銀行貯金では危険な時代!インフレリスクから資産を守るには

銀行に預けているだけでは資産が減ってしまう時代。自分のお金を最低限守るための方法として、投資の知識は必須です。
まずは「インフレによって私たちの生活に何が起こるのか」から理解していきましょう。

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まいど、投資が趣味のヤマザキOKコンピュータです!

いよいよ冬のボーナスの時期が近付いてきました。

支給額にもよりますが、家電に車に旅行など、何に使うか考えるだけでワクワクしますね!

夏のボーナスでNISA
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ちなみに私の2015年夏季ボーナス賞与は“夏みかん1つ”だけでした。
編集長 石田ヤス彦.
ごめんごめん、ちょっとお金なくてさ。冬のボーナスは弾むから頑張ってよ!
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はい……。

私はみかん1つでしたが、一般的な会社員の平均ボーナス支給額は50~60万円ほど。

これだけあれば自分へのご褒美や家族サービス、ローンの返済など、使い道はいくらでも思い浮かびますね。

ボーナスの使い道ランキング
しかし、ボーナスの使い道ランキングでは2015年も「貯金」が1位でした。
(りそな銀行 2015年 報道資料より)

さすが堅実な日本人!と言いたいところですが
これから先、銀行に預けているだけでは資産が減ってしまう時代に突入する恐れがあります。

何故でしょうか?

わかりやすく解説します。

銀行に預けておくのが危険な理由

お金を銀行に預けておくだけでは損をするリスクがあります。

その理由は、日本が今置かれている情勢、そして日本銀行の政策にあります。

2014年
日本銀行の総裁の黒田氏が
毎年2%ずつインフレ(物価上昇)することを目標にした。」と発表し、実現に向けて今も着々と動いています。

現に2014年のインフレ率は2.74%でした。

インフレとは?

インフレとは デフレとは
インフレでもデフレでも理論上は生活水準が変わらない。

インフレ=物価が上がること

1年で2%インフレした場合、今100円で売られているミカンは来年102円に値上がりします。

市場が正しく回れば、給料も2%ずつ上がるはずです。
一見損をしているようには見えません。

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しかしそこには大きな落とし穴が!

インフレで貯金がなくなる仕組み

インフレでお金が減る
言い換えれば、インフレ=お金の価値が下がること
つまり、インフレするほど今持っている貯金の価値は減っていくことになります。

日本銀行の目標通りに毎年2%ずつインフレした場合、20年後には貯金の価値が半分近くまで下がってしまいます。

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銀行の金利で少し増えた程度では追いつけないほど貯金の価値は下がっていきます!

インフレは老後破産を呼ぶ!

石田ヤス彦.
でも給料増えるならその分稼げば良くない?
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悠長な!下の例を見てください!

●老後に備えて4000万円貯めたオケ三郎
60歳/妻と2人暮らし

貯金を毎年200万円引き落としても20年続けられるので、年金と合わせれば充分豊かに暮らせます。

しかし、毎年2%インフレする中で同じ暮らしを続ける場合
204万・208万・212万・・・と生活費が徐々に増えていきます。

結果として、せっかく貯めた4000万円も16~17年程でなくなってしまいました。

70代では仕事に復帰するのも難しいです。
世の中の給料が上がり、失業率が下がっていたとしても70オーバーのオケ三郎には関係ありません。

このように、貯蓄での生活を予定していた人にとっては大ダメージです。

石田ヤス彦.
かわいそうなオケ三郎……これは大変だ!どうすればいいんだろう?
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ある程度備えることは出来ます!次の章をご覧ください。

利回り2%を目指そう

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そっちが2%下げてくるなら、こっちは2%上げてやる!

価値のある物や不動産を買ってお金を持たない方法も考えられますが、無駄遣いをしてしまう可能性がとても高い。

そこで単純に、毎年2%お金を増やすことで対抗するのが最も有効と考えます。

「株で大儲けしよう」とか「FXで生活しよう」という狙いで投資に挑むのはかなりの知識と時間が必要。
その上で大きなリスクも負わなければなりません。

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しかし、年利2%を狙うレベルの投資ならば、時間のない会社員でも十分可能です!

投資の代表といえば、やはり株式投資

基礎はすぐに覚えられるかもしれませんが、どの株を買うか決めるにはかなり慎重に調査しなければなりません。

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会社のイメージや勘やを頼りにして株を買うのはギャンブル!オススメできません!

株で儲けるには相当な時間と労力を使うため、我々のように平日仕事をしている会社員にはかなりの負担となります。

そこで、ETF・社債・投資信託・外貨預金・IPO株などの知識を付け、好きなものを組み合わせて全体で2%の利回りを目指しましょう。

上に挙げた5つの投資法は、あまり時間をかけなくても利用できるおすすめの投資法です。

それぞれの特徴や、具体的なやり方もこれからご紹介していきます!

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これからは私のような20代のサラリーマンもボーナスを投資に回す時代!
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というわけで編集長~!冬のボーナスくださ~い!
石田ヤス彦.
おうザッキー、早いね。まだ10月だよ。
石田ヤス彦.
でもどっちにしろ渡すもんだから良いか!はい、今年もおつかれさま!

 

冬のボーナスでNISA
石田ヤス彦.
はい、今期は頑張ってくれたから冬ミカン5つ!

 

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この会社ダメだ。転職しよう……。

 

冬のボーナスでETF

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でも、ここのミカンうまいんだよなあ……。

以上、「銀行貯金では危険な時代!インフレリスクから資産を守るには」でした!

それでは、Can you survive?


具体的な投資案はこちら!
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