
電気料金の支払いをUQモバイルにまとめれば、スマホ代が超安くなる、auでんきの「自宅セット割 でんきコース(旧:でんきセット割)」をどこよりもわかりやすく解説。デメリットは【電気代自体は安くならない&2022年11月から燃料価格が高騰すると地域の大手電力会社より高くなる可能性がある】 電気の質や万が一の対応は、今の電力会社と変わらない。体験談も紹介
11月から自宅セット割でんきコースの対象の「auでんき」が11月から燃料費調整額の上限を撤廃
燃料価格が高騰している間は、地域の大手電力会社よりも電気代が高くなる可能性があるため、オススメできなくなってしまいました。
※現在でんきコースで割引を受けている人は、ほかの電力会社に切り替えても2023年9月まで割引が適用される
今は「でんきコース」より、対象のインターネットサービスを利用する「インターネットコース」のほうがオススメです。
電気料金の支払いをUQにまとめると(「auでんき」を使って「自宅セット割 でんきコース(旧:でんきセット割)」に申し込むと)
ただでさえ安い、UQモバイルの月額料金が
1人につき638~858円、毎月ずっと割引され続けます。
自宅セット割 でんきコース適用時のUQモバイル月額料金
データ容量 | 3GB | 15GB | 25GB |
---|---|---|---|
月額料金 | 1628円 | 2728円 | 3828円 |
自宅セット割 | -638円/月 | -858円/月 | |
合計 | 990円/月 | 2090円/月 | 2970円/月 |
※2023年1月時点。価格は税込 |
どこでもつながりやすく、いつでも安定して速い「au 4G LTE回線」と「au 5G回線」が、この安さで使えるなんて、ヤバすぎる!!
※25GB 2970円=ahamoと同じ値段で5GB多く使える(国内通話5分かけ放題はつかない)
=20~25GB使う人にも、UQモバイルという選択肢が生まれた
我が家は、夫婦でUQを愛用しているので
ふたりで年1万5312円(月1276円)も安くなる。


検針票があれば、スマホやパソコンから手続きできて、3分あれば手続き完了すっから!
※ただし、現在のように燃料価格が高騰している間は、でんきコース対象のauでんきよりも地域の大手電力会社の従量電灯プラン(規制部門)のほうが電気代が安くなる可能性がある

・はやい!やすい!サポートが充実! UQモバイルの魅力
・auでんきの概要や注意点(デメリット)、申し込みまでの流れや体験談
をわかりやすく紹介するよ。

目次
自宅セット割で、スマホ代がめちゃ安くなるUQモバイルとは?

画像出典:https://shop.uqmobile.jp/shop/
UQモバイルは、au回線が使える格安SIMで、auのサブブランド。

私たちが、格安SIMに求めるのは
2.通信速度の速さ
→ いつでも(混み合う時間帯でも)遅くならない
3.つながりやすさ
→ ぶっちゃけ楽天は難あり



キャリアに比べて、格安SIMの回線は幅が狭い

特に、現在提供されている「くりこしプラン+5G」は、めちゃくちゃ速い。100Mbpsを超えて、家のWi-Fiより速いこともある。
ahamoやほかの格安SIMとテストしたところ、トップクラスの速さ↓↓
会社名 | ダウンロード | アップロード |
---|---|---|
IIJmio ※au回線 | 49.67Mbps | 10.46Mbps |
UQモバイル ※au回線 | 47.1Mbps | 30.5Mbps |
BIGLOBEモバイル ※ドコモ回線 | 20.9Mbps | 17.53Mbps |
ahamo ※ドコモと全く同じ回線 | 11.2Mbps | 6.77Mbps |
IIJmio ※ドコモ回線 | 4.82Mbps | 6.91Mbps |
楽天モバイル ※楽天回線 | 4.81Mbps | 6.77Mbps |
※アプリ「Speedtest」を使い3回測定した平均値 ※JR武蔵境駅の駅前にて、2021年5月25日 昼12時台後半実施 |

また、ギガを使いきっても、最大1Mbpsの速度で通信できるから「クッソ遅い!!」とはならない(画像や動画の読み込みが若干モタつく程度)。
※ギガ死や速度制限がかかったとき、多くの会社だと128Kbpsくらいになる。UQでも3GBプランだと最大300kbps
さらに、アプリからカンタンに「節約モード」に切り替えられて、その間はギガ無制限で通信できる。

節約モードにすると、速度は最大1Mbps(3GBプランは300kbps)になるけど、無制限で使い放題
しかも、料金プランが超シンプルで安い↓↓
月に必要な通信容量(ギガ)を「3GB、15GB、25GB」から選ぶだけ。「auでんき」を使うと(電気料金の支払いをUQにまとめて「自宅セット割 でんきコース」に申し込むだけで)ここまで安くなる↓↓
データ容量 | 3GB | 15GB | 25GB |
---|---|---|---|
月額料金 | 1628円 | 2728円 | 3828円 |
自宅セット割 | -638円/月 | -858円/月 | |
合計 | 990円/月 | 2090円/月 | 2970円/月 |
※2023年1月時点。価格は税込 |




3GBあれば十分な人:ひとりでも高速回線が1000円以下で使える
15GBぐらい使う人:約2000円で使える
20GB超使いたい人:ahamoと同じ値段で、5GB多く使えるんだ!

3GBの料金で、5GB
15GBの料金で、20GB
25GBの料金で、30GB
が使えるの!

故障したり、わからないことがあったら、auショップやUQスポット(店舗)で相談できる。

auショップ 武蔵境店
※キャリアのオンライン専用プランは、店舗での対応を受け付けてなかったり、有料だったりする(しかも自分で操作しなきゃダメ)

・店舗でも相談できる
・SIMが図解つきのわかりやすい説明書と一緒に届く
ので、格安SIMをはじめて使う人にも、超オススメ。

なんだかんだ紙の説明書がわかりやすくて安心
ほかにも、電話を使う人にも「国内通話のかけ放題サービス」が充実してたり
②10分かけ放題:月880円
③完全かけ放題:月1980円
機種変したい人も、人気のiPhone SE(第3世代)やiPhone 12が安く買える。

画像出典:https://shop.uqmobile.jp/shop

「auでんき」ってどんなサービス? ぶっちゃけどう?

画像出典:https://energy.auone.jp/denki
auでんきは、KDDIが(東京電力や関西電力などの)一般電気事業者や、さまざまな事業者(新電力)と連携し、家庭などに電気を供給するサービス。
※UQでんきは新規受付を終了。現在は代わりに「auでんき」に加入できます

沖縄・一部の離島を除く日本全国で利用でき、一戸建ての人も、マンションやアパートなど集合住宅に住んでいる人も契約できる。
工事費などの初期費用はかからず、料金メニューは2種類。住んでいる地域(auでんきが契約する電気事業者)によって料金が異なる。詳細は後ほど。
1.auでんき Mプラン:今の電力会社の契約種別が「従量電灯B」の人、ほか
2.auでんき Lプラン:今の電力会社の契約種別が「従量電灯C」かつ、契約決定方法が「主開閉器契約」の人、事務所や商店、飲食店向き
3.auでんき ecoプラン:再生可能エネルギー比率100%で、CO2排出量実質ゼロの環境に配慮したプラン(提供エリアが限られている)
※市場連動型のプランではないので、電気の卸売価格が高騰しても、電気料金が急に上がったりしない
2022年11月から、燃料費調整額の上限が撤廃されるため電気の卸売価格が高騰すると電気料金が上がる可能性がある。

電気の乗り換えってどういうこと?

電力供給のしくみ。小売部門が自由化されている

地域指定(デフォルト)の電力会社から乗り換えても、違約金はかからないよ。


電力供給のしくみは変わらず、私たち消費者と直接やり取りする「小売事業者」を選べる=電気料金の支払い先が変わるだけ。
面倒な手続きや工事は必要ない。今使ってる電力会社の解約も、新しい会社がやってくれるよ。

あと停電しちゃったときとか、心配なんだけど!

緊急時の対応や、保安点検も変わらずやってもらえる。


料金を少し安くしたり、ポイントをつけたり様々なサービスを付加してる。
auでんきは、そのメリットがデカくてわかりやすいんだ。
auでんきの3つのメリット
1.UQモバイルとセットで、月のスマホ代が「1人638~858円割引」
電気料金の支払いをUQモバイルにまとめると、その家に住む、UQモバイルを使っている家族のスマホ代が、1人ずつ毎月638~858円割引になる「自宅セット割 でんきコース(旧:でんきセット割)」が適用される(申し込みが必要だけど、専用フォームからすぐできる)。
自宅セット割 でんきコース適用時のUQモバイル月額料金
データ容量 | 3GB | 15GB | 25GB |
---|---|---|---|
月額料金 | 1628円 | 2728円 | 3828円 |
自宅セット割 | -638円/月 | -858円/月 | |
合計 | 990円/月 | 2090円/月 | 2970円/月 |
※2023年1月時点。価格は税込 |
割引されるのは「auでんき」の契約者と同一姓、同一住所の家族(最大10回線まで)。
※別住所でも「50歳以上」または「auショップなどの店頭で「自宅セット割」を申し込めば」割引対象になる
※「家族割グループ」に申し込まなくてもよくなった
UQモバイルの、どこでもつながりやすく、いつでも安定して速い「au 4G LTE回線」と「au 5G回線」が、この価格で使えるのはめちゃ安い。

UQの場合、ひとりで使ってる場合も安いってことか。

電力会社は、頑張って料金をちょっと下げてるけど、電気使用量がそこまで多くない家庭(~350kWh/月 程度)の場合
乗り換えで年1万5000円も安くなる会社はない。

でも、そういう風にまとめて使ってると、他社でいいプランが出たとき、乗り換えにくくならない?

囲い込まれる感じじゃないから、気に入らなかったらすぐやめても問題ないよ。
2.電気の利用料金に応じて、Pontaポイントがもらえる(1~5%還元)

画像出典:https://www.uqwimax.jp/electricity/point/
電気の利用料金に応じて、下記のPontaポイントが付与される。
月5000円未満:1%還元
月5000~8000円未満:3%還元
月8000円以上:5%還元
※燃料費調整額/再生可能エネルギー発電促進割賦金/消費税相当額を抜いた額が対象

※なかじ家の場合、使用量が少ないと(冷暖房を使わない6月は)137kWh。多いとき(1月)は373kWh。年2480kWh(平均206kWh/月)
毎月の電気代が高い家庭は、還元率も高くなるのでザクザク貯まる。


スーパーやコンビニ、ファミレスやドラッグストアのほか、請求書のバーコードを読み取るとガス代や水道料金などの「請求書支払い」もできるよ。




「UQでんき」と「auでんき」の違い
UQモバイルを運営しているKDDIは「UQでんき」だけでなく「auでんき」も運営している。
※2022年3月、UQでんきは新規受付を終了

名前が異なるだけで、サービスに違いはないそう。
ただし「auでんき」のみ「でんきアプリ」内で電気料金1000円ごとに、クーポンやPontaポイントなどがあたるガチャが回せるのでお得。

画像出典:https://energy.auone.jp/denki


デメリットはある?
auでんきの2つのデメリット(注意点)
1.電気料金自体は、大手電力会社と同じ。燃料費が高騰すると大手電力会社より高くなる可能性がある

auでんきの電気料金は、地域に根ざした大手電力会社の「従量電灯」と同じ。
大手電力会社には燃料費調整額の上限があるけど、auでんきは2022年11月から上限が撤廃されるため、燃料価格が高騰すると大手電力会社の古いプランより高くなる可能性がある。
たとえば、私は東京在住なので、東京電力エリア。電気の支払い先はUQだけど、小売電気事業者は「東京電力エネジーパートナー」で、料金はこんな感じ↓↓
auでんき Mプラン(東京電力エリア)の料金表
区分 | 単位 | 料金 | |
---|---|---|---|
基本料金 | 10A | 1契約 | 286円 |
15A | 429円 | ||
20A | 572円 | ||
30A | 858円 | ||
40A | 1144円 | ||
50A | 1430円 | ||
60A | 1716円 | ||
電力量料金 | 最初の120kWhまで | 1kWh | 19.87円 |
120kWh超過300kWhまで | 26.47円 | ||
300kWh超過分 | 30.56円 | ||
最低月額料金 | 1契約 | 235.82円 | |
※2021年6月時点。価格は税込 ※実際の請求額は個々の税抜額の合計から税額を算出するため、個々の税込額の合計とは異なる |
上記は、東京電力の「従量電灯B」の料金表とほぼ同じ。
【参考サイト】従量電灯B・C|電気料金プラン|東京電力エナジーパートナー株式会社
auでんきのエリアごとの料金は、下記のページから地域ごとの「重要事項説明書」の中で確認できる。
【参考サイト】でんきサービス | KDDI株式会社
※詳しい料金は、auでんきの詳細ページ(の見やすい部分)やチラシに載ってない。わかりづらいよね(泣
2022年11月から燃料費調整額の上限が撤廃されるため電気代が割高になる可能性がある。
2023年9月までは自宅セット割の割引が適用されるため、薄情な私は、auでんきから東京電力の古いプランに出戻りしました。
2.auでんきが使えない場合もある(こんな人は対象外)

・一部の離島に住んでいる
・「マンション一括受電サービスを導入している集合住宅」に住んでいる
・「オール電化住宅」に住んでいる
・「エコキュート」を設置している
また、現在「UQ学割」を利用している人は、auでんきは使えるけど「自宅セット割」適用されないそう。
ここからは、auでんきに申し込む方法や必要なものを紹介していくよ↓↓
「auでんき」や「自宅セット割 でんきコース」に申し込む方法
申し込みは、超カンタン。
申し込みに必要なもの
①供給地点特定番号:22ケタの数字
②お客さま番号:10~19ケタの数字
※①と②は、検針票に記載されている。わからない場合は、現在利用中の電力会社にお問い合わせを
③本人確認書類:免許証、パスポート、健康保険証など

赤枠の中が「供給地点特定番号」、緑枠の中が「お客さま番号」

だけど、乗り換えると無料でやってもらえるから大丈夫(手続きや立ち合い不要。工事費も無料)。

右がスマートメーター
申し込みから開通までの流れ
1.UQモバイルユーザーは、my UQ mobileにログインして「各種お手続き」→「auでんき」を開く
2.必要事項を記入し「auでんき」に申し込む
3.「auでんき」を申し込んだ人が、専用フォームから「自宅セット割 でんきコース」に申し込む
4.同じ家に住む家族(2回線目以降)は、それぞれ専用フォームから「自宅セット割 でんきコース」に申し込めばOK
※別住所の家族は、50歳以上なら割引が適用できる。また、auショップなどの店舗で「自宅セット割」を申し込めば、割引対象になるキャンペーン中

スマホの乗り換えは、今使ってる会社に連絡して「MNP予約番号」をもらえばカンタンにできる。
ドコモ
0120-800-000
Webサイトからも取得可能
au
0077-75470
My UQ mobileでも取得可能
ソフトバンク
0800-100-5533
My SoftBankでも取得可能
ワイモバイル
116(ワイモバイルの番号の場合)
0120-921-156(他社の番号、固定電話の場合)
My Y!mobileでも取得可能
楽天モバイル
マイページから取得可能
※MNP予約番号発行の受付時間は、各社9:00~20:00(土日祝も対応)
上記の番号に電話して、音声ガイダンスに従いながら「MNP予約番号がほしい」と伝えるだけでOK。

私の場合は、6月17日に申し込んで、7月16日に開通した。
※でも「自宅セット割」は、7月から適用された。イェーイ!!
UQでんきの体験談|申し込みから利用まで
※著者が使っているのは(新規申し込みを停止している)「UQでんき」ですが、申し込みや使い心地は「auでんき」と変わらないそう

2021年6月14日
・my UQ mobileから「UQでんき」に申し込もうとした
・今使っている電力会社「シン・エナジー」は、パソコンやスマホから検針票がいつでも見られるので、すぐ「供給地点特定番号」と「お客さま」番号を確認できた
・しかし、ここで問題発生。「UQでんき」の申し込み画面で入力する「お客さま番号」のケタ数は、10~19ケタ。しかしシン・エナジーのお客さま番号は、7ケタ。ほかにそれらしい番号が見つからない
6月15日
・シン・エナジーに問い合わせて、旧バージョンのお客さま番号(13ケタ数)を教えてもらったが、申し込みフォームで弾かれてしまう
・「支払い番号(お客さま番号の末尾に001を足したもの)」を入れてみると、確認画面に進めた
・不安なのでサイトからは申し込まず、auショップに予約を入れて店舗で手続きすることにした
6月17日

auショップ 武蔵境店
・auショップで、支払い番号で手続きを済ませると、すぐに「自宅セット割 申込完了のお知らせ」メールが届いた
・数日後、my UQ mobileの契約内容ページでも「UQでんき加入状況:新規申込中」、au IDのページでも「でんき手続き中」や「でんきお客さま番号」などが表示されて、ひと安心
6月28日
KDDIサポートセンターから「お客さま番号に不備があったので、もう一度教えてほしい」という電話がきたので、下記を伝えた
・検針票やHPに書いてあった、7ケタのお客さま番号
・利用プランと契約のアンペア数
今使っている電力会社の解約(変更手続き)は、乗り換え先の電力会社(この場合UQでんき)が行うので、そのために正しい番号が必要なる。これで開通までイケるはず……
7月15日

「でんきサービス」ご利用開始の案内ハガキが届いた! 契約成立日は7月9日、利用開始日は7月16日になってた。
7月19日
特に通知がないから忘れてたんだけど、UQでんきが無事に開通してた!
でんきアプリで1日の使用量(時間帯別)などが見られておもしろい。暑かったから、週末ずっとクーラーをつけてたけど、このくらい↓↓

8月3日
7月16日~UQでんきを使い始めて、16日間で電気料金は3734円(使用量:137.10kWh)だった。
今後、37円分のPontaポイントが付与される予定(7月分)。
酷暑だし、前に使ってた新電力(シン・エナジー)より基本料金が10%程度上がるから不安だったけど、全然高くない!
8月23日

なかじのUQモバイルのマイページより
UQモバイルから「2021年7月分の利用料金」が届いた。夫も私も無事に「自宅セット割」が適用されて、月額基本料金が638円割引されてた!!
これで年間1万5312円(月1276円)も安くできる!!
9月22日

7月16日~31日まで137kWh使って、電気料金は3700円。
34円相当のPontaポイントが還元されたよ。

UQモバイルに届いた請求書(電気代+スマホ1回線分)

電気料金の内訳
10月19日
8月度(1~31日)の利用料金が届いた。暑かったので結構エアコンを使ったけど、電気の使用量は259kWhで、電気料金は6431円。


2022年11月から燃料費調整額の上限が撤廃されるため電気代が割高になる可能性がある。
2023年9月までは自宅セット割の割引が適用されるため、薄情な私は、2022年10月6日にauでんきから東京電力の古いプランに出戻りしました。
Can You Survive?
※記事で紹介したサービスや商品を購入すると、売上の一部がサバイブに還元されることがあります。
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