上場ゴールとは?gumiショックが上場/IPOを変える?

せいきゅん
上場ゴールとは

上場ゴールとは、本来、株式上場(IPO)は、会社にとって社会の公器としてのスタートであるはずなのに、株を保有している経営者やVC、また上場するときに株価が上がると手数料がたくさんもらえる主幹事証券会社が、自分たちの利益を追求するために、上場するときの会社の価値(株価)を無理やり高く設定し、上場後、その価値に耐えられず株価が失速し、高い成長率を期待して買った投資家が大きな損失を出してしまうことを、揶揄して言うことです。

そして、2015年3月に起きた、gumiショックによって、この「上場ゴール」というのは大きく注目されました。

株式会社gumiは、モバイルオンラインゲームの開発、運営及び配信を行っている企業です。

gumiの國光社長は、サッカーの本田圭佑氏のように、大きな目標を掲げて、有言実行されていこうとする方です。

自身のFacebookなどで、「時価総額8兆円は見えた!そしてその次の8兆円ビジネスの準備も整ってきた!期待してくださいw」という強気な発言をしてきました。

そして、特に、IPOに関しては、いわゆる「上場ゴール」と呼ばれているものを

「日本のIPOマーケットは異常。不健全すぎる。企業もVCも証券会社もIPOすることだけが目的になってしまっている。IPO後2年間は少なくとも売上くらいは右肩成長ができる確信が持てるビジネスモデルの熟成、組織力が出来てからでないとIPOすべきでない」

「クソみたいに小さいIPOはすべきではない」

と批判してきました。

 

そして、國光社長は公言通り、簡単にIPOをせず、ベンチャーキャピタルやあのLINEなどから合計100億円以上の資金を調達し、非上場のまま会社の規模を拡大していきました。

そして、gumiは満を持して2014年12月18日に上場決定。

売上は、前期で119億円の実績、今期の予想は300億円を超えていく計画。

新宿本社や福岡支社の他にも、海外の拠点子会社が韓国、シンガポール、上海、香港、フランス、カナダ、スウェーデンで(さらにアメリカ、ドイツにも拠点を新設予定)、グループ全体の従業員数は840人と、もう文句なしの規模までにして上場を迎えたのです。

そして、通常、新興企業は東証(東京証券取引所)の「マザーズ」という新興企業向けの市場に上場します。しかし、gumiは、日本の有名企業がひしめく、審査の基準が最も厳しい東証の「第一部」にいきなり上場することになりました。

2014年12月18日の上場当日、gumiの時価総額は「945億円」と、新興企業としては異例の株価がついたのです。

國光社長は、ベンチャー界では有名人で、多くのファンがいます。また、大きな目標も掲げていたこともあって、多くの人がgumiにとてつもない期待をしていたのです。

 

しかし、その約3か月後の3月5日にgumiは業績予想を下方修正します。2015年4月期の連結業績予想の経常利益額を12億7700万円の黒字から6億円の赤字に修正しました(純利益は8億800万円から0円に)。

その翌日3月6日には、1月30日に運転資金のための30億円の銀行借り入れをしていたことを発表。

この時点で、ネットの掲示板などでは、大炎上になりました。

業績予想の下方修正では、「あれほど自分で上場ゴールを批判しておいて、自ら上場後3か月で下方修正を出すとは、どうなっているんだ!」とネットの掲示板で炎上し

借入れの件では、「なぜもっと早く、このような重大なことを発表しないのか?」「1月30日に借入れをしたということは、年明けから業績悪化がわかっていたのではないか?」とさらなる大炎上へとつながりました。

 

その後、掲示板などで、「gumiのCFOが上場後80%の株式を売却していた!その他の役員も大量の株式を売却していた!役員はみんなこの業績悪化を知っていたから、株価が下がる前に売ったんだ」という噂が流れ、さらに炎上が加速していきました。

そして、3月19日に、韓国の子会社gumi Koreaの社員が数千万円程度を横領していることが発覚。

これに対して、「社内管理体制はどうなっているんだ!」とさらに問題が大きくなりました。

そして、3月27日には100人程度の希望退職者を募集することを発表。

これに対して、「上場後、3か月でリストラとは、どうなっているんだ!」という批判が噴出。

というような流れになっています。

この通称gumiショックについて、最初はネットの掲示板が炎上したのですが、それを受けてネットメディアが取り上げ、最終的には多くの有名経済誌メディア(日経、週刊ダイヤモンド、東洋経済)が記事にしました。

これらの批判・炎上のメインポイントは、gumiの役員やVC(ベンチャーキャピタル)、主幹事であった野村證券に対してで、

「このような人だけ莫大な収益を得て、それを支えた個人投資家が莫大な損失を被った」

「本当は、gumiの役員や野村證券は、業績が落ち込むことを予測できたのではないか。それを隠して上場するなんて、これこそ上場ゴールだ!

というものでした。

 

そして、有名経済誌メディアもこぞって批判したことで、日本取引所が動きました。

3月31日に、日本取引所グループの斉藤CEOが、「投資家の信頼を損ないかねない最近のIPOは看過できない」として、緊急の対策を公表

その後、4月9日にロイターが「証券取引等監視委員会が、新規株式公開(IPO)後に問題が生じた企業や引き受け主幹事証券会社に検査に入る方向で検討に入った」と報道。

緊急対策とセットで、過去のIPOに不正がなかったのかを、検査するようです。

 

この緊急の対策は、gumiショックが大きな引き金になってしまったのは間違いないですが、これまでにも、IPO後に問題が出てしまう例がありました。

エナリス(主に電力需要家に対する、電力調達・運用コスト削減のための各種サービスの提供。野村證券主幹事。2013/10/8上場)=不正会計疑惑が生じ、上場から1年2か月後、社長らが引責辞任

ANAP(アナップ)(カジュアル衣料の輸入、販売及び卸売。大和証券主幹事。2013/11/19上場)=上場から6か月で、最終利益予想1億7600万円の黒字から、赤字5400万円への大幅な下方修正。現在の株価は676円(初値は5100円)。

ジャパンディスプレイ(中小型ディスプレイデバイスの製造及び販売。野村證券主幹事。2014/3/19上場)=上場から1か月で業績予想下方修正、さらにその後、下方修正を2回。

みんなのウエディング(結婚式場の口コミサイト運営事業及び結婚関連情報提供事業。野村證券主幹事。2014/3/25上場)=上場から6か月後に業績予想下方修正、そこから2か月後、実態を伴わない売上が確認され社長らが引責辞任。

OATアグリオ(農薬、肥料製品等の研究開発・製造及び販売。大和証券主幹事。2014/6/25上場)=上場から3か月で業績予想下方修正。

フルッタフルッタ(アマゾンフルーツであるアサイーの輸入及び販売。SMBC日興証券主幹事。2014/12/17上場)=上場から2か月で業績予想を下方修正。

一昨年後半から、これだけ下方修正やら不正会計が起こってしまっています。

東証の林謙太郎上場部統括課長も「エナリスの事案があってから、取引所として対処が必要との意識が生じた。3月31日に出した声明は、gumiだけを問題視しているわけではない」と、東洋経済オンラインで語っています。

 

しかし、これからもIPO直後に、下方修正するような企業はなくならないと断言できます。

なぜなら、株価は会社の通信簿と言われ、IPOは今まで自分たちが死にもの狂いでやってきた結果を市場が評価する機会であり、経営者が1円でも、自分たちの会社の価値を市場に高く評価してもらいたいというのは当然なことのわけです。

また、ベンチャーキャピタルに投資をしてもらっている会社なら、お世話になったその投資家の方々に報いるためにも、株価を上げたいと思います。

世の中にはたくさんのベンチャー企業がありますが、この中で上場できるのは1000社のうち1社=0.1%とも言われています。ビジネスモデルが当たったという部分も含めて、上場できる会社の社長は、とてつもない運を持っています(もちろん実力もあって、とてつもない努力もされています)。

今まで、会社が倒産しかけても神風が起こり、周りから不可能と言われたことを公言し、実現したきたのです。

そのような奇跡の連続の中、一つの大きな目標であった上場を、異様な高揚感で迎えるのです。かなり自分を抑えることのできる経営者でなければ、自分の力を過信してしまいます。

そのような経営者に、「上場時の売上や利益予想を控えめにしたほうがいい」なんてことを言っても無駄です。そんなことを聞く控えめな経営者なら、このような形で、上場まで至ってはいないのです。

もちろん、新規上場する会社の中には、事業をコツコツと拡大し、堅実性のある事業計画で上場する会社もたくさんあります。

 

また新規に上場する経営者は、株式を公開したことがないので、業績予想を下回り、株価が暴落し、周りから暴言を吐かれたり、誹謗中傷を受ける体験をしていないわけです。つまり、市場に対して恐れがないわけです。

だから、どうしても数字としては強気になります。というか、過去3年間の業績が上場できる数字なのですから(業績が右肩上がりになっている)、その流れで控えめに書いたところで、数字としては強気になってしまいます。

なので、IPO直後に少しでも予想外なことが起きると、下方修正せざるを得なくなってしまうのです。

 

今回は、もちろんgumiに対して批判は大きかったのですが、それと同じぐらい、主幹事である野村證券に対して批判が集まっています。

ダイヤモンド・オンラインでは、「gumiの主幹事を、野村證券が大和証券から奪い取ったのである。一度決まった主幹事を奪い取るのは並大抵ではない。しかもgumiは、いきなり東証1部上場を狙える時価総額1000億円規模の大型案件だった。それをひっくり返した野村の本気度に、VCも『これはもうかる案件』と次々と群がり、出資も相次いだ」と書かれています。

その後、4月11日に、野村ホールディングス(野村證券の親会社)の永井CEOが、IPO後に業績下方修正や不祥事で株価が急落する企業が相次いでいることについて、「若干感覚が甘い会社もいるのは事実だ」と述べたことで、ネットでは「(gumiの主幹事が野村證券だったのに)お前が言うな!」と、また炎上してしまいました。

ただし、野村證券はIPOの主幹事を扱う件数が他の証券会社より圧倒的に多いので、当然、野村證券案件が増えてしまいます。野村證券だけ審査が甘いと言うのは、あり得ないと思います。

そもそも、証券会社が多種多様の会社を理解するのは難しいでしょう。その会社の経営者ですら、1年後の予測をするのは難しいわけですから。

 

このgumiショックを受けて、今後の上場の審査はさらに厳しくなるでしょう。今年はIPOが、年間100件いくかもしれないと盛り上がっていましたが、これで100件は難しくなったと思います。

また、gumiショック後は、IPOの初値も異常な高騰をしなくなるでしょう(実際に、gumiショック後の3月後半の初値は抑えられていたと思います)。

IPOの当選を狙っていく僕たちにはちょっと残念ですが、実際は、これで良かったと思います。結局、異常なことは長続きしないです。

ただ、将来性のあるいい企業なのに、上場できなくなるというのは、日本の損失につながると思います。

もちろん、投資家保護は必要ですが、上記でも言ったように、審査を厳格化しても、恐れを知らない経営者はそこをクリアーして上場してきます。逆に言うと、そのような恐れを知らない経営者が、将来のソフトバンクや楽天のような会社をつくって、日本経済に大きなインパクトを与えることになるのです。

なので、上場したての会社を買うというのは、そういうリスクがあると投資家が認識して買うしかないですね。

特に、社長や会社が、どんなタイプなのかは、ちゃんと調べる必要があります。

 

とにかく、gumiショックの件は、國光社長の強気発言という伏線が絡み合って、大きな問題になってしまいました。

そもそも國光社長は、Facebookなどの強気発言では、『IPO後2年間は少なくとも売上くらいは右肩成長ができる確信が持てるビジネスモデルの熟成、組織力が出来てからでないとIPOすべきでない』と言っていて、gumiは売上の下方修正はしましたが、それでも前期(2014年4月期)の売上139億9600万円に対して、今期(2015年4月期)の予想は265億円と、約2倍になっています。すなわち、売上は右肩成長しているわけです。

数年間で、これだけの企業をつくることすら奇跡に近いのに、國光社長が目指しているのは時価総額8兆円です(会社の規模でいうと、三菱UFJ、NTTに匹敵する、日本の会社の中で5番目にまで入る規模)。

そんな目標は控えめなやり方では、まったく達成できません。上場したときに目指した「世界一のエンターテイメント企業」なんかにも、当然なれません。

國光社長は、過去にも、「3回くらい会社を潰しかけた」とおっしゃっていますし、とにかく攻めるタイプの方だと思います。

なので、國光社長にとって、上場ゴールなんてことはなく、まったくその逆で、ここからさらに目標を高めて攻めていった結果、思うように数字が伸びず、このような下方修正になってしまったのではないかと考えています。

実際にgumiは、2014年11~12月の売上が急下降して、需要期の2015年1月に盛り返す前提で、過去最大の広告宣伝費19億円をつぎ込んで勝負したそうです(東洋経済オンライン)。

しかし、これがうまく売上増につながらなかったのでしょう。

また、

★gumiの役員が株式を大量に売却していたという批判についてなのですが、

上場時、社長の國光さんが12万株、取締役CFOの川本さんが2万株、取締役の三上さんが2500株を売却しています。

未上場の社長は、給料は低いです。多くの人は社長=お金持ちと思っていますが、ほとんどはその逆で、会社がピンチのときは、自分のお金を貸し付けてしのいだりします。

なので、社長はお金なんて、ほとんど持っていません

しかし、上場するとお金を使わざるを得ない機会が増えます。社員に食事をご馳走したり、他の上場企業の社長と会食したり、、、 なので、上場時に、自分の持ち株を少し売って現金をつくります

今まで、死に物狂いで頑張ってきたのですから、それぐらいいいんじゃないでしょうか?

で、社長の國光さんは、資産管理会社を含め、444万4500株持っていますから、12万株売却と言っても、たった2.69%です。

「gumiのCFOが上場後80%の株式を売却していた」という批判については、その根拠がわからないのですが、仮説として、上場時にCFO川本さんが2万株を売却しています。

そして、CFO川本さんのストックオプションを含めない持ち株が2万5000株。つまり、2万5000株の80%である2万株を売却したという意味なのでしょうか?

これ以外、考えられないんですよね。

いやしかし、CFOの川本さんのストックオプションを含めた潜在的な株数は、36万7500株です。このうちの2万株を売却したのですから、割合は5.44%です。

同じく、取締役の三上さんのストックオプションを含めた潜在的な株数は、25万4500株です。このうち2500株を売却したのですから、割合は0.98%です。

また、上場後ではなく、上場時に売出したものです。なので、もう上場審査のときに(2014年11月か、それよりもっと前に)、決まっていたことになります。

会社内部の人間、特に役員は簡単に自社の株を売れません。インサイダー取引を防止するため、そういう仕組みになっています。

なので、そもそも「役員たちは業績が悪くなるのを知っていて、大量の株式を売却していた」ということは不可能になります。

★借入れについては、上場のときのオーバーアロットメント(株主から証券会社が株を借りて売り出すこと)分が、株価低調のため売り出さなかっために行ったものだと思います。つまり、もともとそういう計画、オプションがあったんだと思います(ただ、借入れの開示が遅くなってしまい、ある方々の疑心暗鬼を引き起こしてしまった)

なので、國光社長やgumiに何か悪意があったようには思えないです。

 

僕は、gumiの國光社長のようなタイプの方も好きです。サッカーの本田圭佑選手もそうですが、わざわざ大きなことを言うって、何もメリットないわけです。

日本人的な発想なら、謙虚な発言をして、ダメなときも、なるべく波が立たないようにするわけです。

しかし、日本のベンチャー界のことを思い、あえて大きな発言をし、自分にプレッシャーをかけ、他の起業家も鼓舞し、大きな目標にチャレンジされるのは、本当にすごいと思います。

このような人が、日本のベンチャー界を元気づけてくれることが、日本の経済にプラスになるだろうと思って応援しています。

かつて、ソフトバンクの孫さんや楽天の三木谷さん、サイバーエージェントの藤田さん、ライブドアの堀江さんなどがベンチャー界を元気づけてくれたいたように、gumiもここから大復活して、日本のベンチャー界を元気づけてくれたらいいなと思います。

國光さんにはこのことに委縮せず、公言されていた通り、「世界一のエンターテイメント企業」を目指して欲しいです。

 

ただ、gumiの株は、そういう意味でハイリスク・ハイリターンだという認識が必要です。

もし本当に、いつか時価総額が8兆円までいくなら、今の株価(1400円=時価総額406億円)で買えば、投資した金額は約200倍になります。

この話に乗るか乗らないかは、投資家の冷静な判断が必要です。毎年毎年50~100社上場しますが、0から起業して、一代で時価総額8兆円まで行ったのは、日本で孫正義(ソフトバンク)さんだけです。もちろん、潰れる企業もたくさんあります。

つまり、かなり荒唐無稽なことを目指している、ということです。

しかし、一番難しいことは、「絶対にあがる」と思っていても、その株を信じて、持ち続けることなんですけどね。多くの人は、ちょっとその株があがってしまうと、すぐに売ってしまいますから。

さて、gumiの株価は今後、どうなるんでしょうか。。。

そして、今後のIPOマーケットは、どうなるんでしょうか?

★その後の影響
・追記1

最もgumiショックの影響を受けそうな銘柄の上場が決まりました。

情報キュレーションアプリ「Gunosy(グノシー)」の運営のGunosy(グノシー)です。

吸収金額が103億円とマザーズとしては大型、スマホアプリ系、前期が赤字、主幹事が野村證券と、かなりgumiを連想させる銘柄になっています。

また、gumiショックの影響を受けて、想定株価は当初より3割以上、値が下がっているそうです(ダイヤモンド・オンライン)

Gunosy(グノシー)の初値で、gumiショックが今後IPOマーケットに与える影響が予想できます。

・追記2

Gunosyが4月28日、公募価格1520円で上場しました。そして、寄付き(初値)も1520円でした!

同日上場に人気銘柄のリンクバルとジグソーがあったのに、公募割れなしは大きいです。

これで、とりあえずIPO人気の熱は、それほど冷めていないことがわかりました。

上場審査が厳しくなっていて(と予測される)、5月以降の上場銘柄は出てきていませんが、大型銘柄の上場も控えているので、また活気づいてきそうです。

 

*gumi Korea社員の横領の件は、4月10日に詳細情報をIRで発表しています。被害総額は3800万円で、社員がコーポレートカードを不正利用していたそうです。

 

★↓↓IPO株って? 当選確率を上げる買い方?↓↓★
IPOとは?|IPO株の当選確率を上げる買い方とは?

 

参考
・ダイヤモンド・オンライン 「上場ゴール」の最悪IPO“gumiショック”の波紋
・東洋経済オンライン gumi、何を読み間違えたらこうなるのか
・東洋経済オンライン 続出する”お粗末IPO”、問題の本質はどこに
・ロイター JPXが不適切なIPOへ対応策、証券会社や監査法人に協力要請
・ロイター 監視委、問題あるIPOで主幹事証券や企業の検査検討=関係筋

 

IPOとは?|IPO株の当選確率を上げる買い方とは?

2016.09.16