ソフトバンクがIPO!上場初値予想と当選した株はいつ売る?

ソフトバンク初値予想

ついにソフトバンク(携帯子会社)が、12月19日に上場する。吸収金額は2兆6460億円と、日本の歴史上最大のIPOになる予定だ。過去の例から言って、これだけ有名な企業が上場する場合、初値が公募価格より上がる可能性は十分にある。が、通信障害やHuawei問題で雲行きが怪しくなってきた。当選したソフトバンク株はいつ売るべきか?

岩崎せいきゅん
ヤス、ソフトバンクの抽選どうだった?
ヤス石田
かなり、当選したよ。どうしよう、全部買うべきかな?
せいきゅん
うーん、正直、通信障害*1 とHUAWEIショック*2 は、かなり痛かったよね。ブックビルディングをキャンセルした人も、けっこう出たみたい

*1:12月6日午後1時39分ごろから午後6時4分までの間、ソフトバンク及びワイモバイルの4G(LTE)携帯電話と固定電話、家庭用WiFiサービスが利用できない状況が発生した。

*2:12月5日にHUAWEI副会長兼CFOの孟 晩舟 氏がアメリカのイラン制裁に違反した疑いにより、カナダで逮捕された。これまでもアメリカ政府をはじめ、他のアメリカ同盟国政府はHUAWEI製品の使用を控えていた。ソフトバンクは基地局で、HUAWEI製品を導入しているため、大丈夫なのかと問題になった。

ヤス石田
まぁ、そうなるよね。
せいきゅん
当選倍率は1.1倍だったらしい。
当初は、応募倍率は1.1倍と伝えられていたんだけど *1、その後、2倍弱と報道し直され *2 *3、海外の機関投資家からは3倍の応募があった *2 みたい(12/17追記)。

日本郵政やゆうちょ銀行の応募倍率は3倍以上だったから、それに比べると、苦戦しているね。

*1 ソフトバンクIPO、投資家は高配当に注目 通信障害で冷や汗:日経新聞12/10参照
*2 ソフトバンクIPO、機関投資家から強い需要ー海外は3倍:Bloomberg 12/14参照
*3 ソフトバンク、19日上場 証券各社は背水の陣 応募倍率2倍弱:日経新聞12/15参照

ヤス石田
初値は厳しそう?
せいきゅん
現段階では厳しいよね。今後、19日の上場日までに、いいニュースが出ればいいけど、HUAWEIがらみで、さらに悪いニュースが出る可能性もある。
ヤス石田
公募割れかね?
せいきゅん
どうかな。いずれにせよ、公開価格1500円前後の初値になるだろうね。
ヤス石田
せいきゅんは、どうするの?
せいきゅん
いや~、事前に約束していたから、大和証券から2000株を裁量分配でもらった。これをどうするか。
ヤス石田
2000株!?
せいきゅん
もちろん、初値が高くつくなら、初値売りだよね。

でも、初値は正直、あんまり期待できない。あとは上場後3日間ぐらいは注目されていて、ボラティリティーが高くなる。ここで見せ場をつくって、上げてくるようなら、そこで売却もありだね。

その後は注目度が下がって、少し下落すると思う。けど、ソフトバンクは世界的株価指数のFTSEやMSCIに採用される可能性が高いから、この指数に連動しているファンドから買いが入る。これだけ大きな会社だから、他のファンドからも買いが入るはず。

さらに1月末にはTOPIXに採用されるから、TOPIXに連動するファンドからの買いも入る

となると、「一、初値が高かったら売る」、「二、上場後(3日間ぐらい)、上昇したところで売る」、「三、1月末に売る」の三つのパターンを僕は考えている。

ヤス石田
そうかー。難しいな。
せいきゅん
ヤスは、いつものIPO株ルール通り、マイナスでも「初値で売る」でいいんじゃないかな。
ヤス石田
損は嫌だけどなー(笑)
せいきゅん
まぁ、仕方ないね。それが投資。それに耐えないと、リターンはない。
ヤス石田
だね。せいきゅんの初値予想は?
せいきゅん
1450~1600円かな。プラスなることを祈ろう!
ヤス石田
他のIPOも当てたいな。
せいきゅん
今年のIPOも、まだある↓からね。来年も100社ぐらい上場するみたいだし。今から、しっかり準備しておこう。

IPOスケジュールと初値予想|4人のIPO当選成績

2018.12.02

 

せいきゅん
IPOの当選確率を上げる方法は、↓こっちの記事で。

IPOとは?|IPO株の当選確率を上げる買い方とは?

2018.05.05

 

ソフトバンクが上場するぞ

岩崎せいきゅん
ヤス、ついにソフトバンクが12月19日に上場する。
ヤス石田
ソフトバンク? 孫さんの? もう上場しているよね?
せいきゅん
そう、今、上場しているのはソフトバンクグループ(以下「SBグループ」)という会社なんだ。

この会社は持ち株会社で(自ら事業は行わず、子会社を管理することを主業務とする)、子会社である携帯会社の「ソフトバンク」の株式もほぼ100%保有している。他にもYahoo! JAPAN やアメリカの携帯会社のSprint、プロ野球チームの「福岡ソフトバンクホークス」など、子会社・関連会社合わせて1500社以上の株を保有している。

ヤス石田
1500社!? さすが孫さん、スケールが違うね。で、そのSBグループの子会社である携帯会社の「ソフトバンク」がIPOするってこと?
せいきゅん
そうなんだ。この子会社ソフトバンクの上場で、孫さん(SBグループ)は株式市場(投資家)から2.6兆円ぐらい調達する。
ヤス石田
2.6兆円!? そのお金を、何に使うの?
せいきゅん
孫さんが、世界中の有望なスタートアップ企業に出資する「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」に、ほとんどブチ込むらしい(笑)。
ヤス石田
さすが(笑)
それだけ投資家から集めるお金、吸収金額が大きくなれば、IPOが当選する可能性も上がりそうだよね。でも、逆に言うと誰でも当選して、初値は上がらないのかな?
せいきゅん
うん、それが問題だよね。過去に類を見ない吸収額で、当選すれば公募価格の2倍になるようなIPOではない。けど、過去の例から言って、これだけ有名な企業が上場する場合、初値が公募価格より少し上がる可能性は高そう。仮に公募価格より低くなったとしても、マイナスは軽微になるはず。つまりリスクは少ない。

ソフトバンクのIPOは儲かるのか?(参加すべきか?)

せいきゅん
2010年以降の大型銘柄のIPOを見てみよう。
*現在は2018.11.30の株価

メルカリ 2018/6/19上場
初値利益 +20万円
公募:3000円、吸収金額:1306億円、時価総額:4059億円
初値:5000円(+66.7%)、吸収金額:2177億円、時価総額:6766億円
現在:2725円、時価総額:3894億円

佐川急便(SGホールディングス) 2017/12/13上場
初値利益 +2.8万円
公募:1620円、吸収金額:1276億円、時価総額:5187億円
初値:1900円(+17.3%)、吸収金額:1496億円、時価総額:6083億円
現在:2779円、時価総額:8898億円

JR九州 2016/10/25上場
初値利益 +5万円
公募:2600円、吸収金額:4160億円、時価総額:4160億円
初値:3100円(+19.2%)、時価総額:4960億円、時価総額:4960億円
現在:3750円、時価総額:6000億円

LINE 2016/7/15上場
初値利益 +16万円
公募:3300円、吸収金額:1328億円、時価総額:6929億円
初値:4900円(+48.5%)、吸収金額:1927億円、時価総額:1兆0290億円
現在:4080円、時価総額:9808億円

日本郵政 2015/11/4上場
初値利益 +2.31万円
公募:1400円、吸収金額:6930億円、時価総額:6兆3000億円
初値:1631円 (+16.5%)、吸収金額:8073億円、時価総額:7兆3395億円
現在:1382円、時価総額:6兆2190億円

ゆうちょ銀行 2015/11/4上場
初値利益 +2.3万円
公募:1450円、吸収金額:5980億円、時価総額:6兆5250億円
初値:1680円(+15.9%) 、吸収金額:6929億円、時価総額:7兆5600億円
現在:1326円、時価総額:5兆9670億円

かんぽ生命保険 2015/11/4上場
初値利益 +7.29万円
公募:2200円、吸収金額:1452億円、時価総額:1兆3200億円
初値:2929円(+33.1%) 、吸収金額:1933億円、時価総額:1兆7574億円
現在:2865円、時価総額:1兆7190億円

*■日本郵政+ゆうちょ銀行+かんぽ生命保険 2015/11/4上場
公募:吸収金額:1兆4156億円
初値:吸収金額:1兆6935億円

リクルートHD 2014/10/16上場
初値利益 +0.7万円
公募:3100円、吸収金額:2138億円、時価総額:1兆7794億円
初値:3170円(+5.7%) 、吸収金額:2186億円、時価総額:1兆8196億円
現在:9369円(3分割=3123円)、時価総額:5兆2964億円

西武HD 2014/4/23上場 *再上場
初値利益 ±0円
公募:1600円、吸収金額:445億円、時価総額:5473億円
初値:1600円(±0%) 、吸収金額:445億円、時価総額:5473億円
現在:2098円、時価総額:7177億円

サントリー食品インターナショナル 2013/7/3上場
初値利益 +0.2万円
公募:3100円、吸収金額:3881億円、時価総額:9579億円
初値:3120円(+0.6%) 、吸収金額:3906億円、時価総額:9640億円
現在:4760円、時価総額:1兆4708億円

日本航空(JAL) 2012/9/19上場 *再上場
初値利益 +0.2万円
公募:3790円、吸収金額:6632億円、時価総額:6873億円
初値:3810円(+0.5%) 、吸収金額:6667億円、時価総額:6909億円
現在:4094円、時価総額:1兆4289億円

大塚HD 2010/12/15上場
初値利益 +0.7万円
公募:2100円、吸収金額:793億円、時価総額:1兆1714億円
初値:2170円(+3.3%) 、吸収金額:820億円、時価総額:1兆2105億円
現在:5535円、時価総額:3兆0876億円

第一生命保険 2010/4/1上場
初値利益 +2万円
公募:14万円、吸収金額:1兆0088億円、時価総額:1兆4000億円
初値:16万円(+14.3%) 、吸収金額:1兆1529億円、時価総額:1兆6000億円
現在:19万7800円(100分割=1978円)、時価総額:2兆3700億円

ヤス石田
こうやって見ると、一応マイナスになった銘柄はないんだね。
せいきゅん
そうなんだ。IPOで「再上場」案件は、かなり不人気なんだけど、西武やJAL の再上場案件ですら、マイナスにはならなかった。やはり大型上場はテレビや新聞でもニュースになるし、幹事証券が必死になって営業をするから、そこそこの価格で初値がつくことが多い。
ヤス石田
今回のソフトバンクのIPOは、テレビCMもやっているよね。
せいきゅん
そうそう。幹事証券会社一団がIPOする会社のCMを流すなんて、史上初だろうね。
ヤス石田
となると、ソフトバンクも公募より初値が上がる可能性が高いってことか。
せいきゅん
逆にいうと、そこまで必死になっているということかも。吸収金額を見て欲しいんだけど、日本郵政グループの3社合計でも、吸収金額は1兆6935億円だった。

通常、上場する会社は上場予定日の1か月前ぐらいに上場承認されるんだけど、日本郵政グループの場合は2か月前に発表して、全国各地で個人投資家向けの説明会なども開催して、時間をかけて宣伝していた。

さらに60社ある幹事証券会社が窓口や電話などで個人投資家にガンガン営業して、満を持して上場日までこぎつけたんだ。

ヤス石田
その結果、初値はわりと上がったよね。ソフトバンクは、その日本郵政グループより大きい吸収金額か。
せいきゅん
2.6兆円(仮条件ベース)だから、かなり大きくなる。

中国のアリババ集団が2014年にニューヨーク証券取引所に上場したときに調達した250億ドル(当時の為替レートで約2.7兆円)に続いて、世界の歴史上、二番目に大きなIPOになりそう。

このとてつもない金額を、上場承認日から1か月未満のブックビルディング(12月3日~7日)までに、さばけるんだろうか。少し不安はある。

ヤス石田
なるほど。過去、日本で一番大きかったIPOはどこなの?
せいきゅん
1998年10月22日に上場したNTTドコモ(以下「ドコモ」)だね。バブルの最終局面である1998年10月に上場したドコモは、公開価格が390万円で、初値が460万円。利益が+70万円も出た。このドコモの吸収金額が2.3兆円で、東京証券取引所(以下「東証」)、日本の過去最大の案件。
ヤス石田
2.3兆円! じゃー、ソフトバンクの2.6兆円もこなせそう?
せいきゅん
ドコモが上場した前月、1998年9月末の東証全体の時価総額が252兆円で、1日の平均売買代金合計が4272億円だった。それに対して現在2018年10月末の東証全体の時価総額が634.8兆で、1日の平均売買代金合計が3兆5309億円ある。ドコモのときよりも、市場全体の規模も1日の取引額もかなり大きくなっている。市場の規模だけで考えるなら、2.6兆円は十分に吸収できる可能性は高い
ヤス石田
海外の売出し分もあるんだよね?
せいきゅん
そうなんだよね。ソフトバンクの約16億株の公募売出し数のうち約1.8億株は海外市場における売出しなんだ。だから、国内の売出し数は14億2728万7400株で、吸収金額は2兆4198億1387万円。これだけ有名な企業なんだから、もう少し海外分があってもいいと思うんだけど。

ちなみに、2016年7月に上場したLINEは、公募売出し数が3500万株で、国内売出し数が1300万株に対して、海外分は2200万株もあった。

ヤス石田
逆に、海外の投資家が国内分を買ってくることはないのかな?
せいきゅん
あると思う。海外分がこれだけ少ないと。
海外のファンドは、「日本の通信セクター」というくくりで運用を考えていたりするから、ドコモやau(KDDI)、SBグループを売って、ソフトバンクを買ってくると思う。
ヤス石田
なるほど。となると国内売出し分の2.4兆円も吸収できそうだね。ただ、日経平均が下がっているよね?
せいきゅん
そうなんだよね。トランプ大統領と中国の貿易戦争が過熱して、アメリカや世界経済が低迷していくんじゃないか? という危機感と、今まで世界経済を引っ張ってきた世界一の時価総額であるApple社が、新iPhoneが思ったように売れずに苦しんでいて、株価も低迷している。

この2つの懸念がニューヨーク市場をリスクオフにしている。その結果、日本市場も低迷している。

ヤス石田
ソフトバンクが上場する12月19日までに、株式市場は持ち直すかね?
せいきゅん
まぁ、多少は良くなってきているからね。さらに日本時間の12月2日に米中首脳会談が開かれ、トランプ大統領が中国への追加関税を90日猶予すると発表した。これで年末の市場は良くなりそう。例年の傾向でも、年末に向けて株価は高くなっていくことが多いからね。
ヤス石田
そうなんだ。

あと、11月30日発表されたソフトバンクの仮条件は、一本値?になったとか。

せいきゅん
そうそう。史上初の一本値みたい。

通常、仮条件では金額に幅を持たせたブックビルディング方法が採用される。今回のソフトバンクの想定価格は1500円だから、通常であれば仮条件は1300~1500円のように決定される。

そこから、ソフトバンクの株を欲しい人たちが、「1400円なら買う」とか、「1500円なら買う」と応募して、その結果、公開価格が決定される。しかし、今回仮条件の幅がない「1500円」に決まった。いかにも、孫さんらしいやり方だと思う。こういうところにも話題をつくって、「1500円でしか売らない」という自信を見せて、多くの投資家が買いたくなるように仕掛ける。

ヤス石田
へー、さすが孫さんだね。幹事証券も、11月12日の上場承認日から投資家に営業をして、1500円でいけると手ごたえを感じたわけだよね?
せいきゅん
もちろんそうだろうね。じゃなきゃ、一本値はあり得ない。

12月1日の日経の記事によると、ソフトバンクのIPOは知名度と高配当で個人の関心も高く、幹事を担う証券各社に問い合わせがけっこう来ているみたい。大手証券の幹部は「既に全株を売り切るメドがついた」とも語っているらしい。ポジショントークかもしれないけど。

*ソフトバンク上場、最大2.6兆円調達 仮条件1500円に:12/1日経新聞参照

ヤス石田
すごいね。12月に入り、株式市場は、ソフトバンクIPO一色になるね。
せいきゅん
そうだね。株式市場全体が、ソフトバンクの上場によって活気づいていくかもしれない。
ヤス石田
ワクワクしてきたわー。お祭りだね。
せいきゅん
次に、同じ携帯キャリアであるドコモと、au(KDDI)を、ソフトバンクと比較してみよう。

ドコモとau(KDDI)と、ソフトバンクの比較

NTTドコモ(9437)
営業収益・営業利益・純利益(米国基準)単位:円
4兆3833億・6390億・4100億(2015年3月期)
4兆5270億・7830億・5483億(2016年3月期)
4兆5845億・9447億・6525億(2017年3月期)
4兆7694億・9732億・7445億(2018年3月期)
4兆7900億・9900億・6950億(2019年3月期予想)

時価総額:9兆6448億円(18/11/12現在)
PER:13.68倍(18/11/12現在)

配当
1株につき110円(2019年3月期予想)
利回り4.31%(18/11/12現在)

株主優待
なし

KDDI(9433)
売上・営業利益・親会社利益(国際会計基準)単位:円
4兆2700億・6657億・3958億(2015年3月期)
4兆4661億・8333億・4944億(2016年3月期)
4兆7482億・9129億・5466億(2017年3月期)
5兆0419億・9627億・5725億(2018年3月期)
5兆1500億・1兆0200億・6200億(2019年3月期予想)

時価総額:6兆2452億円(18/11/12現在)
PER:9.55倍(18/11/12現在)

配当
1株につき100円(2019年3月期予想)16期連続増配
利回り4.05%(18/11/12現在)

株主優待
100~999株保有=3000円相当のグルメ品(5年未満の保有)
100~999株保有=5000円相当のグルメ品(5年以上の保有)
1000株以上保有=5000円相当のグルメ品(5年未満の保有)
1000株以上保有=1万円相当のグルメ品(5年以上の保有)

ヤス石田
しかし、ドコモもauも、すごい利益額だね。
せいきゅん
そうだね。ソフトバンクの売上と利益はこんな感じ。

営業収益・経常利益・純利益(日本基準)単位:円
2兆5174億・4647億8900万・2863億3900万(2014年3月期)
2兆3879億・4980億3600万・3235億3200万(2015年3月期)
3兆1514億・5678億3100万・4238億4800万(2016年3月期)
3兆1949億・5618億2000万・3957億9800万(2017年3月期)
3兆1993億・5399億5800万・3806億8200万(2018年3月期)

売上高・営業利益・親会社純利益(国際会計基準)単位:円
3兆4105億・6440億4600万・3995億2000万(2016年3月期)
3兆4830億・6786億5900万・4411億8900万(2017年3月期)
3兆5470億・6419億3500万・4126億9900万(2018年3月期)
3兆7000億・7000億・4200億(2019年3月期予想)

せいきゅん
ソフトバンクの売上と利益は、ドコモやKDDIより少ない。2018年度の純利益だけで見れば、ドコモのの約55%で、KDDIの約72%
ヤス石田
へー。それでもKDDIより高い時価総額、7.18兆円を目指すの?
せいきゅん
そうなんだよね。そして、このソフトバンクの上場に対抗するように大きなニュースが2つ飛び込んできた。

1つは、政府から散々「スマホ料金が高すぎる」とプレッシャーをかけられ続けていたドコモが、なんと2019年4月期に料金プランを見直し、2~4割値下げすると発表*したんだ。

*ドコモ吉澤社長「新料金“2~4割程度値下げ”2019年提供」の真意-ユーザー還元額は4000億円超:BUSINESS INSIDER JAPAN参照

ヤス石田
えー、すごいね。
せいきゅん
この値下げで、1年当たり最大4000億円規模の顧客還元をするみたい。このニュースが10月31日に流れてきて、翌日11月1日の株式市場では、ドコモもKDDIもSBグループも株価が急落した。
ヤス石田
これって、ドコモは上場するソフトバンクを意識している?
せいきゅん
どうだろうね。可能性はゼロじゃないよね。

KDDIは「UQ mobile」、ソフトバンクは「Y!mobile」と「LINEモバイル」という格安スマホの子会社を持っている。ドコモは回線を卸しているだけで、格安スマホの子会社は持っていない。だから、子会社との価格バランスを考えなくていいから、値下げはやりやすいんだと思う。

ヤス石田
なるほど。
せいきゅん
さらに、その11月1日の昼に、2019年10月に第4の携帯キャリアとして移動体通信事業に参入する楽天が、KDDIとの事業提携を発表*したんだ。

KDDIが、楽天にローミングによる回線網を提供する代わりに、楽天はEC運営ノウハウや楽天ペイなどの金融サービス、さらには物流のノウハウなどをKDDIに提供していく。

*楽天「第4の通信キャリア」参入をKDDIが支援した理由-デメリット一切なし、KDDIの「身内化」戦略:BUSINESS INSIDER JAPAN参照

ヤス石田
へー。これで楽天は携帯基地局への設備投資に莫大な費用をかけなくて済むから、キャリアとしての楽天のスマホ料金も、他のキャリアに比べたら安くなりそうだね。
せいきゅん
後発の楽天がシェアを取るには、料金をかなり安くしないと難しい。間違いなく他の3社よりは安くしてくる。
ヤス石田
上場するソフトバンクには、どちらもネガティブなニュースに感じるけど。
せいきゅん
まぁそうだね。でも、ソフトバンクは野球球団も持ちCMの好感度も抜群に高い。孫さんは値下げするとしてもソフトバンクじゃなく、子会社のY!mobileの料金を下げて逃げるだろうから、顧客や顧客単価が大幅に減ったりすることはないと思う。

それでもやっぱり、多くの投資家がソフトバンクの株を買いたいと思うには、フックになる魅力が必要だよね。

ヤス石田
例えば、スマホのシェアをもっと取っていく作戦とか?
せいきゅん
スマホに関しては、すでにほとんどの国民が手にした。さらに楽天が参入してきて、ドコモは値下げをすると言っている。だから、ここからスマホの料金をあまり下げずに、シェアを増やすというのは不可能に近いと思う。
ヤス石田
ほぼすべての国民が携帯電話を持った今、顧客のパイはこれ以上増えない。大幅な値下げをすれば、他社から顧客を奪えたとしても利益が減るもんね。じゃー、どんな魅力をアピールするの?
せいきゅん
新たな成長性でいえば、もうこれは孫さんと親会社であるSBグループを活用していくんだと思う。海外の巨大スタートアップ企業に、SBグループ(ソフトバンク・ビジョン・ファンド)が投資をしていって、そのスタートアップ企業の日本展開を、ソフトバンクが支援する。
ヤス石田
なるほど。ジョイントベンチャーってことか。
せいきゅん
そうだろうね。つまり携帯電話自体の伸びしろはほとんどないから、世界の巨大スタートアップ企業と日本で合弁会社をつくり、新しい国内サービスをたくさんはじめて、売上を増やしていきますよ!とアピールしていくんだと思う。
ヤス石田
それは強いよね。世界中で今、一番勢いがある企業に投資しまくっている孫さんが、その新しいサービスを日本で展開するとき、ソフトバンクが絡むことが多いとなると、それだけソフトバンクには勝手に世界中からチャンスがやってくる
せいきゅん
投資家の中には、孫さんファンが大勢いるからね。これは大きいと思うよ。

その孫さんが、11月5日に政府のスマホ料金値下げ圧力に対しても、さっさく対抗策を発表した。

なんと、ソフトバンクの国内通信事業の人員を4割削減すると語った。そしてその社員たちは、まさに「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」の出資先企業と合弁で立ち上げる成長性の高いグループ企業に移籍させると。

ソフトバンク、国内通信事業の人員を4割削減へ-料金競争に向けて:CNET Japan参照

ヤス石田
4割の社員を配置転換って(笑)
日本の大企業ではまずできない離れ業だね。いや~、すごいな孫さん。
せいきゅん
仮に料金を下げることになったとしても、それ以上に人件費を下げて、利益は増やそうと考えているからね(笑)
せいきゅん
まぁそれでも、新しい会社がスマホ料金の値下げ分に見合うような売上を出していくには時間がかかるだろうから、短期的には配当株主優待を、ドコモやauよりも魅力的にしていくと思う。
ヤス石田
SBグループは、すでにスマホ代が安くなる株主優待があるもんね。

(SBグループの株主優待:100株以上保有=ソフトバンク携帯電話・タブレット、またはワイモバイルスマホの利用料金を6か月間500~1000円割引 or インターネットの利用料を6か月間372~1490円割引)

せいきゅん
たぶん、それ以上の株主優待をつくるんじゃないかな。配当も、ドコモより高くなりそう。

ソフトバンクの新規公開時の有価証券届出書によると、ソフトバンクは85%の配当性向を目指すらしい。利益の85%を株主に還元するってんだから、とんでもない。

多くの会社は配当性向30%を一つの目標としている。配当がかなり高いドコモの2018年度の配当性向でさえ56.9%だから、85%というのは異常だよね。

仮条件の1500円を株価とすると、2019年3月期のソフトバンクの予想配当利回りはドコモ以上の5%になる。

ソフトバンクぐらい有名な企業の株で、利回り5%はすごい魅力的だ。全上場企業の中で、配当利回り5%なら、ベスト15位*に入る(2018年11月30日現在)。

*配当利回り(会社予想):Yahoo!ファイナンス参照

ヤス石田
この低金利時代に、5%の利回りってのはすごい魅力的だね。
せいきゅん
さらに、他の高配当銘柄より、孫さんがいる分、成長性も多少ある

こうなると、多くの機関投資家もソフトバンクの株を買わざるを得なくなる。

ヤス石田
すごいね。メルカリみたいに、初値が跳ね上がる可能性もあるのかね?
せいきゅん
う~ん、絶対にないわけじゃないだろうけど、さすがにメインの商品である「スマホ」の成長が安定期になってしまった今、初値が高騰する可能性は低いと思う。

ゆうちょ銀行や日本郵政のときのように、公募価格の10~20%上がって、みんながHappyというのが理想。もちろん、公募割れになる可能性もあるけど、マイナスなる額は小さいと思う。

ヤス石田
公募価格10%アップだとしても、15万円(1500円×100株)の10%だから1万5000円。悪くないね。

まぁ、踊るアホウに見るアホウ、同じアホなら踊らにゃ損々か。お祭りだし、踊っておくか。

せいきゅん
そうだね。リスクは低いから、僕は踊っていくよ。売出し額が大きいから、複数当選の可能性も十分にある。というか、複数当選させないといけないやつだね。

逆に、全部当たってしまうリスクもあるから、その辺はバランスを考えないとね。

ヤス石田
じゃー、自分の資金を考えて、多くの幹事証券会社から、ソフトバンクのIPOを申し込むことにするか。
せいきゅん
そうだね。お祭りだし、何としてでも当選させたい。

ソフトバンクのIPO抽選に参加したい場合は?

ソフトバンクは上場後、どこの証券会社からでも「市場の価格」で、購入することができる。

新規上場株の場合、市場に上場する前に公開価格(公募価格)を決定する。通常、公募価格は割安に設定されるから、公募価格で欲しい投資家が応募多数になり、抽選(または証券会社の営業担当の裁量)で誰に分配するか決定される。

当たり前だけど、公開時に儲かる可能性が高い銘柄ほど、当選倍率は高くなる。

ちなみに、昨年2017年の新規上場は全90社で、そのうちの82社の初値が公開価格を上回っている。勝率にして91.1%。今年も、今のところ70社が上場し、64社の初値が公開価格を上回っている。勝率は91.4%(2018年11月20日現在)。

つまり当選すれば、約9割の確率で儲かるんだ。

今年のIPOで、当選して初値で売却した場合の利益額ランキングは

1位 HEROZ +445万円
2位 アジャイルメディアNT +124.7万円
3位 RPA HD +107.1万円
4位 ベストワンドットコム +105万円
5位 ビープラッツ +78万円
6位 ジェイテックCorp +74.5万円
7位 Mマート +41.4万円
8位 イーエムネットジャパン +40万円
9位 ZUU +39.5万円
10位 アズーム +34万円

となっている。

ヤス石田
しかし、HEROZ はヤバかったね。当選していれば、一瞬で利益445万円!
せいきゅん
すごいよね。ソフトバンクも公開価格で購入できるほうが当然有利。公開価格で購入するためには、IPOの抽選に当選しなければいけない

当選するためには、下記の幹事証券会社に口座をつくって、なるべく多く申し込むことだね。

 

新規上場株(IPO)の抽選は、宝くじと違って外れてもお金は減らない。だから一つでも多くの宝くじを買う(多くの証券会社に申し込む)ということが当選への近道なんだ。

ただ、ほとんどの証券会社は抽選を申し込むためには、事前に購入資金を口座に入れておく必要がある(前受金制度)。ソフトバンク株の仮条件価格は1500円。仮に公募価格がこの1500円で決まったとしたら、単元株(100株)を購入するのに15万円が必要となる。

そうすると10社の証券会社からIPOを申し込むためには、15万円×10社=150万円が事前に必要になってしまう。ソフトバンクの幹事証券会社は15社以上になる。となると、なるべく当選しやすい証券会社から申し込むことが重要になってくる。

そこで狙い目の証券会社を紹介しよう。

ソフトバンクのIPOを当選させるには?

新規公開株(IPO)の割当は、幹事証券の中の「主幹事」証券会社が一番多く割り当てをもらう。だから主幹事に申し込むと当選しやすい。

ソフトバンクの主幹事は共同で行い、その共同主幹事は、野村證券大和証券SMBC日興証券みずほ証券三菱UFJモルガン・スタンレー証券(以下「三菱モルガン証券」)・SBI証券の6社に決まった。

この6社からは、必ず申し込みたい。

ただし、ソフトバンクのブックビルディング期間は12月3日~12月7日まで。多くの証券会社は、12月7日の午前10時までで締め切る。野村證券は前日の12月6日午後11時59分までだ。

また、口座開設申込みから取引可能になる日数も、証券会社によって異なる。ネット証券は口座開設が早い。最短で、申込みの翌日には取引が可能になる。

ということを考慮して、まずはとにかくSBI証券を持っていない人は、すぐに口座をつくったほうがいい。

SBI証券はIPOの幹事数が毎年トップだし、落選してもIPOチャレンジポイントがもらえる(このポイントが貯まると、初値が高騰するS級銘柄の当選確率もガツンと上がる)。

SBI証券は、ネットの抽選配分が45%もある。他の店舗系大手主幹事証券会社は、ネットからのIPO抽選に割当株数の「10%しか配分しない(大和証券だけ15%)。残りの「90%」は裁量配分といって、お金持ちで大きな手数料を落としてくれている店頭のお得意さまに、営業担当者が「裁量」で渡す方法がとられる。

今回、SBI証券は全幹事のなかで配分数第6位(1億0547万6500株)* だけど、45%をネットの抽選に回すから、ネットからの抽選当選本数が、一番多い幹事会社となる。

さらに、SBI証券は最短で、申込みの翌日に取引可能になる。まだ間に合う!

SBI証券の詳細>>

 

*幹事証券会社のソフトバンク株割当数
野村:3億5882万株
大和:2億8631万株
SMBC日興:2億2908万株
みずほ:2億2908万株
三菱モルガン:1億7898万株
SBI:1億0548万株
岡三:1099万株
東海東京:1099万株
岩井コスモ:828万株
水戸:685万株
西日本シティTT:100万株
松井:57万株
マネックス証券:57万株
あかつき:29万株
カブドットコム証券(委託幹事)
岡三オンライン証券(委託幹事)

 

今回、主幹事ではないけど、「マネックス証券」にいたってはネットからの抽選配分が100%

今後のIPO投資でも必須の口座だから、まだ持っていないなら、マネックス証券も早めに口座開設をしたほうがいい。僕はこのマネックス証券でも、ゆうちょ銀行を当選させた。

マネックス証券は、最短で、申込みの2日後に取引可能になる。まだ間に合う!

マネックス証券の詳細>>

 

岡三オンライン証券も最短で、申込みの2日後に取引可能になる。まだ間に合う!

岡三オンライン証券は岡三証券が幹事として参加する場合、岡三証券から株を預かり委託幹事をやる。今回、岡三オンライン証券も委託幹事として参加する。

委託幹事は多くの人に気づかれていないし、そもそも岡三オンライン証券の口座を持っている人は、大手証券会社に比べると少ない。だから競争率は低くなるので、当選の確率も上がる。

さらに岡三オンライン証券はIPOを申し込むために事前の入金(前受金が必要ない。多くの証券会社は、前受金が必要だから、ソフトバンクの公募価格が1500円になった場合、IPO抽選に参加する資金は15万円必要になる。岡三オンライン証券は事前の入金が0円で、抽選に参加できるんだ。

ヤス石田
事前の入金が必要ないのは大きいよね。

岡三オンライン証券の詳細>>

 

ヤス石田
他にも、事前に入金が必要ない証券会社ってあるんだっけ?
せいきゅん
松井証券、いちよし証券、ライブスター証券だね。

 

BB申込時に資金がいらない大手証券会社別、入金のタイミング

 

せいきゅん
松井証券も、今回幹事証券会社になった。松井証券も前受金がいらないから、必ず口座を作って申し込もう。ゆうちょ銀行のIPOのときは、松井証券で当選させた。

松井証券は、最短で、申込みの3日後に取引可能となる。

松井証券の詳細>>

 

せいきゅん
あとは、上記の表を見てもらうとわかるけど、入金のタイミングが遅い証券会社がある。岩井コスモ証券だ。

岩井コスモ証券は、IPO申し込み時に資金が必要なく、購入申し込み時に入金をすればいい。だから、IPO申し込み時に資金が必要な証券会社が落選した場合、その資金を岩井コスモ証券に移動させて抽選に参加できるんだ。

今回岩井コスモ証券も幹事証券会社だから、岩井コスモ証券からも申し込んだほうがいい。

岩井コスモ証券も、最短で、申込みの3日後に取引可能となる。

岩井コスモ証券の詳細>>

 

あと狙い目はカブドットコム証券かな。

今回、三菱モルガン証券は主幹事証券になった。そして三菱モルガン証券が幹事だと、三菱UFJグループのカブドットコム証券が委託幹事をやることになる。

岡三オンライン証券のときも言ったけど、この委託幹事をやるということは、他の個人投資家にあまり知られていない。だからライバルが少ない。すごい狙い目なんだよ!

ヤス彦
そうなんだ
せいきゅん
僕はこの方法で、カブドットコム証券でも、ゆうちょ銀行を当選させた!

カブドットコム證券も、最短で申込みの3日後に取引可能となる。

カブドットコム証券の詳細>>

 

ヤス石田
ソフトバンクは、必ず複数当選させる!
せいきゅん
そうだね。

まぁでも、ソフトバンクより儲かりそうなIPOは、年内にまだまだたくさんある

多くの投資家はソフトバンク一色になっているから、他のIPOが当たりやすくなるかもしれない。ソフトバンクはそこそこに、他のIPOを狙っていくのが、一番チャンスが大きいかも。このページからチェック。

IPOスケジュールと初値予想|4人のIPO当選成績

2018.12.02

 

ヤス石田
12月は毎年、IPOラッシュだもんね。ソフトバンク以外のIPOも当選させたい!
せいきゅん
IPOの当選確率を上げる方法は、こっちの記事を読んでみて。

IPOとは?|IPO株の当選確率を上げる買い方とは?

2018.05.05

 

ソフトバンク株式会社のIPO詳細

IPO日程
上場予定日:2018/12/19(水)
ブックビルディング期間:2018/12/3(月)~12/7(金)
公募価格決定:2018/12/10(月)

IPO基本情報
市場区分:東証一部 or 二部
業種別分類/コード:情報・通信業/9434
公募・売出し株式数:公募0株、売出し16億0369万株
国内売出し14億2729万株
海外売出し1億7641万株
売出し(O.A.):1億6036万株
発行済株数:47億8714万株(上場時の公募株数含む)
想定価格:1500円(吸収金額:2兆6461億円、時価総額:7兆1807億円)
仮条件価格:1500円
公募価格:1500円(吸収金額:2兆6461億円、時価総額:7兆1807億円)
初値:--円(時価総額:--億円)
初値PER:--倍

社員数 *2018年9月30日現在
グループ全体:2万3172人(6236人)
内訳
コンシューマ:7429人(4027人)
法人:5959人(584人)
流通:1929人(665人)
その他:2304人(539人)
技術・管理(共通):5551人(421人)

()の人数は最近1年間の平均臨時雇用者数。

単体:1万7300人(3700人)/平均年齢39.0歳、平均勤続連数11.7年、平均年収754.7万円
内訳
コンシューマ:6232人(2718人)
法人:5420人(558人)
その他:97人(3人)
技術・管理(共通):5551人(421人)

売上高構成比率
合計3兆5470億円(2018年3月期実績)

▼▼コンシューマー(個人の顧客):2兆6340億円
 ▼通信サービス:1兆9295億円
 ・モバイル:1兆6152億円
 ・ブロードバンド:3143億円
 ▼物販等売上:7045億円

▼▼法人:5888億円
 ▼モバイル:2636億円
 ▼固定:2108億円
 ▼ソリューション等:1145億円
 
▼▼流通:3471億円

主要株主
株主名 比率
ソフトバンクグループジャパン 97.57%
孫 正義 0.08%
宮内 謙 0.08%
榛葉 淳 0.04%
今井 康之 0.04%
宮川 潤一 0.04%
藤原 和彦 0.03%
久木田 修一 0.03%
エリック・ガン 0.03%
青野 史寛 0.03%
他 約1万9800人

幹事会社
▼グローバル・コーディネーター:海外販売
野村證券
みずほ証券
ドイル銀行(ロンドン支店)
ゴールドマン・サックス証券
JPモルガン証券
SMBC日興証券

▼国内売出し会社
野村證券(共同主幹事)
大和証券(共同主幹事)
SMBC日興証券(共同主幹事)
みずほ証券(共同主幹事)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(共同主幹事)
SBI証券(共同主幹事)
岡三証券
東海東京証券
岩井コスモ証券
水戸証券
西日本シティTT証券
松井証券
マネックス証券
あかつき証券
カブドットコム証券(委託幹事)
岡三オンライン証券(委託幹事)

会社情報
会社名:ソフトバンク株式会社
会社設立年月日:1986年12月9日
会社住所:東京都港区東新橋一丁目9番1号
ホームページ:https://www.softbank.jp/corp/
監査法人:トーマツ

代表者情報
代表取締役 社長執行役員 兼 CEO 宮内 謙
1949年11月1日生まれ(69歳)
経歴 (当社=上場するソフトバンク株式会社)
1977年2月 (社)日本能率協会 入職
1984年10月 (株)日本ソフトバンク(現SBグループ(株)) 入社
1988年2月 同社 取締役
2006年4月 当社 取締役、執行役副社長 兼 COO
2007年3月 当社 取締役、代表執行役副社長 兼 COO
2007年6月 当社 代表取締役副社長 兼 COO
2012年6月 ヤフー(株)取締役(現任)
2013年6月 ソフトバンク(株)(現SBグループ(株))代表取締役副社長
2014年4月 ソフトバンクコマース&サービス(株)代表取締役会長(現任)
2015年4月 当社 代表取締役社長 兼 CEO
2018年4月 SBグループ(株)取締役(現任)
2018年4月 当社 代表取締役社長 社長執行役員 兼 CEO
2018年6月 当社 代表取締役 社長執行役員 兼 CEO(現任)

 

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ABOUTこの記事を書いた人

岩崎 聖二

元公務員(裁判所勤務)。父が残した大借金を金銭的・精神的に解決するために起業して、はや12年(本当は彼女にフラれて起業)。

転職や投資、複業を駆使して、お金なんかで人生を悲観する人をなくしたい。

人生は、逃げても攻めても辛いことだらけ。だから、くだらない見栄や常識を捨てて、辛いこともなるべく楽しみ、小さなことに感謝して生きる。これが僕のサバイブ術。

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