家賃と引っ越し費用を安くする3つのコツ

家賃は家計全体の3割を占めるそうです。
そんな家賃を少しでも安くする3つのコツをお教えします!


ヤマザキOKコンピュータ
どうも、ヤマザキOKコンピュータです。
理想的とされる一人暮らしの家計割合

「家賃は収入の3分の1」が目安といわれています。
こうして見ても家計で一番大きな割合を占めているのは家賃。
家計の最重要ポイントです。
そこで、家賃を安く抑えるコツや裏技がないのか調査してみました!

家賃交渉のコツ

全ての物件ではありませんが、大家さんが家賃などの交渉に応じてくれることがあります。
では、どのような交渉ならば応じてくれるのでしょうか。

初期費用と賃料の交渉

敷金、礼金などの初期費用が予算オーバーで、それがネックになっているのであれば、素直に伝えてみましょう。
意外と応じてくれることも多いようです。
また、物件によっては家賃に関しても交渉可能です。
はじめてのひとりぐらしnicochaのブログによると、
だいたい目安としては、
7万円以下の物件で、2000円~3000円程度、
7万円超の物件で、~5000円程度の相談が可能
とのことです。

もし、賃料交渉が3,000円成功すれば、
1年間で、36,000円
2年間で、72,000円

節約になります。

家賃は長い目で見ても最も大きな出費です。
抑えられるならば抑えたいところです。

家賃発生日の交渉

一般的には、不動産会社で申し込みを入れた日から2週間ほど経ったあたりから家賃が発生します。
例えば、5月1日に引っ越したいのに4月1日に良い物件を見つけてしまった場合、4月15日あたりから家賃が発生するため、
半月分も無駄に家賃を払うことになってしまいます。

そういった場合は、入居日を伝えて家賃発生日をズラしてもらえないか交渉します。
この契約日~入居日までのタイムラグをフリーレント期間と呼びます。
交渉の目安としては大体1ヶ月ほど先までですが、時期や物件によってはもっと先延ばしすることも出来るかもしれません。

・どれだけの期間空室だったのか
・どれだけ頻繁に問い合わせがあるのか
などの情報があれば交渉しやすいのですが、一般のお客には公表されていないので、不動産会社の方にダメ元で聞いてから交渉にのぞむとよいでしょう。

ただし、家賃がどうしても下げられない物件というのもあります。
なかなか上手くいかないからと何度も食い下がれば、交渉決裂の恐れもあるので、
交渉に挑む際はいくつかのカードを用意して、さらっと挑むのが成功の鍵です!

設備の追加交渉

もし家賃の値引き交渉などが失敗に終わったら、次の手に出てみましょう。
家賃の値引きはあきらめる代わりに改修や補修工事、エアコンの買い替えなど、自分が気になる設備の増設を交渉に乗せてみます。
比較的新しい物件では難しいですが、築10年を超えるような物件であれば充分に交渉の余地があります
新品のエアコンならば電気代も安くなるし、部屋のグレードアップをはかることは事実上家賃を値下げしているのとあまり変わりません。
大家さんに設備を交渉
エアコン以外に水周りなんかも大事ですよね。

必ず相場をチェックしておく

家賃交渉の前に、その町の家賃相場を必ず下調べしておきましょう。
インターネットで調べた情報で構わないので、もっと駅近で安い物件や、広いのに安い物件を知っている場合は一応かけあってみます。
そこで賃料や礼金が安くなったり、高くても納得できる魅力を教えてもらえるかもしれません。
面倒ではありますが、下調べは非常に重要です!

閑散期は交渉のチャンス

「4月からの新生活」という言葉をよく聞きます。
実際、4月からの新生活に向けて引越す方が多いため、首都圏の不動産屋さんは10~3月の間が本当に忙しいそうです。
特に土日は入学や就職で上京するお客さんでいっぱいになります。
この繁忙期シーズンが過ぎ、4月に入るとお客さんの入りが一気に大人しくなります。

引っ越しは4月から6月がお得

繁忙期だから家賃を上げるということはそう無いとは思いますが、
大家としては、次から次へとお客さんが来る時期はわざわざ家賃交渉に応じる必要がありません。
ただし、物件が売れ残っては困るので、4~6月が家賃交渉のチャンスです!

信用できる不動産管理会社を見つける

SUUMOやCHINTAIのような賃貸物件検索サイトは物件の相場を調べるには非常に有効です。
しかし、実際には存在しない物件や、既に契約済みで借りられない物件などが載っている場合もあるので、
住みたい地域や駅が決まっている方は実際に不動産屋へ行くことをオススメします。

良い不動産管理会社を見つけることができれば、当然良い物件を見つけることも容易になります。
例えば、先ほど賃料の交渉について一部引用した「はじめてのひとりぐらしnicocha」は田園都市線の二子玉川~三軒茶屋エリア(通称ニコチャ)に強い不動産管理会社です。
また、女性スタッフがカウンセリングしてくれる為、はじめての一人暮らしなどで直接不動産会社に行くのが不安な方も安心です。

yachin5
詳しくは、はじめてのひとりぐらしnicochaのホームページへ

引越し費用を安く抑えるコツ

日本人が一生の間に引越しする回数は、平均5回だそうです。
僕のような単身者の場合は処分できるものも多いし、
運送会社を使ったり、自分で運んだり、様々な方法で節約できます。

yachin1

しかし、ファミリー世帯が引っ越す場合は引越し業者を活用せざるを得ないことが多いと思います。10万円以上かかることも少なくないでしょう。

何とか安く抑える方法はないのでしょうか。

引越し業者一括比較サイトを使う

一つの引越し業者から取った見積もり額を鵜呑みにするは危険です。
そこで、引越し業者一括見積もり比較サイトを利用しましょう。
現住所や引越し先の住所、人数や日にちなどを入力すると複数の引越し業者の見積もりを一気に取ってきてくれるサービスです。

手間無く複数の業者の見積もりを見られるのは効率的ですね。
さらに、見積もりを依頼された業者は、他社と比較されていることがわかっているので、当然安い価格を提示してくるというメリットもあります。

「引越しで無駄遣いはしたくない」という方は、まずは一括見積もりをしてみましょう!

詳しくは、ズバット引越し比較ホームページへ

自治体に家賃や引っ越し費用を負担してもらう裏技

日本各地の自治体では、より多くの人に住んでもらう為に様々なキャンペーンが行われています。
家賃や管理費を安く抑えることばかり考えていましたが、自治体の助成金や、区営住宅を利用することで大幅な住宅費節減が狙えます。
それでは早速ご紹介。

新宿区が引越し費用を大幅負担!

都会の中の都会、新宿ですが、こちらも強力なキャンペーンで定住促進を行っています。
子育てファミリー世帯居住支援(転入転居助成)は、義務教育修了前の子を扶養するファミリーの引越し費用や家賃を大幅に負担してくれる制度です。

・転入助成
他の地域から新宿区に引っ越してくる場合、
礼金と仲介手数料の合計額から最大36万円、さらに引越し費用から最大20万円を新宿区が負担してくれる制度。

・転居助成
既に新宿区に住んでいる人が区内で別の住宅に引っ越すときに、
家賃の差額分を毎月最大2万5千円を最長2年間、さらに引越し費用から最大20万円を新宿が負担してくれる制度。

「転入・転居助成」を受け取るには、
賃貸借契約を締結する前に「予定登録申請」を行うことが必要です。

申請は随時受け付けていますが、予定数に達した時点で、受付終了となります。
つまり早いもの順!
申し込み用紙は新宿区役所や図書館においてあります。
新宿に住んでみたい方は必ず申し込みましょう!

詳しくは、新宿区役所ホームページへ

新宿区が家賃を大幅負担!

・新宿区の学生、シングル向け家賃助成
新宿区内の家賃9万円以下の民間賃貸住宅に居住している
18歳から28歳の単身者の家賃を
新宿区が毎月1万円、最長3年間も負担してくれる制度。
合計36万円!

・新宿区の子育てファミリー向け家賃助成
新宿区内の家賃22万円以下の民間賃貸住宅に居住している
義務教育卒業前の子供を扶養しているファミリーの家賃を
新宿区が毎月3万円、最長5年間も負担してくれる制度。
合計180万円!

基本的に、
「既に新宿区に住んでいる人」
または
「新宿区の住宅に引っ越して来ることが決まっている人」
が対象となります。

yachin6

どれも引越し後の世帯収入や引越し後の家賃額などに制限があるとはいえ、
見てのとおり相当な額が助成されます。

「家賃助成」は年に1回、約2週間の期間だけ募集を行い、抽選に当たった定数のみ受けることが出来ます。
平成26年の倍率は単身者向けが8.93倍、ファミリー向けが6.06倍!
かなりの高倍率なので、最初から家賃助成目当てで引っ越してくることはオススメしませんが、
申し込むこと自体には何のリスクもないので、条件に当てはまる方は必ず申し込んでおきましょう!

詳しくは、新宿区役所ホームページへ

僕が単身者のため、日本で唯一「単身者向けの家賃助成」を行っている新宿区の助成制度をご紹介しましたが、
茨城県や長野県にも「新婚向け支援制度」があるし、
台東区や神奈川県横須賀市のマイホーム支援制度など、
日本中の様々な自治体が定住促進キャンペーンを行っています。

引っ越したい町の決まっている方は、必ず引越し先の自治体のホームページもチェックしておきましょう!

というわけで以上!「家賃と引っ越し費用を安くする3つのコツ」でした!

それではまたお会いしましょう。Can you survive?


 

家賃を安くする方法について、こちらの記事もチェック!

>>家賃を安くする方法を不動産屋さんの女性社長に突撃取材!