デファクトスタンダード/ブランディア(3545)株価 上場IPO初値結果

デファクトスタンダード/ブランディア(3545)上場 IPO

 

初値2300円(公募価格1630円の+41%:初値利益+6万7000円

初値についてのコメント

せいきゅん
いや~、思ったより上がらなかった……

ストップ高近くまで粘るかと思っていたが、午前10時23分に2300円で全数一致、寄り付き。吸収金額がやや多く、けっこう売りが出ていた。

前場は少し見せ場もつくったが、後場に入るといいところなしで下落。14時30分過ぎから多少反発して終了。

デファクトスタンダード(3545)初値
デファクトスタンダードの現在の株価:Yahoo!Japan ファイナンス

まぁ、プラスなので万々歳!

 

抽選結果(8月23日)

せいきゅん
デファクトスタンダードが、あっ、あっ、当たった!! 大和証券で。チャンス当選じゃなく、通常当選。
ヤマザキOKコンピュータ
ホントですか!? すごい!
せいきゅん
跳ねろ!!
デファクトスタンダード/ブランディア(3545)IPO 当選

 

デファクトスタンダード/ブランディアのIPOについて(7月29日)

せいきゅん
なかじー、ブランディア(デファクトスタンダード)が上場するよ。
中島なかじ
へー、そうなんですか。菜々緒さんがやっているCMもわかりやすいし、出稿量も増やしていますよね。
せいきゅん
ブランド品の買取では、すでに日本一だろうね。

デファクトスタンダードは、株式会社オークファンの社長である武永修一さんが京都大学在籍中の2000年にはじめたオークションの代行出品が原点なんだ。

そのオークション代行出品事業を拡大していき、2006年2月に宅配買取サイトの「ブランドキング」と、オークション統計サイトの「オークション統計ページ(仮)」を取得。ちなみに、このオークション統計ページ(仮)は現在DeNA取締役最高技術責任者の川崎修平さんが東京大学大学院在籍中に個人で開発したもの。

デファクトスタンダードは、「ブランドキング」を活用して中古品を買取、販売するリユース事業を開始。その後、2006年3月にBEENOS株式会社(3328)(旧ネットプライス)の子会社となる。

2007年6月にはオークション統計ページ(仮)を、デファクトスタンダードから切り離して新設会社オークファンに事業移設。オークファンの社長には、デファクトスタンダードの創業者である武永修一さんが就任。このオークファンは、2013年4月に東証マザーズに上場。

デファクトスタンダードは、2008年にブランドキングを「ブランディア」に名称変更。リユースブームに乗って売上が倍々に増えていく。そして今回のIPOを迎える。

今、リユース商品(中古品)は一定の地位を得て、お得に買い物をしたいと思っている人が積極的に購入している。フリマアプリである「メルカリ」や「フリル」も、大人気だ。

同じリユース事業で上場しているシュッピン(3179)やマーケットエンタープライズ(3135)の業績もいい。

シュッピン(3179)はメイン商品がカメラだけど、カメラもブランド品も、新しいものを買うために古いのを売る人が多く商品回転が速い。だからブランド品もリユース商品としては最適だと思う。

マーケットエンタープライズ(3135)はネット型リユース事業(販売店舗を有さないでインターネットに特化)で、多種多様なリユース品の買取及び販売を行う。ネット型リユース事業というビジネスモデルはデファクトスタンダードと同じで、売上が一気に伸びている。デファクトスタンダードはブランド品に特化していることにより、さらに成長スピードが速い。

まだまだ伸びていく事業である。

IPOの初値も、かなり期待できるS級銘柄だと思う。

 

岩崎の上場初値予想3260~4075円

事業の内容:ブランド・ファッションに特化した自社運営サイト「ブランディア」及び他社提携のECサイトを通じた宅配買取、販売。

デファクトスタンダード(3545)の第一印象

せいきゅん
CMを大量に流しているので知名度は抜群! 売上の伸びも抜群で、こりゃとんでもないことになるS級銘柄!

売上
・決算期
売上高 経常利益 純利益
-----------------------
・2011/9(8期)
単体 29億3455万円 1億3727万円  7931万円
-----------------------
・2012/9(9期)
単体 34億0514万円  1804万円  935万円
-----------------------
・2013/9(10期)
単体 43億6132万円 1億5021万円  9126万円
-----------------------
・2014/9(11期)
単体 63億8735万円 1億6609万円 1億0090万円
-----------------------
・2015/9(12期)
単体 86億2265万円 2億0100万円 1億4330万円
-----------------------
・2016/6(第3四半期:9か月)
単体 73億1062万円 2億9694万円 1億9680万円
-----------------------
・2016/9予想
単体 98億5100万円 3億0200万円 1億9400万円

PER
2016/9期予想ベース
BB上限1630円(時価総額:70億8642万円)
36.53倍 70億8642万円÷1億9400万円(2016/9予想利益)

2015/9期ベース
想定価格1630円(時価総額:70億8642万円)
49.45倍 70億8642万円÷1億4330万円(2015/9利益)

売上高構成比較
2015/9 売上 86億2265万円
内訳
・ネット専業リユース事業 77億8608万円(90.3%):前年同期比+35.1%増
・その他の事業 8億3656万円(9.7%):前年同期比+34.2%増
*その他事業は、外部業者に対して卸販売を行う。卸販売する物は、貴金属製品のうち金地金または宝石自体の価値のみを評価する商品や、ファッションの著しく状態が悪い商品等。

社員数/概要
単体 46人(693人):平均年齢32.7歳、平均勤続年数4.2年、平均年収422.7万円

()の人数は最近1年間の平均臨時雇用者数。
*2016年6月30日現在

主要株主
株主名 比率
BEENOS(株) 69.91%
尾嶋崇遠 10.99%
伊藤忠商事(株) 9.38%
植松勇人 2.14%
石田和也 1.94%
岸上弘幸 1.07%
丸尾隆 1.07%
金子俊一郎 0.62%
和出憲一郎 0.50%
伊藤純一 0.48%

最近の似たIPO銘柄
マーケットエンタープライズ(3135) 2015/6/17上場
事業内容:ネット型リユース事業(販売店舗を有さない、インターネットに特化した多種多様なリユース品の買取及び販売)
公募価格1500円→初値4005円(+25.05万円)
上場時予想売上41億円 予想純利益1億4270万円 
時価総額:公募37億0500万円 初値98億9235万円 現在43億4400万円(16/8/2)
初値PER:69.32倍
PER:54.31倍(16/8/2)

シュッピン(3179) 2012/12/20上場
事業内容:インターネット等における、中古品の買取と販売及び新品の販売
公募価格330円→初値550円(+2.2万円)
上場時予想売上114億7200円 予想純利益1億9200万円 
時価総額:公募18億9750万円 初値31億6250万円 現在116億4700万円(16/8/2)
初値PER 16.4倍
PER:16.09倍(16/8/2)

関連会社
オークファン(3674)
ネットオークション等の情報・価格検索や分析サービス行うサイト運営
時価総額115億7200万円(16/8/2)
PER:38.10倍(16/8/2)

BEENOS(3328)
主力は越境eコマース事業。ネット宅配買い取りや海外でのインキュベーション事業も展開
時価総額231億2300万円(16/8/2)
PER:35.38倍(16/8/2)

幹事証券会社
大和証券(主幹事)
SMBC日興証券
エース証券
藍澤證券
いちよし証券
岩井コスモ証券
SBI証券
極東証券

デファクトスタンダードを当選させるために
やはり主幹事である大和証券が大本命。

SMBC日興証券も当選しやすいので、必ず申し込みたい。今月、三井不動産ロジスティックパークREITを当選させてもらい、1万8300円の利益!SMBC日興証券の詳細>>

SBI証券も狙いたい。当たらなくてもIPOチャレンジポイントをゲットできる(たくさん貯まると当選確率がガツンと上がる)SBI証券>>

いちよし証券は、資金なしでIPO抽選に参加できるので、これも申し込む(ただし電話でしか申し込めないので、たぶん申し込み忘れる……)。

岩井コスモ証券も、意外と穴場なので必ず申し込む。岩井コスモ証券の詳細>>

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初値予想
ブランディアのCMを大量出向しているので、知名度的はかなりある。ブランド品を実店舗に売っている層はかなりいる。そういう人たちをネットと宅配買取という手軽さで奪う。さらにCMで認知度を上げて、今までブランド品を売ったことがない人も売るようになり、すそ野を広げる。特にブランド品を売る実店舗が少ない地方を中心に、まだまだ売上は伸びていきそう。

ただ同業種(ネット型リユース)で2015年6月17日に上場したマーケットエンタープライズ(3135)は2016年6月決算を下方修正し、その下方修正した数字より悪い決算を出した。結果、株価は暴落し、来季の売上予想もかなり低いものとなった。中古転売は、企業でなくとも個人が副業としてやれるので、どんどん参入者が増える。今後、過当競争になって売上が頭打ちになっていく危険性はある。

しかし、知名度があるネット企業ということで、人気は抜群のはずである。また親会社の BEENOS(3328)が約70%の株を持ち、安定している。ベンチャーキャピタルも株主にいないので、大きな売り玉が出る危険性も少ない。

2016/9期予想ベースのPERが36.53倍。マーケットエンタープライズの初値PERは69.32倍だったので、やはり公募価格の2倍ぐらいは狙えると思う。

初値予想としては、3260~4075円とする。

せいきゅん
当たったら、最高!

 

IPO日程
上場予定日:2016/8/31(水)
ブックビルディング期間:2016/8/16~8/22
公募価格決定:2016/8/23
購入申込期間:2016/8/24~8/29

IPO基本情報
市場区分:東証マザーズ
業種別分類/コード:小売業/3545
公募・売出し株式数:公募110万株、売出0株=110万株
売出(O.A.)16万5000株
発行済株数:434万7500株(上場時の公募株数含む)
想定価格:1630円(吸収金額:20億6195万円、時価総額:70億8642万円)
仮条件価格:1500~1630円
公募価格:1630円(吸収金額:20億6195万円、時価総額:70億8642万円)
初値:2300円(時価総額:99億9925万円)
初値PER:51.54倍

会社情報
設立 2004年4月27日
住所 東京都大田区平和島3-3-8
ホームページ http://www.defactostandard.co.jp/
監査法人 優成

代表者情報
社長 尾嶋 崇遠 1978年5月18日(38歳)
経歴
2002年4月 国際証券(株)(現 三菱UFJモルガン・スタンレー証券(株))入社
2003年9月 (株)インタートレード入社
2006年1月 (株)デファクトスタンダード取締役
2012年9月 同社取締役副社長
2012年10月 同社経営企画室長(現任)
2013年4月 同社代表取締役社長(現任)

 

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2016.09.16