香港ドルをお得に両替する男|空港や重慶マンションよりおすすめな方法

香港ドルの両替は重慶大廈(チョンキンマンション)が有名だけど、香港空港からそこまでの移動費はどうする?成田の両替店は手数料が高いし、香港空港の両替店は日本語が通じない……。
そんなお悩みを解決できる、安くて便利な両替方法をご提案!

香港ドルと日本円のおすすめ外貨両替
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どうも!ヤマザキOKコンピュータです。
先日、手ぶらで香港・中国を旅行して帰ってきました!

前回の記事では、実際に手ぶらで旅行してみてわかった必要なものやお金の持ち込み方についてまとめました。

>>手ぶらで海外旅行する男がおすすめする7つの必需品

今回は、香港旅行の道中で調査した「香港ドルの両替レート」についてまとめました!

香港の両替レートはとっても不思議。

両替する場所次第では、旅行資金が15%以上減ってしまうこともあります。

そこで、おすすめの両替方法を詳しくご紹介します!

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旅行や出張・留学など、香港行きを予定されている方は要チェック!!

両替手数料とは?

夜の九龍
夜中の香港・尖沙咀エリア。

日本円が使えるのは日本だけ。
海外旅行や海外出張、海外留学など、外国へ行く際は必ず現地の通貨を手に入れなければなりません。

成田空港の両替店や日本国内の各銀行で両替するという方も多いと思いますが、香港は空港だけでなく、街中のいたるところに両替店があります。
場所によっては深夜や早朝に両替できることも。

香港ドルの両替手数料とは

しかし、香港の銀行で両替すれば「両替手数料」として100香港ドル前後取られるし、街中の両替店では為替レートが高めに設定されいます。

「免手續費」や「No Commission」と表示されていても、私たちはレートの差額分を実質的な手数料として支払っています。

このように、両替サービスを行う業者は外貨を世界基準の為替レート(MER:Market Exchange Rate)より安いレートで買い取り、高いレートで販売することで、利益を出しています。

両替店も輸送コストや管理コスト、為替リスクなど、様々なリスクを負ってサービスを提供しているので、日本円を香港ドルに両替するにはどうしても外貨両替手数料が発生してしまうのです。

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この外貨両替手数料どこでどのように両替するかによって手数料は大きく変わります!

例:7000香港ドルを購入するのに必要な日本円

世界基準の為替レートが1香港ドル=14円の場合
9万8000円となる。

両替店のレートが1香港ドル=16円ならば
11万2000円

「両替手数料」が無料でも、実際には差額の1万4000円を両替店に支払っていることになる。

このように、1通貨あたりのレートが1円や2円違うだけでもかなり大きな差が出ます。

特に香港ドルは両替コストが高くなりやすい通貨です。

なるべく安い円を払って、香港ドルをお得に受け取る方法を考えましょう。

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通貨は高く買っても安く買っても価値は同じ。
余分な外貨両替手数料は世界で最も無駄な出費のひとつだと言えます!

それでは、お得なレートで両替するにはどんなやり方が良いのか、比較してみましょう!

・レートの基準値について

私が香港旅行へ出発したのは2016年5月14日の朝。
業者によって基準となるレートは違いますが、基本的に土日祝日は直前の営業日(主に金曜日)のレートに左右されます。

この日は土曜日だったので、前日の5月13日(金曜日)の終値である「1香港ドル=13.98925円」が世界標準の基準値となります。

当記事では、この基準レートと両替所のレートの差額を比較します。

香港ドルの両替手数料比較

香港ドルを両替するには、様々な方法があります。

まずは国内で行う両替方法の手数料を比較してみましょう。
(2016年5月時点の情報です)

両替所基準レートとの差額
(1香港ドルあたり)
別途手数料7000ドルの両替に
必要な日本円
(1香港ドル=14円計算)
みずほ銀行2.43円前後なし約11万5000円
成田空港の両替店
(Travelex)
2.3~2.6円前後なし約11万5000円
大黒屋2.4円前後なし約11万4800円
マネパカード0.06円前後
(0.004香港ドル)
ATMを利用した場合の手数料(20香港ドル)約9万8700円

次は香港に到着したあとに現地で行う外貨両替方法の比較です。

両替所基準レートとの差額
(1香港ドルあたり)
別途手数料7000ドルの両替に
必要な日本円
(1香港ドル=14円計算)
中国銀行0.5円前後両替手数料(100香港ドル)約10万1500円
香港空港の両替店
(Travelex)
0.78円前後なし約10万3460円
重慶大廈の両替店
(堅成找換有限公司)
0.03円~0.06前後
(店によっては1円近く)
なし約9万8350円
国際クレジットカードでキャッシング0円・日割りの利子
・ATM手数料20香港ドル
・キャッシング手数料210円
約9万9750円
~10万1150円
マネパカード0.06円前後
(0.004香港ドル)
ATMを利用した場合の手数料:20香港ドル約9万8700円

※ マネパカードはネット入金ならば日本でも香港でもチャージできるので、両方に掲載しています。


上の表を見比べてみるとわかるように
同じ7000香港ドルを交換するために、日本国内では11万円以上かかり、香港では10万円を切ることもあります。

旅行に出た瞬間に資金が15%以上減ってしまっては、たまったものではありません。

この規模の旅行ならば1万円前後のロスで済みますが、海外旅行や海外赴任で長期滞在する場合は100万円以上換金することもあるでしょう。
その場合は10万円や20万円といった大金が無意味に消えてしまうこともあり得ます。

とはいえ、両替で重要なのは手数料だけではありません。
利便性や立地条件など、両替方法ごとのメリット・デメリットを比べてみましょう。

成田空港の香港ドルは最悪のレート!

成田空港で外貨両替
日本国内で香港ドルを両替する場合、どこで両替してもそこまで大差ありません。

そこで、最も多くの方が利用していると思われる成田空港内の両替業者について調査してみましょう。

外国への窓口となる、成田空港には両替店と銀行窓口がたくさんあります。

成田空港で香港ドルを両替すると大損
今回は、成田空港 第3ターミナルのみずほ銀行をチェック。
上の画像の通り「1香港ドル=16.47円」でした。

この日の基準となるレート「1香港ドル=13.98925円」と比較すると、1香港ドルあたり約2.48円のレートが上乗せされています。

成田空港で両替するメリットとデメリット

国内の国際空港で両替するメリットとしては、飛行機を待っている時間に両替できることが挙げられます。
何もすることが無い時間に、通り道にある両替店や銀行で両替してしまえば、タイムロスは実質的にゼロ。

また、日本語も100%通じるし、信用もあります。
ここで騙されるということはまずないでしょう。

ただし、両替コストが高すぎるという、大きなデメリットがあります。

これは空港だけでなく、日本国内の両替店や銀行全般に言えることでもあります。

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両替するたびに15%以上消えてしまう計算!
通り道にあって、日本語が通じるのは確かに便利だけど、いくらなんでも高すぎる!!
香港ドルは成田空港で換金してはいけません。次に進みましょう!

香港空港の日本円の為替レートは?

香港空港で日本円をお得に外貨両替

香港空港に入ると、突然レートが良くなります。

香港空港 第一ターミナル内のTravelex(世界中に展開している両替店)の看板には
We Buy:0.06770
We Sell:0.07990

と書いてありました。

・ We Buy / We Sellとは

現地通貨が欲しいときはWe Buy
表示通貨が欲しいときはWe Sellのレートとなります。
行きはWe Buy、帰りはWe Sellを見ましょう。

各両替店が定めた基準レートと取引レートの差額が両替店の利益となります。

※ 海外のレート表記について

成田空港やYahoo!ファイナンスで見るレートと違い、海外ではほとんどの場合現地通貨を基準に表示されるので「1÷表示額」で計算し直すとわかりやすいです。

今回の場合は
1 ÷ 0.06770 = 14.77104

つまり、1香港ドルは14.77104円で両替できます。

この日の基準となるレート「1香港ドル=13.98925円」と比較すると、1香港ドルあたりの差額は約0.78円

成田空港から香港空港に移動しただけ外貨両替手数料が約3分の1まで減りました。

香港空港で両替するメリットとデメリット

香港空港の周囲はほとんど何もないので、30~100香港ドルほどの交通費をかけて移動することになると思います。

そんな中で飛行機を降りてすぐ、バスや地下鉄に乗る前に両替できるのはかなり大きなメリット。

両替手数料は成田空港の3分の1ほどですが、充分信頼できる業者が揃っています。

デメリットとしては日本語が通じないことがあげられますが、香港空港の職員はほぼ全員英語が話せます。片言の観光客相手も慣れているので、恐れることはありません。

香港の現地で両替するならどこ?

香港は街中のいたるところに両替店や銀行があります。

香港銀行中国銀行は好レートでの両替に応じてくれますが、口座を持っていないと別途手数料100香港ドル前後を支払わなければなりません。
そうなると、小さな旅行程度の金額では、かえって損になってしまいます。

一般の両替店では多くの場合、「免手續費」や「No Commission」(どちらも手数料無料の意味)という表記があり、レートへの上乗せ額が実質的な手数料となります。

基本的に、香港の街中の両替店の方が、空港の両替店や銀行よりも安く香港ドルを購入できます。

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私が実際に足を運んで確認してきた、九龍エリアの重慶大廈(チョンキンマンション)の両替屋さんを紹介します!

重慶大廈(チョンキンマンション)での両替レート

重慶大廈で両替しよう

九龍エリアの中でもかなり栄えている地域、尖沙咀駅の目の前にあるのが重慶大廈(チョンキンマンション)

この巨大なビルには数え切れないほどの両替店ゲストハウス飲食店などが軒を連ねており、世界中からバックパッカーが集まります。

私が香港に行ったときは、この中のゲストハウスに泊まり、基本的に朝食も重慶大廈の中で食べていました。

オモテにも大きく書いてあるとおり、ここには多くの両替店が入っています。

基本的に正面出入り口付近の両替店は観光客向けの粗悪なレートですが、1階奥や2階の両替店はやたらと好レートです。

奥に入るのはなかなか勇気のいるビルですが、思い切って踏み込んでみましょう。
押し売りは多いですが、無視すれば問題ありません。

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重慶大廈の中はなぜかインド人だらけなので、ドラッグとカレーばかり押し売りされます(本当に)。
怪しさはMAXですが打ち解ければ意外と優しかったりします。私は安くておいしい飲食店やバス乗り場などを教えてもらいました!
重慶マンションの両替レート

私が直接確認したシンガポール・エクスチェンジの日本円レートは0.07100。
1÷0.07100=14.08450

つまり1香港ドル=14.08450円なので、1香港ドルあたりの上乗せレートは約0.095円。

香港空港の8分の1以下、成田空港なら30分の1以下の手数料です。

重慶マンションで香港ドルを両替するならここ。
また、緑の看板の堅成找換有限公司はホームページでレートを公開しており、なかなか信頼できる業者として定評があります。

残念ながら私がチェックしに行った時間は既に閉まっていましたが、ホームページを見る限り、レートは良さそうです。

堅成找換有限公司の営業時間

平日 09:00-18:00
土曜 09:00-14:00
日曜定休

香港島での両替レート

香港島で両替するならば、中環駅近くの百年找換有限公司(Berlin Company Exchange Limited)が良さそうです。
こちらもホームページでレートを公開しており、この日のレートは1香港ドル=14.05876円でした。

1香港ドルあたりの加算額は約0.055円
こちらも手数料は空港の10分の1以下!

クレジットカードで海外のATMからキャッシング

HSBCのATM
お手持ちのクレジットカードを利用して海外のATMからキャッシングすることで、現地通貨の現金を手に入れることができます。

両替手数料は無料となりますが、ATM利用料(20香港ドル)とキャッシング分の利子を支払う必要があります。

カードキャッシングの利子は、ほとんどの業者が金利18%に設定しています。
利子は日割りで計算されるので、返済が遅れれば遅れるほど返済額が大きくなります。

返済日を最短にすれば、金利も最小限となります。
翌月返済を選択しましょう。

この場合、実際に支払う利子はキャッシングした日カードの締め日・引き落とし日との関係によって変わってきますが、高めに見積もっても成田空港や香港空港の両替店に比べて低コストで外貨を現金で入手できます。

※ 繰上げ返済手続きをして即返済することで利子をさらに抑える方法もありますが、手間がかかるので今回は通常の翌月返済で想定しています。

・キャッシングの利子について

毎月15日締め、翌月10日払いのカードで7000香港ドル=約9万8000円をキャッシングした場合は
15日にキャッシングすると、翌月10日までの約26日分の利息=約1200円
16日にキャッシングすると、翌々月10日までの55日分の利息=約2700円となります。

▼要確認

・海外キャッシング枠での利用となります。ショッピング枠ではありません。
・カードによって金利が違うことがあります。
・カードによっては外貨両替手数料がかかる場合があります。
・キャッシング手数料が別途210円程度かかることがあります。

他にも、カードによって様々な違いがあるので、必ず確認してから利用しましょう。

メリットとしては、コストが低めであることと、あらかじめ海外キャッシングを利用できるクレジットカードさえ持っていれば非常に手軽であることが挙げられます。
また、ATMは深夜や早朝でも使える可能性が高く、中国語や英語のスキルも最低限で利用できます。

デメリットは限度額が厳しいこと。
カード会社と個人の間で決定するカード側の限度額と、現地の銀行が決定するATMの限度額があります。

カードの海外キャッシング限度額は1か月あたり5万~30万円程度で、増枠には年収を証明する書類が必要。

銀行によって差はありますが、基本的にATMから引き落とせるのは
1回あたり3000香港ドル(約4万2000円)
1日あたり1万香港ドル(約14万円)が限度額となります。

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どちらも香港の短期旅行では十分な額ですが、マカオのカジノで遊ぶには少し厳しいかも?

マネパカードは総合的に香港ドルの最強両替ツール

マネパカードで香港ドルをお得に引き落とす

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私は前回の記事にも書いた通り、日本円を全て自宅に置いて出発し、香港での活動費は全てマネパカードを利用しました!

マネパカードは、5種類の外貨をチャージできるプリペイドカードです。

日本円
米ドル
ユーロ
英ポンド
豪ドル
香港ドル
の6通貨をひとつのカードにチャージすることができます。

ウェブ上でチャージした通貨は、クレジットカードと同様に決済に利用できるほか、ATMから引き落とすこともできます。

マネパカードのメリット

銀行や両替店にくらべると馴染みのないサービスだと思うので、メリットについて詳しく解説します。

低コストで現金が手に入る

マネパカードに外貨をチャージする際に、1通貨あたり0.004通貨のチャージ手数料がかかります。

つまり、1000香港ドル(約1万4000円相当)チャージする場合は4香港ドル(約56円相当)が手数料として発生します。

日本国内の銀行では同じ額を両替するのに2400円前後の手数料がかかるので、それに比べてマネパカードはかなりお得だと言えます。

また、マネパカードは発行手数料や年会費が一切ないので、海外旅行に行かないときはタンスの中に眠らせておいても問題ありません。

空港のATMで現金を入手できる

マネパカードはMasterCardのマークが付いたATMからチャージした分の現地通貨を引き落とすことができます。

重慶マンションや中環の両替店は確かに安いですが、そこに行くまでの交通費として多少の香港ドルが必要となります。
両替手数料を節約するには空港で少しだけ両替し、重慶マンションや中環まで移動してからもう一度両替……という手順を踏まなければなりません。

ところが、マネパカードを使って空港ATMで下ろしてしまえば空港内でも超低コストの両替が可能です。

ただし、ATMの利用には以下のように手数料が発生するので、あまり頻繁に引き落とさなくて良いようにある程度まとめて下ろすようにしましょう。

通貨の種類ATM利用手数料
米ドル2ドル
(約230円)
ユーロ1.75ユーロ
(約220円)
英ポンド1.5英ポンド
(約240円)
豪ドル2.5豪ドル
(約200円)
香港ドル20香港ドル
(約280円)

ネットで気軽に追加入金できる

現地でいくら使うかわからないような長期滞在の場合、日本円を大量に持ち込むか、コストの高い海外送金をしなければなりません。

マネパカードはネット入金で簡単に外貨を再チャージできるので、滞在中に追加入金してしまえばATMから再度出金できます。

長期の滞在にも柔軟に対応できます。

日本円を持ち込む必要がない

重慶マンションや中環など、街中の両替店を利用するためには、日本円を持ち歩かなくてはいけません。

好レートの両替店は行列ができている可能性が高いし、誰が見てるかわからないような街中で現金を出し入れするのは避けたいところ。

比較的安全な空港や銀行のATMでパッと引き落とせるマネパカードはセキュリティ的にも安心です。

日本語で手続き可能

CitiBankのATMは日本語に対応している!
日本のサイトで手続きし、現地ではATMからお金を引き落とせるので「海外の両替店は信用できない」という方にはかなり大きなメリットかもしれません。

ちなみに、香港空港にあるCitibank ATMならば、画面操作も日本語が選択できます。

クレジットカードのように使える

MasterCardが使えるお店ならば、チャージされている金額内で決済に利用できます。

通常のクレジットカードを海外で利用する場合は1.6%の外貨決済手数料がかかりますが、マネパカードの場合は初めから外貨が入っているので外貨決済手数料は発生しません。

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ただし、香港では入り口にMasterCardのシールが貼ってあっても現金払いしか対応していないことがあるので要注意!
クレカのシールを「観光客が寄って来る魔法シール」だと思っているようです!

クレジットカードが作れない人でも利用可能

あくまでも「プリペイドカード」なので、クレジットカードのような審査はありません。
日本在住の15歳以上ならば誰でも作れます。

また、チャージした分しか利用できないので使いすぎて変な請求がくる心配もありません。

万が一スキミングや盗難の被害に遭った際も、リスクを最少に抑えることができます。

>>マネパカードの公式サイト
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ひとりで海外留学しているお子さんに持たせても安心ですね!

日本円への再両替手数料が無料

旅先で外貨がごっそり余ると、またコストを気にしながら再両替しなければなりません。

マネパカードならば、現金として下ろさなかった分の外貨は、無料で日本円に戻すことができます。
必要な分だけATMで引き出して、あとは口座に置いておきましょう。

余った分は手数料無料で日本円に戻し、そのまま日本国内でのカード決済に使えます。

マネパカードのデメリット

コスト・セキュリティ・使いやすさと、香港旅行においてかなり優秀なマネパカードですが、デメリットもいくつかあります。

お手軽さではクレジットカードに劣る

カードを作ったら会員サイトにログインし、ネット上で外貨を選んでチャージする必要があります。

クリック数回のことなので慣れれば手間ではありませんが、銀行口座とリンクしていてそのままパッと使えるクレジットカードに比べるとお手軽さで若干劣ります。

出金手数料がかかる

「日本円への再両替手数料が無料」と書きましたが、普段使っている銀行口座にお金を戻すには540円(税込)の出金手数料がかかります。

チャージし過ぎて使わなかった香港ドルは、次回の旅行資金に回すのがベストですが、ネット上で再両替して「日本円の未チャージ残高」という状態に戻し、国内での買い物に利用するという手もあります。

カード発行に時間がかかる

入会手続き自体は5分から~10分ほどで完了しますが、そこからカードの発行までに10日~14日ほどかかります。

旅行の直前だと間に合わない恐れがあるので、マネパカードをまだ持っていない方は早めに手続きしてしまいましょう。

>>マネパカードの公式サイト

まとめ

今回の記事では色々な香港ドルの両替方法を比べてみましたが、先日の手ぶら旅行でも大活躍だったマネパカードが総合的におすすめです。

米ドルやユーロに比べて外貨両替手数料の高くなりやすい香港ドルですが、両替方法をしっかり選べば、余計な手数料を90%以上カットできることがわかりました。

飛行機代や宿泊費を安くとれても、両替手数料に1万も2万も払っていてはもったいないですよね!

マネパカードでお得で便利に両替して、美味しい食べ物や楽しいことにお金をまわしましょう!

ということで以上!香港ドルをお得に両替する男|空港や重慶マンションよりおすすめな方法でした!

それでは、Can You Survive?


ヤマザキの香港旅行の持ち物についてはこちら

手ぶらで海外旅行する男がおすすめする7つの必需品

2016.05.25

米ドルのお得な両替方法についてはこちら

外貨両替手数料を一番お得にする男|羽田空港で100ドル編

2016.10.18