iPhoneSEのピンクでSIMフリーが最高ってあの子に教えたい

この記事では新型iPhoneSEで格安SIMを運用するための方法を全てお伝えします!

▼(追記)iPhoneで下取りキャンペーンを利用すれば、SE16GBモデルを2万円未満で利用できる方も!

iphoneSEをシムフリー運用
【前回のあらすじ】
スマートフォンでフェイス・ブックをぼんやり眺めていると、高校生の頃好きだったあの子のウエディングドレス姿が視界に飛び込んできた。高校生の頃は文章をテンキーで打ち込んでいた。「お」と入力するには親指で五回、ガラケーのキーを押さなければならなかったし、「おめでとう」なら二十二回だ。

指先で液晶をなぞってタイムラインを流すと、あの子は新型のiPhoneや携帯代が高価だと嘆いていた。iPhoneSEで格安SIMにしたらいいのに。そう思ったが、今の僕には伝えるすべが無かった。

ウエディングドレス姿の写真に戻り、同じ親指で「いいね!」を一度だけ押した。便利な時代になったものだ。

私が“あえて”新品でピンクのiPhoneSEを選んだ理由

どうも、チームサバイブの慎平です。

SIMフリーに変えた方がいいよ、と言われ続けて苦節1年半。ついに私は格安SIMでスマートフォンを利用する運びとなりました。いやあ、長かった……。

 

ときに、みなさんはiPhoneの機種を選ぶ際に何を基準にしますか?

画面のサイズ? 値段? あるいはタイミングでしょうか?

高い買い物ですので様々な要因が絡み合って決断すると思いますが、私は以下の理由で新品のiPhoneSEの購入を決めました。

  • 他人がベタベタ触ったという「中古品」の選択肢はなかった。
  • iPhone6以降の4.7インチ以上のサイズに美しさを感じなかった。実用的な問題としてはポケットに入れたかったし、片手でらくらく操作したかった。
  • ピンク(ローズゴールド)は男が持ってもキュートだと思ったし、5sと明確に違うので最新機種であることが自慢できる。
  • iPhone6s でピンク(ローズゴールド)は人気があったので、リセールバリュー(売った時の価値)も高いと判断した。
  • SIMフリーにしようと前々から考えていたものの、踏ん切りがつかなかった。SoftBankを利用していたので、SIMフリー化するには新たに端末を買わなければならなかった。

 

慎平
SIMフリーで運用すれば月々の支払が安くなる、と頭では分かっていたのですが、利用しているiPhone5c の残債(分割支払の残り)もまだあるし、2年契約のSoftBank を途中で解約してしまうと違約金が発生するし……、と、ぐずぐず日々を過ごしていました。

そこに飛び込んできたiPhoneSE 発売のニュース。これは「やるなら今や!」と思い、予約開始初日に購入の手続きを行いました。

 

私の他には「現在5Sを利用していて、5Sのサイズが気に入っていて、解約月の買い替えタイミングで、ピンクにそそられる女性」なんかはドンピシャの機種だと思います。キャリア(SoftBank、docomo、au)利用者はSIMフリーにする絶好のタイミングですよ!

 

慎平
こんなにお得になるなんて、高校生の頃好きだったあの子に教えてあげたい!!

ということで、今回はそんなiPhoneSE の購入を機にキャリアから格安SIMへの移行を検討している方に向けて、やるべきことを全てお伝えします!

ちなみに、SIMフリーってそもそも何? の方はこちらからどうぞ↓↓

SIMフリーとは?SIMフリーでスマホの料金を半額以下に

2016.11.01

iPhoneSE をSIMフリーで運用するためにやった全てのこと

iPhoneSE の購入から実際にSIMフリー端末を利用するまでに行った全てのことを時系列で並べると、以下の通りです。

2016/03/24(木)16:01 Apple online store にて予約開始
2016/03/24(木)16:03 iPhoneSE 予約注文完了メールの受信

2016/03/31(木)13:55 iPhoneSE 商品出荷完了メールの受信
2016/03/31(木)19:12 MNP予約番号発行の電話
2016/03/31(木)19:32 MNP予約番号取得
2016/03/31(木)19:46 DMM での申し込み

丨※本人確認の公的書類 審査待ち

2016/04/01(金)09:42 DMM 公的書類の確認完了メール
2016/04/01(金)15:30 iPhoneSE 到着(やったね)
2016/04/01(金)09:42 DMM 初回料金の決算完了メール

2016/04/02(土)19:05 SIMカード発送のお知らせ

2016/04/03(日)18:45 SIMカード到着

2016/04/04(月)10:00 電話番号切り替えの申し込み
2016/04/04(月)11:30 旧電話回線 不通に

丨※電話不通

2016/04/04(月)12:35 新電話回線 開通!
2016/04/04(月)13:00 新データ通信 開通!

DMMモバイル の申し込みから4日後に運用を開始することができました。

4日とはいえ営業日に換算すると2日なので、月曜日に申し込めばさらに早く利用を開始できたかもしれません。

では順を追って説明していきます。

2016/03/24(木)

2016/03/24(木)16:01 Apple online store にて予約開始
2016/03/24(木)16:03 iPhoneSE 予約注文完了メールの受信

SIMフリー版のiPhone を利用するために、apple online store で購入の予約申し込みをしました。

発売日である3/31に入手するため、予約開始時刻(16:01)にすぐ申し込みました。にもかかわらず配送予定日時は4/1に。まあ、仕方ないっすね。

2016/03/31(木)

2016/03/31(木)13:55 iPhoneSE 商品出荷完了メールの受信

iPhoneSE 到着予定日の前日、出荷完了メールが届きました。これでMVNO(SIMカード会社)契約後に、手元に端末がないことはないだろうと判断し、MNP の手続きに移りました。契約しているSoftBank を解約します。

2016/03/31(木)19:12 MNP予約番号発行の電話
2016/03/31(木)19:32 MNP予約番号取得

仕事を終えた19:12に電話をしたのですが、申し込みが殺到しているのか、なかなかつながりませんでした。実際のやり取り自体は数分で終わりましたが、待ち時間が長かったので番号受け取りまで20分ほど経過していました。

MNP時に解約を引き止められる、と言うのはよく聞く話です。私も転出の理由を聞かれましたが、「SoftBank で取り扱っていないスマートフォン端末を使いたいので」というSoftBankに解決不可な理由を言うとあっさり引き下がってくれました。

ちなみにSoftBank の契約はMNP が完了した時に自動解約となるので、特に解約の旨を伝える必要はありません。

解約に際して発生した費用は以下のとおりです。

契約解除料(違約金):1万2060円
MNP手数料:3000円
計:1万5060円

これが解約月の電話料金に併せて請求されます。私はさらに、2016年7月まではiPhone5c の残債2700円が毎月引かれていきます。

2016/03/31(木)19:46 DMM での申し込み

解約が終わると、次に契約しようとしているDMMモバイルで申し込みを進めます。こちらは10分ほどで完了しました。

私は通話付きの3GBのプランを契約しました。基本料金は1500円。それに通話料金がプラスされ、月に多くても2000円程度の想定です。

以前の私のスマートフォン利用料金は以下の通りです。8000円の固定費となっていたので、毎月6000円浮くことになります。

・今までのSoftBank契約
→通話し放題:5000円/月
→パケット(7GBまで)定額:3000円/月
→iPhone5cの24回払い:2700円/月
(支払い残り半年程度)
→月月割引:-2700/月
計:約8000円/月

なぜ数あるSIMカード会社の中からDMMモバイルを選んだのかは、以下の記事を参照して下さい↓↓

DMMモバイルの特徴|DMMはこんな人にピッタリな格安SIM

2016.10.20

DMMモバイルの評判|使ってみたら想定外に快適だった7つのメリット

2016.10.07

2016/04/01(金)

2016/04/01(金)09:42 DMM 公的書類の確認完了メール
2016/04/01(金)14:05 DMM 初回料金の決算完了メール

申し込んだ際に免許証の写真を送り、その免許証の確認完了のメールが申し込み翌朝イチで届きました。その後、初回料金の決済完了確認メールが午後過ぎに届きます。これをもってDMMモバイルの契約は完了です。

DMMモバイル 初期発生費用

新規契約手数料:3000円
初月使用料:1250円
消費税:340円
計:4590円
2016/04/01(金)15:30 iPhoneSE 到着(やったね)
iPhoneSE ゲットだぜ!

日を同じくしてiPhoneSE (ローズゴールド)が届きました。やったね。

2016/04/02(土)

2016/04/02(土)19:05 SIMカード発送のお知らせ

DMMモバイルよりSIMカードを発送しましたよ、というお知らせが届きました。土曜日なのに対応してくれるなんて、ありがたい限りです。

2016/04/03(日)

2016/04/03(日)18:45 SIMカード到着

クロネコヤマトよりSIMカードが配送されました。日曜日なのに対応してくれるなんて、ありがたい限りです。

続いて現在利用しているSoftBank から回線を移行をするために、手動で設定をする必要があります。

DMMモバイルのサイト上で行うのですが、対応時間帯が10〜19時までで、作業をしようとした時刻が19時をわずかに過ぎていました。作業は翌日に持ち越しです。

新しいiPhoneSE に現在使用しているiPhone5cのデータを移行し、届いたSIMを挿すだけ挿しておきました。もちろんSE側はまだ圏外です。

また、iPhoneでDMMを利用する際に必要なAPN設定もこの時点で済ませておきました。APN設定については以下をご参照下さい。設定は20秒ほどで完了します。

>> SIMカードの挿入手順/APNの各種設定について(DMM公式サイト)

2016/04/04(月)

2016/04/04(月)10:00 電話番号切り替えの申し込み

10時から対応開始ということだったので、10時ぴったりに回線移行の手続きを行いました。手続きといっても、ログインしたDMMのページからクリックひとつです。

2016/04/04(月)11:30 旧電話回線 不通に

しばらくはウンともスンともなかったのですが、申し込みクリックから1時間半後に旧機種iPhone5c が圏外になりました。これで手元には圏外のiPhone が2台ある状態です。

2016/04/04(月)12:35 新電話回線 開通!
2016/04/04(月)13:00 新データ通信 開通!

13時まで待っても圏外のままだったので、電源を入れなおしてみました。するとdocomo のLTE を掴んでいるとの表示が。無事回線の開通です。

開通後にメールを受信すると、12:35にDMMモバイルから回線開通したよ、との連絡が来ていました。再起動する必要があったのですね。

慎平
以上がiPhoneSE でSIMフリー運用するまでに行ったすべての工程になります。

まとめ

月並みな表現ですが、思っていたより面倒ではなかったです。

しばらくは旧端末の残債があるので、単純に以前の利用料(約8000円)マイナス新しい利用料(約2000円)で6000円のお得! というわけにはいきませんが、単純計算で半年もあれば元が取れます。

※ただし、通話をめちゃくちゃする方だけはキャリアを利用するのもありだと思います。もっとも、今はLINEなどのデータ通信の通話が主だと思うので、電話回線での通話をメチャ楽しみたい! という方はあまりいないと思いますが……。念のため、そんな方にはソフトバンクをはじめとするキャリアでの乗り換えもお勧めしています。

軽く触った感じですが、iPhoneSE は洗練された名機だと思います。特にiPhone の5や5s、5cの4インチモデルを利用していた方は、買い換えるにはもってこいの機種だと思います。

SIMフリー化するのって、やってしまえば面倒でないんですけど、やるまでにすごく腰が重いですよね? 新機種の発売は重い腰を少しでも持ち上げてくれるチャンスではないでしょうか。

ちなみにおすすめのSIMカード会社は私も契約したDMMモバイルの格安SIMです。安い、早い、分かりやすいのサンジュウマルです!

>>サンジュウマルなDMMモバイルの格安SIM はこちらから。

ぜひiPhoneSE の発売を機に、年間で数万円も得をするSIMフリーライフに飛び込みましょう。

それでは、Can you survive?

【追記】iPhone下取りキャンペーンの開始

2016年3月より、Apple公式サイトにてiPhoneの下取りサービスが開始されました。

iphone下取りキャンペーン

iPhoneでは「4」以降の機種より下取りを行っています。下取り額は以下の通り。

下取り額

特にiPhone 6 Plusを利用されている方は、最大で3万2000円引きとなり、iPhone SE の16GBモデルなら2万円未満で利用することができます。

また、iPhone「5」シリーズを利用されている方も最大で1万1000円の値引きが可能なので、同じくSEの16GBモデルなら4万円強で利用することも可能です。

慎平
新品のiPhoneSEが4万円とちょっとで買えちゃう!

iPhone以外のスマートフォンでも下取りの対象となっているため、格安SIM運用にするタイミングで使用していたスマートフォンを売ってしまうのも一つの手でしょう。

※新機種購入時にそのまま下取り額を引いてもらうことも、後日ギフトカード形式で受け取ることも可能です。

ABOUTこの記事を書いた人

松本 慎平

編集者/新卒でITコンサル会社に就職。ある朝「もうすぐ30歳だけど、ちゃんと将来設計あるの?」と自問自答を始めて嘔吐・下痢を繰り返す。その後、経済的自立を求め、実学を会得する記事を書くためサバイブにジョイン(ジョインって使いたがる輩にろくな奴はいない)。尊敬する作家は金城一紀。ファイナンシャルプランナーで弓道初段です。

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