CATEGORY IPO株
株の初心者はまず「IPO株」から始めるのがベターです。なぜならIPO株は当選すれば8割以上の確率で利益になります。なのでIPO株をやりながら株式投資や資産運用のことを学んでいくのが理想的です。
2019年のIPOスケジュール一覧と、岩崎の初値予想。今年は一撃利益100万円超え銘柄は、いくつでるか!?
IPOスケジュール一覧、初値予想をはじめ、IPOの勝率、岩崎のIPO当選結果、IPO利益額ランキングや、IPO株の当選確率を上げる買い方も説明。
IPOとはInitial Public Offering の略で、株式会社が証券取引所に株式を上場(公開)し、誰でもその株式が売買できるようにすることです。IPO株に当選すると9割は利益になります。当選は簡単ではないですが、当選確率を上げる方法でコツコツとやれば、1年間に数回は当選できます。
ソフトバンクが12月19日に上場する。吸収金額2兆6460億円は、日本の歴史上最大のIPOになる。過去の例から言って、これだけ有名な企業が上場する場合、初値が公募価格より上がる可能性は十分にある。が、通信障害やHuawei問題で雲行きが怪しくなってきた。当選したソフトバンク株はいつ売るべきか?
メルカリが上場。メルカリのIPOは当選したが、いったい、いつ売るべきか?このまま保有したい気持ちもある。メルカリの将来性を考えながら、初値で売るべきか、保有し続けるかを考える。
2017年 IPOの勝率91.1%(90社82勝8負)。IPO初値利益額ランキング=1位 トレードワークス +114万円、2位 ヴィスコ・テクノロジーズ +100.8万円、3位 ユーザーローカル +95.6万円、4位 サインポスト +63.3万円、5位 ビーブレイクシステムズ +60.3万円。
2016年のIPOスケジュールと初値予想。2016年は、IPOの人気過熱が、少し落ち着いた年になりました。
ZMP(7316)IPO初値予想。自動運転技術で注目されているZMPがついに上場! 自動運転やロボット技術への期待感で、株価は青天井か!? 当選させたい!
11月24日は年末ジャンボ宝くじの発売日。300円×3枚が10億円になる可能性があるのは年末ジャンボぐらい。そしてパチンコや競馬などと違って宝くじはまったく当たらないから中毒性もない。パチンコだと中毒になって全財産を失い、その後消費者金融で借金を作りその人も家族もボロボロになる人が多数いる中で、宝くじは平和だ。
ついにJR九州(九州旅客鉄道)が10月25日に上場/IPOする。過去の政府保有株のIPOを見てみると、JT以外は初値が公募価格を上回っている。JR九州のIPOも、儲かる可能性が高い。JR九州のIPOに当選するにはどうしたらいいのか?
奈々緒さんのCMでお馴染みブランディア/株式会社デファクトスタンダード(3545)がIPO上場! CMで知名度は抜群、売上の伸びも抜群で、公開価格の3倍も狙えるIPOスーパー銘柄! 絶対に当選させたい! 狙い目の証券会社は、ここ。
三井不動産ロジスティクスパーク投資法人(3471)の株価。三井不動産ロジのIPOはSMBC日興証券で当選。27万円の公開価格のところ28万8300円で売却! これでREITのIPOは、SMBC日興證券で8回中7回も当選。8月31日の大江戸温泉REITのIPOも、SMBC日興証券で当てたい。
LINE(3938)の株価。今年最大のIPO、LINE上場! LINEのユーザーは世界で2億1840万人。日本では6800万人が登録し、毎日4814万人が利用している。スマホユーザーは、今後も増えていくのでLINEの利用者は勝手に増えていく。
コメダホールディングス(3543)の株価。コメダ珈琲店が上場! しかし、残念ながら初値は公募価格割れをしてしまいました。コメダの人気の秘密を探りに、コメダ珈琲店に行ってきました!