元
553.6元2968.0元5988.6元×
上海浦東空港の両替商
店名不明(早朝)
17.24円なし580.0元2900.0元5800.0元
上海の街中の銀行
中国工商銀行
16.02円なし624.2元3121.0元6242.1元
上海の街中の両替店
Geoswift
16.22円両替手数料
50元
566.0元3032.6元6115.2元
2016年8月31日~9月1日のレートを基準にしています。
ヤマコン
一番差が大きいところで、1万円あたり約80元の差。
つまり1200円も違うんだよ。
ざっきー君
でも海外旅行ってそういうもんでしょ?
おいらなら一番ラクそうな日本国内の空港の銀行で両替しちゃうなあ。
ヤマコン
じゃあ、例えばだよ。
一万円札と小銭数百円しか持ってないときに、どうしてもラーメンが食べたくなったとするじゃん。
ざっきー君
あるある。
ヤマコン
でも券売機には千円札しか入らないわけ。
ざっきー君
あるある。
ヤマコン
そんなとき、券売機の横に千円札を1120円で売ってるおじさんがいたら、買う?
ざっきー君
ないない!
そんなの買うわけないじゃん!隣のミニストップで万券出してコーラ買うっつーの!
ざっきー君
……あっ、そういうこと?

中国元の両替手数料

16円で買った1元も、17円で買った1元も、同じ1元です。

逆に言えば、外貨両替手数料が高いところで中国元を手に入れるのは、千円札を1120円で買っているのと同じくらいもったいないことです。

中国元に限らず、外貨を手に入れるときはできる限り安いところで両替するべきでしょう。

ざっきー君
早い話が「両替手数料無料」ってとこで両替すれば良いんだな。
ヤマコン
違うよ!
外貨両替にかかる手数料は「両替手数料」と「為替手数料」という、2種類の手数料があるんだ!

両替手数料

両替手数料は、両替するたびに「1回いくら」という形でかかる手数料です。

日本国内での両替では無料なことが多いです。

中国の空港にある銀行では、1回につき50元でした。

2016年9月のレートで考えると、大体800円くらいの手数料です。

中国の街中にある両替店でも50元かかることが多いのですが、「免手续费」という表記があるお店では「両替手数料が無料となります。
その代わり、次の項目で紹介する為替手数料が悪い可能性も高いのでそちらにも注意が必要です。

為替手数料

為替手数料は、為替レートに対する上乗せ額のこと。
こちらは「1元いくら」という形でかかる手数料です。

市場取引価格が1元=15円のときに、16円で販売しているところもあれば、17円で販売しているところもあります。

この差額が大きければ大きいほど為替手数料が高いということ。

ざっきー君
レートが悪い=為替手数料が高いってことだな。
ヤマコン
そう。中国元の為替手数料はドルやユーロより高めなんだよね。
よほど少額でもない限りは、両替手数料よりも為替手数料、つまりレートが重要なはず。

中国の外貨両替について

義烏の卸問屋

中国の街中での値切りやふっかけはよくあることですが、一見信頼性が高い、空港内のお店でもふっかけられることがあります。
空港でSIMカードを買おうとしたら「200元」と言われたので、「80元なら買う」と言ったところ、結局120元で取引が成立しました。

浦東空港では、両替店ですらふっかけてきました。

早朝や深夜は銀行系の両替所が空いておらず、自動両替機を利用しようにも「お釣りの日本円が補充されていないため使えない」というようなことが多々あります。

24時間営業しているのはほとんどが個人の両替商。
私が利用したときは、カタコトの英語を話すお姉さんが、自分のお財布から中国元を出してくれました。

こういうところで両替するときは、レートもざっくりしているので交渉がとても重要。
中国語が話せない私としては、非常に面倒でした。

中国では電子マネー(Alipay・Tenpayなど)が先行している反面、VISAやMasterなどの国際クレジットカードは使えるところが少なく、地方のタクシーや小さなホテルでもカードが使えない可能性が高いので、基本的には現金を持ち歩くべきでしょう。

ただ、冒頭でもお話ししたように、どこで両替するかによって両替金額に大きな差が生まれます。

日本円から中国元への両替方法比較

ヤマコン
ここであらためて、冒頭の表を見てみましょう。
両替所1元のレート別途
手数料
1万円5万円10万円日本語
外貨宅配サービス
外貨両替マネーバンク
おすすめ!
15.62円
(推定)
なし
送料無料
不可
(最小7万円から両替)
6402.0元
FX会社
マネーパートナーズ
16.36円空港受取
手数料
500円
580.6元3025.6元6081.9元
日本国内のチケット店
大黒屋
17.13円なし583.7元2918.8元5837.7元
羽田空港の銀行A
みずほ銀行
17.21円なし581.0元2905.2元5810.5元
羽田空港の銀行B
三井住友銀行
16.90円
(キャンペーン中のレート)
なし591.7元2958.5元5917.1元
羽田空港の両替店
Travelex
17.93円なし557.7元2788.6元5577.2元
浦東空港のATM
上海浦東発展銀行
16.56円両替手数料
50元
553.6元2968.0元5988.6元×
上海浦東空港の両替商
店名不明(早朝)
17.24円なし580.0元2900.0元5800.0元
上海の街中の銀行
中国工商銀行
16.02円なし624.2元3121.0元6242.1元
上海の街中の両替店
Geoswift
16.22円両替手数料
50元
566.0元3032.6元6115.2元
2016年8月31日~9月1日のレートを基準にしています。

今回の調査では
7万円未満なら上海の街中の銀行
7万円以上なら外貨宅配サービスが最もお得という結果になりました。

空港から上海の街中に行くまでの交通費や飲食費などを考えると、調査時に「30銭割引キャンペーン」を実施していた三井住友銀行や、他通貨での両替時におすすめしている、FX会社の利用という選択肢も。

逆に、今回最も手数料が高かったのは羽田空港の両替店
10万円の両替で外貨宅配サービスと比較すると、800元以上(約12000円相当)のロスが発生します。

ざっきー君
1万2000円ってことは……福しんの焼き餃子360個以上のロスだ!
ヤマコン
そうだね。上海だったら水餃子1500個以上いける!

中国元を両替するならどこ?

多くの方は、日本国内の銀行で両替してから飛行機に乗っているのではないでしょうか。

たしかに外国での両替には不安があるし、電車代やタクシー代を考えたら、ある程度は事前に両替したほうが安心です。

手数料だけでなく、
・行列に並ぶリスク
・手間/タイミング
・通じる言語の違い
・信頼性
なども含めて、それぞれの両替方法のメリットやデメリットを比較してみましょう。

安くて簡単な外貨両替宅配サービス

外貨両替宅配は、ネットや電話で取引し、両替したい外貨を宅配してくれるサービスです。

冒頭の比較表でも登場した外貨両替マネーバンクは、代引きや空港受け取り、店頭渡しなど、幅広いニーズに応えた様々な受け取り方法を用意しています。

対応通貨も17通貨と多彩で、買いも売りも両方対応しています。

もちろん中国元も取り扱っており、今回の比較では最もコストに優れたサービスとなりました。

外貨両替宅配のメリット

外貨両替宅配は、コストだけでなく、便利さにも優れています。

手数料が安い

今回の調査では最も優れたレートで、送料も無料。
コスト面ではトップクラスに優れています。

旅行の前に両替できる

自宅に外貨が届くので、事前に両替を済ませておけば旅行当日に焦る必要がありません。
また、空港の両替店などに並ぶこともないので、時間も手間も節約できます。

カード発行の手間がない

FXやクレカを利用した両替は、口座開設やカード発行の手間があります。

外貨両替宅配の場合、住所などは入力しますが、口座やカードを作る必要がないので、両替手続きがすぐに行えます。

とにかく早い

営業日の午後2時までに発注すれば当日中に発送してくれるので、住所次第では最短翌日に到着します。

住所が遠い場合も、500円の速達オプションを使えば到着を早められます。

翌日の都合が悪い場合は、3~10日後ならば日にち指定も可能です。

外貨両替宅配のデメリット

様々なメリットがありますが、利用できない場合もあるので要注意。

在庫がないときがある

外貨宅配サービスは銀行や大型両替店に比べると小規模で、日によっては「中国元の在庫がない」ということもあり得ます。
日数に余裕があれば入荷を待っても良いですが、場合によっては他の方法を利用することになります。

最小取引金額が大きめ

今回比較に挙げたマネーバンクは、1通貨単位で指定した金額を取引できますが、7万円以下の場合や、100万円を超える場合は取引できません。

7万円以上両替するなら一番おすすめ

2、3泊程度の一人旅では少し余りそうですが、2人以上で観光するならば、シェアしてちょうど良いくらいの金額ではないでしょうか。

今回調査したタイミングでは、最もレートがよく、手間も少ない優秀な両替方法でした。

詳しいレートやお届け日数は外貨両替マネーバンクの公式ページをご覧ください。
>> 外貨両替マネーバンク

ヤマコン
でも俺、2万円分しか両替する予定なかったから今回は使わなかったんだ。
ざっきー君
やまちゃん中国行ってもどうせ真功夫(中国のファストフード)しか食べないもんね。

マネーパートナーズは人民元の両替でもベター

私の過去の記事にもよく出てくるマネーパートナーズ。
日本のFX会社なのですが、外貨両替サービスも展開しており、ドルやユーロの両替においては最もおすすめできるサービスです。

人民元においては最もお得とは言えませんが、全体的に安定したサービスです。
今回の比較でも、かなり使いやすいので人民元両替の有力候補と言えます。

ヤマコン
現地とさほど変わらないレートで両替可能な上、日本の空港でお金を受け取ることができるのでおすすめです。

マネーパートナーズのメリット

マネーパートナーズの両替サービスは、大きく分けて3つのメリットがあります。

手数料が安い

まずは手数料の安さ

空港受取手数料として500円かかりますが、レートが良い(為替手数料が安い)ので、多くの場合で銀行や郵便局よりもお得になります。

1か月滞在すると仮定して、20万円を「日本の両替店(Travelex)で両替した場合」と「マネーパートナーズで両替した場合」では、1000元前後の差が出ます。

1元=15.5円とすると、マネーパートナーズを使うだけで約1万5500円もお得ということになります。

日本語で取引できるので安心

次に、はじめから受け取りまで、全て日本語で取引できることも大きなメリット。

旅先での両替は詐欺や窃盗のリスクもあるし、片言でのやりとりはミスも発生しやすいので危険です。
また、中国の個人両替商を相手にする場合は交渉までしなければならないので非常に面倒。

マネーパートナーズは、旅行に出発する前にインターネットから両替手続きを済ませておけば指定した日にちに日本国内の空港で人民元を受け取ることができます。

受け取り空港は
・成田空港
・羽田空港
・中部国際空港(セントレア)
・関西空港
の4つから選べます。

ほとんど並ぶ必要がない

人民元のお得な両替所
この写真は、私が上海に出発した日の羽田空港の両替店兼マネーパートナーズの受取所です。

左側に並んでいるのが通常のTravelexの両替希望者。
撮影したのは23時ごろですが、写りきらないところにもたくさんの人が並んでいました。

マネーパートナーズで事前に手続きしていた場合は、すっ飛ばして右側の受付に並べます(少し気まずいけど……)。

成田空港と関西空港も確認しましたが、専用の窓口があるので並ぶ必要はほぼありません。

出発当日に受け取ってそのまま飛行機に乗ればタイムロスも少なく、安心・確実です。

マネーパートナーズのデメリット

事前に両替する場合の期限
空港で外貨を受け取るには、あらかじめ口座を作り、事前にインターネットで両替手続きしておく必要があります。

口座の開設もインターネットから可能で、開設手続きから最短1営業日後に利用できます。

両替手続き自体は簡単。さほど手間ではありません。
ただし最短で4日前、曜日のタイミングによっては11日以上前に手続きしなければならないこともあります。

直前にやろうとすると間に合わない可能性があるので要注意!

人民元の両替方法
また、両替は1000元単位なので
「1万円だけ両替する」とか
「1500元両替する」といった細かい調整はできません。

総合的におすすめ

両替自体はスピーディーでお得。信頼性も良い。
外国によく行く人は口座を作っておくと便利だと思います。

中国の街中の銀行の方がレートは良いですが、そこまでの交通費の問題があります。

外貨宅配はお得ですが、在庫がない場合もあります。

マネーパートナーズも充分おすすめできるレートなので、人民元においてもかなりベターな両替方法です。

まだ中国に飛び立つ2週間前なら、口座を作って手続きを済ませておくと安心です。

口座開設はこちらから
>>マネーパートナーズの公式サイト

ヤマコン
取材のために作った口座なんだけど、実際何回も使ってるよ。

日本国内の銀行・郵便局で両替する

日本国内の銀行や郵便局で両替する場合は基本的に手数料がかかりませんが、レートは悪めです。

銀行や郵便局で両替するメリット

立地の良さと信頼性は抜群です。

また、今回の三井住友銀行のように特定通貨のレート優遇キャンペーンをやっているときがあります。
タイミングが合えば、そこそこお得なレートで両替できる可能性があります。

お釣りが充実しているので、柔軟な両替が可能なこともメリットです。

銀行や郵便局で両替するデメリット

銀行で人民元を両替する
空港内にある銀行は混雑している可能性が高いです。
上の写真は私が上海に出発した日の羽田空港の様子。
結構並んでいますね。

両替に慣れていないお客さんも多いし、その場で枚数の確認までしなければならないので仕方ないのですが、ちょっと面倒です。

事前に街中の銀行でやるとしても結局長時間待たされる可能性があります。

みずほで外貨両替
ちなみに、空港の両替ATMはなぜかほとんど並んでいないので、スピーディに両替できます。

日本の銀行で両替はおすすめできない

安心感はあるし精神的には楽。
実際、大半の人は日本の空港にある銀行や郵便局で両替していると思います。

そのため、結構並ばなければならないし、レートも高め。
メリットとデメリットが釣り合わないのでおすすめできません。

日本国内の両替屋・金券ショップ

空港の両替店(Travelexなど)や、街中の金券ショップ(大黒屋など)でも両替できます。
メリット・デメリットともに、国内の銀行とほぼ変わりません。
ATMが無い分若干不利といったところでしょうか。

店舗によっては細かいお金(硬貨など)の取り扱いがないこともありますが、空港内の両替店なら柔軟な両替が可能。
キャンペーン時などは安く両替してくれることもあり、ドルユーロのときはそんなに悪い選択肢ではなかったのですが、今回の比較では1番最悪のレートでした。

もし、どうしても日本の空港で両替したいときは、三井住友銀行やみずほ銀行も見回って、その日に一番安いところで両替するようにしましょう。

中国の空港の銀行で両替する

中国の空港の浦東銀行
日本の銀行よりもレートが良くなります。
その代わり両替手数料がかかるので、小ロットなら逆に損することも。

メリット

・場所がわかりやすい
・英語でやり取りできる
・日本よりはレートが良い
・そんなに並ばない

英語というか、日本円とパスポートを渡したら両替してくれます。
レートは日本の銀行よりは良いです。
信頼性も良好。不安な場合はATMもあります。

到着した空港内で両替を済ませられるので、移動費や滞在費もまとめて両替できます。

デメリット

・中国の中ではレートが悪い
・固定の手数料が50元~60元かかる
・深夜や早朝は窓口が閉まってしまう

中国の街中にある銀行や両替店に比べると、だいぶ高めのレートです。

また、固定の手数料が50元ほどかかるので「市内までの交通費だけ両替したい」という場合はかなり割高になってしまいます。

今回の比較では、手数料・レートともにマネーパートナーズや外貨宅配サービスよりも悪く、いい所なしでした。

空港の銀行は一番利用価値がない

私が上海浦東空港に到着したのは早朝だったので、窓口があいていませんでした。
帰りも見ましたが、あんまり人が並んでいる様子はなかったので、現地の人やリピーターは利用していないということだと思います。

浦東空港に到着してから上海市内までの交通費は地下鉄で7~8元くらい。
贅沢してタクシーに乗っても200~250元くらいです。

余裕を持って300元両替するとして計算してみましょう。

・中国の空港の銀行
16.56円×(300元+手数料50元)=5796円

・日本の空港のみずほ銀行
17.21円×300元=5163円

つまり、日本の銀行で両替した方が全然安いです。
中国の空港で両替することはおすすめしません。

中国の空港の両替屋で両替する

私が到着したのは早朝3:50。
浦東空港の銀行は全て閉まっていました。

ATMも、ATM側のお釣りが補充されていないので利用できず。

そこで、両替の呼び込みをしているお姉さんに試しについていったところ、電卓で1万円=580元と提示してくれました。

逆算すると、1元/約17.24円。
羽田空港と同じくらいのレートです。

悩んでいたところ「銀行だったらこれに50元の手数料がかかるよ!」という小さな嘘をつかれました。
空港だから無理かな?と思ったのですが、交渉してみたところ、すぐに1万円=590元(1元/約16.95円)に。

交渉次第では結構いいところまで持っていけそうです。
この感触だと、頑張れば610元くらいまでいけたかもしれません。

お互いカタコトなのでかなり面倒でしたが、空港についた瞬間から中国の空気を味わいたい人にはおすすめ。

ただ、騙されたり誤魔化されるリスクもあるので注意が必要。
少なくとも、現在の為替相場と計算方法は覚えておき、受け取りの際には枚数の確認を怠らないようにしましょう。

中国でのレートの計算方法

日本で「人民元=15.50」と表示されているとき、中国では「JPY=6.4516」となります。
この数字は「100円が何元か」ということを表しているので、100÷レートで日本表記に変えることができます。
例:100÷6.4516=15.50

中国の街中の銀行で両替する

中国の銀行で両替する
最もレートの良い両替方法です。
上海の都市部などはそこら中に銀行があり、ほとんどの銀行で外貨両替に対応しています。

上海の両替店
このマークが付いている銀行は外貨両替に対応しています。
米ドル・ユーロ・円の3通貨は世界中で両替できるので便利ですね。

中国の街中の銀行で両替するメリット

・レートが一番良い
・信頼できる
・支店がたくさんある

とにかく安くて、偽札の心配がありません。

中国の街中の銀行で両替するデメリット

・1時間待ちが当たり前
・営業時間が短い
・たまに本当に見つからない

営業時間はおおむね9:00-17:00。
中国の都市部はとにかく人が多いので、1時間以上並ぶことも珍しくありません。

面倒じゃなければ一番おすすめ

レートと信頼性は最高なので、待ち時間と、街中までの交通費がネックです。

上海は日本より銀行が多いと言われていて、実際そこら中にあるので滞在中の換金は基本的に銀行になるでしょう。

ヤマコン
豫園(ド観光地)の周辺に行ったとき、ATMばかりで銀行窓口がなかなか見つからなかった上に大混雑していたので諦めました!

中国の街中の両替店で両替する

上海で両替したときのレシート

ヤマコン
これが銀行を諦めて両替店を利用したときのレシート!
ひとりも並んでなくてスムーズでしたが、たった1万円の両替に50元の手数料は結構痛い!

外国人が集まるような観光地には必ず配置されています。
レートは銀行と同等か、少し劣る程度。

手数料がかかりますが、ほぼ並ぶ必要もないし、信頼性も悪くありません。

営業時間は店舗によりそれぞれですが、深夜まで営業していることも珍しくありません。
銀行が閉まっている場合の手段としては有効です。

宿泊先のホテルで両替

4つ星以上のホテルではフロントで両替してくれます。
ただし、あくまで宿泊者へのサービスなので、泊まっていないホテルに行っても両替してくれない可能性が高いです。
今回は安宿に滞在していたので調査できませんでした。

基本的にはレートも現地の銀行に近く、並ぶ必要もないのでおすすめできますが、偽札が混じっていたという事例もあります。

総合的にはどこがおすすめ?

ヤマコン
今回の調査結果まとめ!
最も優れた両替方法はこちら!
自宅でお得に両替できる、外貨両替宅配

これが最もおすすめです。

>> 外貨両替マネーバンク

ただし在庫がない可能性もあるし、少額の両替は利用できないので、頻繁に行く方や少額希望の方はマネーパートナーズの口座を作っておくと安心です。
マネーパートナーズは全て日本語で、少額の両替も可能。並ぶ必要もほとんどありません。

>>マネーパートナーズの公式サイト

ほぼ、この2択と言って良いでしょう。

中国の街中の銀行は好レートで両替できるかわりに、銀行の場所を下調べしたり、街中までの交通費を日本の空港で両替する手間と、1時間近く並ぶ可能性など、致命的なデメリットがいくつかあります。

外貨宅配のマネーバンクは17通貨。
FXのマネーパートナーズは6通貨に対応しています。

同様にお得な両替サービスをおこなっています。

現地でのレートが悪い米ドルやユーロでは特にお得!

口座開設費も維持費もかからないので、海外に行くことが多い方はこの機に作っておくことをおすすめします!

口座の開設はこちら
>>マネーパートナーズの公式サイト

詳しい両替のやり方は過去の記事にも書いてあります。
>>外貨両替手数料を一番お得にする男|羽田空港で100ドル編

というわけで、以上!人民元の両替手数料を比較する男|一番お得な両替方法でした!

それでは、Can You Survive?


他の詳しいやり方はこちら!

外貨両替手数料を一番お得にする男|羽田空港で100ドル編

2017.09.29

パスポート更新の申請をしてきた!必要書類と発行までの期間

2016.05.12