実録 DMMモバイルの格安SIMにしたくてiPhoneを裏切った男の背中

※この記事の6秒まとめ

初めまして、ヤマザキOKコンピュータと申します。

先日、2008年から使い続けたiPhoneシリーズを裏切り、DMMモバイルSIMフリースマートフォンに乗り換えたのでレポートします。

徳川家康とヤマザキOKコンピュータ比較
(今川家を裏切った徳川家康と、iPhoneシリーズを裏切ったヤマザキ)

SIMフリースマホについてわからない方はお先にこちらの記事をオススメ
>>SIMフリーとは?SIMフリーでスマホの料金を半額以下に

ステップ0 格安スマホとの出会い!

都会生まれ都会育ちの僕は仕事でもプライベートでもスマホが手放せません。
毎月ソフトバンクに平均10,000円ほど支払っています。

(高いのか安いのかわからないけど、他の携帯会社に乗り換えても大して変わらないし…)
そう思って過ごしていたある日のお昼休みでした。
突然、衝撃的な数字が叩きつけられたのです。

スマホ月額660円から

スマホ月額660円~
通話付きプランでも1260円~

スマホ月額660円から...

そんなに安いのに周りにほとんど利用者がいないのはなぜでしょうか?

みんな口を揃えて
「面倒くさそう」
しか言いません。
事前に口裏でも合わせているのでしょうか。
気味の悪い人たちです。

とはいえ、いくら自分で考えてみても「面倒くさそう」以外に思いつきません。

まさか、その「面倒くさそう」さえ乗り越えれば毎月8,000円以上も貯金することができるのでは?
ということは1年でおよそ10万円の節約!

急いで契約だ!!!

急いで契約だ!

ステップ1 MNP予約番号をもらおう。

-月曜 12:45-
まずは勝手に会社の電話を使い、
My Softbankのサポートセンターに電話してMNP予約番号を貰います。
MNP予約番号をもらおう

電話を切ると同時にSMSで10桁の数字が送られてきました。

MNP(モバイルナンバーポータビリティ)
これを利用すれば新しいスマホでも今までの電話番号がそのまま使えるので、いちいち知人に番号変更の連絡をしたり、
Amazonや楽天に登録しなおす手間も要りません。

さらに、わざわざソフトバンクショップに行って解約手続しなくても、
電話番号の移行が完了すると同時に自動的に解約されるようです。

携帯の解約って印鑑もサインも要らないんですね。

ステップ2 端末を買う!

今回は予算の関係で、生まれて初めてAndroidの格安SIMフリースマホに挑戦しようと思います。

見たことも触ったこともないので直接触れてみたいところ。

-月曜 13:11-
ということで、最近会社の近くに出来たばかりのビックカメラ東口店別館ANNEXへ走って向かいます!
ビックカメラへダッシュ!

-月曜 13:15-
4分で到着!
出来たばかりとあって、とてもフレッシュな雰囲気。
入ってすぐのところにSIMフリースマホ専門のコーナーがあり、
全て電源の入った実機を触ることが出来ました!

-月曜 13:49-
大小様々な機種を握り、慎重な審査を重ねた結果、
HUAWEI Ascend P7を購入!

ヤマザキ「すみませーん!ヒューウェイのアセンドP7ください!」
店員さん「あ、こちらのファーウェイのアセンドP7ですね。ありがとうございます。」
ヤマザキ「…」

こちらのHAUWEI(ファーウェイ) Ascend P7はかなりハイスペックな高級機の部類に入りますが、
12月に値下げされたとのことで、なんと29800円で買うことが出来ました!

HUAWEI Ascend P7を購入

iPhone6を思わせるデザインで、なかなかの高級感です。

こちらの使用感やレビューは後日書くとして、とにかく急いで会社に戻ります!!
会社へダッシュ!

ステップ3 MVNO会社と契約!

-月曜 13:55-
MVNOとは、簡潔に言えば格安SIMのプロバイダの事です。

テレビCMもやってるmineoなど様々な業者がいますが、
今回は、先に挙げたプランのDMMモバイルで契約しました。

DMMモバイルのウェブページに自分にあったプランを教えてくれるチャートがあるのでやってみたところ、

音声通話有り
通信制限5GBまで※
月額1,970円
+電話代30秒につき20円

(※通信制限をオーバーしても通信速度が遅くなるだけで使えなくなるわけではありません。)

との結果が出ました。

DMMモバイルの場合、月々のデータ通信量と音声通話機能の有無で値段が変わります。

僕は電話番号も欲しいし、通信量にも余裕を持たせたかったので、
だいぶ麺カタこってりの契約内容になってしまいましたが、それでも今までに比べるとかなり安い!

「なんとか安心パックとなんとかバリュープログラムに1ヶ月だけ加入してください」
といったこともない非常にシンプルな明朗会計です。

>> DMMモバイルの公式サイトはこちら

-月曜 14:00-
氏名、住所、MNP予約番号、SIMサイズなどの必要事項の記入が終わり、
最後に身分証の写真をメールで送ります。
ヤマザキOKコンピュータの免許証。恥ずかしい。
こんな感じで送りました。

身分証の認証に最大2日かかるとの事なので、ここからはひたすら待機が予想されます!

ステップ4 SIMカードが届くのを待つ!

-月曜 15:15-
DMMモバイルを使うことで勝手に溜まるDMMポイントでどんなビデオを見ようか吟味していたらあっという間に身分証認証のお知らせメールが来てました。
即日~2日かかるとのことでしたが、1時間強で終わりました。

ここで一旦、溜まっていた仕事を片付けながら、SIMカードが送られて来るのを待ちます。

SIMカードの到着を待ちます

-2日後-

-水曜 10:05-
iPhoneの電波が圏外になる。
これが実店舗のないMVNO会社の欠点です。

MVNO会社が新しいSIMカードに電話番号を移動した瞬間、
今まで使っていた携帯電話は使えなくなります。

つまりMNPでの乗り換えの場合、SIMカードが発送されてから手元に届くまでの間はどちらの携帯電話も使用出来ません。

仕事用とプライベート用の電話を分けていない人は連休期間を狙うなど、慎重に時期を選びましょう。

●追記(2016年3月22日)
2016年2月からDMM側のシステムが変わり、「SIMカードが発送されてから手元に届くまでの間」もそのままスマホが使えます。
SIMカードが手元に届いてからDMMのマイページでSIM移行の処理をすれば、30分~3時間程度で古いSIMカードから新しいSIMカードへの移行が完了できるようになりました。

ステップ5 SIMカードが届いた!

-木曜 20:14-
前日の夜10時頃にSIMカード発送のお知らせメールを確認し、
あらかじめヤマト運輸のアプリで木曜の夜に届くよう設定しておいた為、
自宅で時間通りに受け取ることができました。
では早速入れてみます!

1.付属の金具をSIMスロットの穴に入れ、カチッと鳴るまで強く押す。

2.取り出したSIMスロットにSIMカードを重ねて再挿入します。

3.しっかりフタをして再起動しましょう

4.設定→モバイルネットワーク→アクセスポイント名→DMMモバイルを選択します。

これでメールも電話もどこでも利用できるようになります!

実際に触ってみると、
端末のスペックが高いので最新のiPhoneにも引けをとらないスピードでサクサク動くし、
DMMモバイルはdocomoの通信回線を利用しているので繋がりやすさもスピードも心配ありません!

これからは大手キャリアよりも格安なMVNOでSIMフリー携帯を使う人の方が多くなっていくのではないでしょうか。

DMMモバイルでSIMフリー対応の格安スマホに乗り換える。
かなりオススメです。
新規契約キャンペーン中の今がチャンス!
DMMモバイル

格安スマホのデメリット

格安スマホにはそれなりのデメリットがあります。

・キャリアメール(softbank.ne.jpほか)が使用できない。
・現状、一部アプリにおいて年齢認証ができない。(LINEなど)
・災害時のデータがまだ無いので不安がある。

などが挙げられます。

確かに大手キャリアと契約すれば以上の様なデメリットは感じることなく、
最高の通信環境と豪華なプランが提供されます。

しかし、そこまでハイエンドな環境を本当に必要としているでしょうか?

僕は国内を飛行機で移動する際は、必ずLCC航空を利用しています。
JALやANAは確かに最高の環境を提供してくれますが、環境よりもコストパフォーマンスを優先しているからです。

スマホにも同じことが言えると思います。
格安SIMのスマホと大手キャリアのスマホをコストパフォーマンスで比較すると、どちらが賢い選択なのかは明らかです。

格安スマホのメリット

前述のとおり、格安スマホの魅力はなんといってもコストパフォーマンスです。
実際にソフトバンクからDMMモバイルへと乗り換えてみて、こんな小さなアクションでこの先毎月8,000円以上も貯金できるということに驚きました。

5年間の支払い額をざっと比較すると

格安スマホ
・毎月1,970円×60ヶ月=合計118,200円

大手キャリア
・毎月10,000円×60ヶ月=合計600,000円

合計で48万円以上の差額が生まれます。

デメリットを考慮してもかなり大きなリターンがあると思いませんか?

まとめ

そもそも僕は自宅も会社もWifi環境で、普段からLINE通話を多く利用していたので1日や2日くらい電波が使えなくても困ることはありませんでした。
また、このデメリットに関しては、ポケットWifiを持ち歩いていればさらにロスが少なくなる上、
長い目で見てもデータ容量の小さなプランを効率的に活用できるのでオススメできます。

また、欲しい機種が出たらカードを差し替えるだけでいつでも自宅で機種変できるというのも大きな魅力!
もちろんプランの変更もスマホから簡単にできます。

SIMフリースマホは都会を生き抜く賢い選択!

SIMフリー携帯、皆さんにオススメです。
これからもAscend P7の実際の使用感やレビューを中心に掲載していく予定です。

というわけで今回は以上!Can you survive?

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