痩せる本は実在した!習慣と意思でヤセるダイエット本3選

やせる本は実在する
中島なかじ
ごきげんよう!死ぬまでダイエット中の中島なかじです。

この記事では、 本を読んで習慣を改めるだけで2kg痩せた 中島が、本当に役に立ったダイエット本の「これはためになる!」と思ったポイントや実践して効果が出た方法を紹介していきます。

「今すぐダイエット本を紹介しろや!」という方はこちらから

本を読んで痩せようと思ったきっかけ

みなさんは、ダイエットしてますか?ダイエットが必要ないタイプの人間ですか?

うらやま…うらめしい!めっちゃ食べてるのに痩せてる人ってなんなん?
胃下垂の奴の胃、上昇して口から飛び出ろ!

参考動画:トリビアの泉「カエルは異物を飲み込むと胃袋ごと吐きだす」

なんて思っていたのですが、痩せてる人を観察すると「努力を努力と思ってない」だけだったりするんですよね。

階段使ったり、ひと駅歩いたり、週一回は何かしら運動してたり。

コース制の飲み会に行った時、改めて痩せてる友人の箸の動きを観察したら、ほぼ炭水化物を食べていなくてびっくりしました(私?私はフライドポテトばかり食べていました)

4ヵ月前からダイエットを始めて、本読んで実践したのと食事制限と運動(キックボクシング)で10kg痩せたのですが、目標はあと3kg。
道のりは長い(大学生のころ、毎年健康診断があって、入学当初に計った体重を目指しています。7年で13kgも太ったんかいさ…どやさ……)。

【 わくわく動物補足 】
和歌山アドベンチャーワールドにいたマーラ
13kgというと、南アメリカに生息するテンジクネズミ科の動物「マーラ」1匹分くらい。

数字というものはあまりにも現実的で、恐ろしいものですが、指標になります。

「太っちゃったな、やばいな……」という方は、体重計を引きずり出して乗ってみることからダイエットが始まります(私の場合、半年ぶりくらいに体重計に乗って、天文学的数字がはじき出されたので、その瞬間からダイエットが始まりました)。

「本を読んで痩せるとかwww」って思ってたけど、痩せた

今までホットヨガ(3回坊主)に行ったり、ジムに入会してほとんど行かずにお金だけ払う「=寄付」はしてきましたが、がっつりダイエットしたことはありませんでした。

太り続けていくのに「ダイエットするって恥ずかしい」なんて考えてたんですね(よくよく考えると、自分は太ってる方が恥ずかしいんだけど)。

リバウンドしないためにも「正しい知識」を身につけて痩せようと決意した私は、書店のダイエット本コーナーに行きました。何冊か本を買って、読み込んだ結果、特に役に立ったものが以下の3冊でした。

どうしてもヤセられなかった人たちが”おデブ習慣”に気づいたら みるみる10kgヤセました

ダイエットコーチ:EICO 漫画:いしいまき
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なんてキャッチーなタイトルでしょう。
気になっていた「習慣」「みるみる10kgヤセました」というフレーズにまんまと心を打ち抜かれ、本をレジに運びました。

この本は、ダイエットコーチとして700人以上のダイエットを成功させた EIKOさんが生徒さんたちの太るクセ=”おデブ習慣”をストーリー形式で紹介し、改善策や見直し方を教えてくれるコミックエッセイです。

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Premium版 2ページより引用

読んでいて「これは自分と同じ!」というクセや習慣=”おデブ習慣”を見直していくことで、ダイエットができる~という仕組みです。

まずは、本に書いてあった通り「自分がどんな食生活を送っているか?」振り返ってみました。

旧 中島なかじの生活と食生活

  • 26歳にして実家暮らし。肉と飯で育てられる
  • 運動はしない。休日は買い物や散歩で歩くものの、平日はほぼ階段を使わない
  • 輸入食品店やコンビニ、アンテナショップなどで、新しいお菓子をみつけては買って食べる病
  • 好きな食べ物は、じゃがいも/白米/うどん
  • 夕飯を食べた後にお菓子を食べる(例:ポテチ1袋とかザラ)

8:30~  起床、朝ごはんは食べない
11:30~昼食、9割外食。コンビニ飯・炭水化物・脂多め
15:00~いただきもののおやつや、コンビニのお菓子を食べる
21:00~帰宅して夜ごはん。基本「肉と飯」
(その後、親が買ってくれたデザート/しょっぱいお菓子などを食べる)
2:00~ 就寝

※末期の頃は、不安なことがあるとお菓子を食べ、吐いてしまっても次の日にまたお菓子を食べる→次の日も吐く……といった状態に陥っていた

結論:太らない方がおかしい

太る理由が明確にわかりました。
「いつ、どんなものを、どんな理由で食べたか?」などをメモっていくことで、自分のクセがわかります。

中島なかじに刺さったポイント

「”おデブ習慣”のあるある」が「まさに!」と思うものばかりで震えました。

  • なんとなくコンビニのお菓子コーナーに寄ってしまう
  • 茶色のものばかり食べている(コロッケ・ウインナー・筑前煮)
  • 疲れやすい(少ない筋肉で、ありあまる脂肪を支えているから)
  • お菓子のストックを買ってしまう
  • 「お得」「もとを取る」という言葉に弱い
  • 自分より太い人を見かけて安心する(人間のクズ)

また、おデブ習慣の改善策として「間食する時は、食べる理由を考える」ということが効果的でした。

私の場合「目の前にお菓子があるから」という理由が多かったのですが、お菓子を遠ざけることで、日常的には食べなくなりました。

また、私は「心が満足しない時に、お腹で満足感を得ようとするタイプ」でした。
でも、生活を見直すことで「不安⇒暴食⇒胃もたれ⇒嘔吐⇒後悔⇒さらなる不安」という悪循環に陥っていたことに気づけたのです。

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お菓子を見ないようにしたら(お菓子売り場は通らない、家族にお菓子を隠してもらう)毎日のように食べていたお菓子を「食べなくても別に…」と思えるようになれました。

むしろ、実家でソファに身体をうずめながらポテチをパリパリ言わしてる両親を見て「健康に悪そう」と思うようになりました。1ヵ月前は自分もそうだったのに!
習慣を変えると、心境や思想まで変わってきます。

(あと、夜にしょっぱいお菓子を食べるのをやめたから、顔がむくみにくくなった!良いことずくめや!)

表紙や漫画のキャッチーさを見ると”女性向けの本”という感じがしますが、わかりやすく実践しやすい内容になっていて、第2弾(Premium)には「男性特有の”おデブ習慣”」も書かれているので、殿方にもオススメです!

『マンガでわかる糖質制限』

原作:精神科医 ゆうきゆう 作画:ソウ

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糖質制限とは、血糖値を上げる「糖質=炭水化物」を減らすことで、食後の血糖値の急上昇を防ぎ(インスリンを分泌させないようにする)ダイエット法です。

※糖質を摂りすぎるとインスリンが発生し、糖質から変化したブドウ糖を脂肪にため込んでしまうため、太ります

糖質と言うとわかりづらいですが、ご飯・麺類・パン・お菓子・いも類・果物・ビール・ジュースなど日ごろお世話になりまくってる食べ物のことです。
私も糖質が大好きでした(ちがうの。ホントは今でも好きだけど、控えてるの)。

この本には

  • 糖質制限で人がなぜ痩せるのか?
  • 糖質制限するには、どんなものを選んで食べればいいのか?
  • 糖質制限に対する不安と不安を解消する要因をQ&A方式で紹介

といったことが、わかりやすく描かれています。

中島なかじに刺さったポイント

糖質制限と言っても、具体的に何を食べて良くて・何がダメかわかりづらかったのですが
食べていいものだけでなく、代用できるもの(油揚げピザ・おからのニセポテトサラダ)なども紹介されていて、実践しやすかったです。

糖質制限中でもOKな食材の覚え方

お:オリーブオイル
ば:バター
あ:アボカド
さ:魚
ま:マヨネーズ
た:卵
ち:チーズ
に:肉
と:豆腐
う:ウイスキー
な:納豆
し:焼酎

うーん。覚えやすい!「○○は絶対ダメ!」といった厳しめの制限がなく、「これを食べるなら、こっちを食べましょう」とマンガでレクチャーしてもらえるのがよかったです。

『最後のダイエット』

予防医学研究者:石川 善樹

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著者の石川善樹さんを知ったのは、ログミーの書き起こし記事がきっかけでした

参考サイト:プログラミングよりも健康づくり? Googleが社員に求める3大必須スキルとは

「人生をちゃんと生きるため・ビジネスパーソンとして長く確かに働くためには”Cook”と”Move”と”Sleep”が大事」という話を読んで興味を持ち、本を読んでみることにしました。

『最後のダイエット』では

  1. 正しいやせ方
  2. やせたままでいる方法
  3. ダイエットの続け方

を紹介しています。

中島なかじに刺さったポイント

体重を減らすこと=ダイエットではなく

「健康的な体重を保てるように”新しい習慣を身に付けること”がダイエットのゴール地点」という話にすごく納得できました。

また「ダイエットをすればするほど太る=食事制限でやせようとすると、筋肉が減って代謝が悪くなるので、以前と同じ量食べてもダイエット前より太りやすくなってしまう」という話には、目からうろこが落ちました。

私も、この本をきっかけに「リバウンドを防ぎ、健康的な体型を保てるよう、筋肉をつけるための食生活の改善と筋トレ」を始めました!

著者の石川さんは、東大医学部⇒ハーバード大学院という(「おいおい天才じゃねーか。帰った帰った!」と言いたくなる)経歴ですが、文章がとてもわかりやすく(頭のイイ奴特有の鼻にくる嫌な感じもなく)理論的に書かれているので「なるほど!だからそうするのか!」と腑に落ちまくりながら読み進めることができます。


 

全ての本で共通して書かれていたのは

  • 選んで食べる(そして、食べ過ぎない)
  • 程よく運動して筋肉をつける
  • それらを習慣化させる

ということでした。
特に「習慣化」というのがダイエットの鍵なのだと強く思いました。

消費できるエネルギー以上に食べないこと。
もっと食べたいなら、消費エネルギーを上げる(筋肉をつける)こと。

とてもシンプルかつ、納得できる考え方です。

ダイエットをはじめて1ヵ月が経ちましたが、食べ物を選ぶのも軽く運動するのも苦ではなくなってきました。

むしろ「今までよく運動もせずあんなに食べてたな」「そんなに食べなくても栄養って摂れてたんだな」「スタミナ定食とかすた丼食べるより、運動した方がスタミナつくな」と思えるようになりました。

街で自分より太っている人を探す(無意識の)ゲームもしなくなったし、よく食べるのに細い人を見ても「グギギ」とならなくなりました。

本を読んで2kg痩せた後、トレーナーの方についてもらって「運動×軽い食事制限」にチャレンジし、10kg痩せることができました(キープに必死。あと6kgくらい痩せたくなってきた)。

本を読んだだけで痩せるわけではありませんが、本を読み、正しい知識を身に付け、納得したうえで行動に移すことで、痩せることは可能だと思います(実際2kgは運動せず食事と生活の見直しで痩せたし)

「ダイエットしたいけど、なんとなくやる気がでないよ~」「ダイエットしたってリバウンドするんでしょ~コワ~イ」という方には、本を読んで習慣を見直してから、ちょこっとダイエットを始めてみることを超超超おすすめします。

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「なかじまさかの肉体改造」シリーズと題して「健康に痩せる・筋肉をつける・健康になる」ための情報を中島の記事でお届けしていきます!お楽しみに!

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ABOUTこの記事を書いた人

中島 なかじ

平成生まれサブカル育ち。ひとりっ子でテレビっ子な27歳。 奨学金700万(何回払い?)/50代の両親は貯金ゼロ(母がバイトを辞めまくる)/8年3か月付き合った男に別れを告げられる……というサバイブせざるを得ない状況に立ち向かう。 お金や数字は苦手だけど、苦手とか言ってる問題じゃない。 自分のような女性にもわかりやすいよう、情報をかみ砕いて記事を執筆する。 夢は「奨学金の繰り上げ返済」。