CATEGORY NFT

NFTとは「Non-Fungible Token」=非代替性トークンの略称。ブロックチェーン(分散型台帳)技術を利用し「代替不可能な唯一無二の本物」であることが証明できるデジタル資産のこと。デジタルアートやゲーム内アイテム、トレーディングカードや楽曲などがNFT化されている。国内外のNFTマーケットプレイスでクリエイターやコンテンツ事業者から購入したり、ユーザー同士で売買することも可能。

コナミのNFT「悪魔城ドラキュラ」とは?買い方を解説

コナミのNFT「悪魔城ドラキュラ」とは?買い方を解説
コナミの人気アクションゲーム『悪魔城ドラキュラ』シリーズのメモリアルNFTが発売されます。ゲームプレイ動画やBGM、ピクセルアートやアートをNFT化したアート作品です。NFTとは? どんな作品なの? 入手方法(買い方)を画像つきでわかりやすく解説

NFT元年/2021年に起きたNFT高額落札事例とNFTの歴史

2021年はNFTアートが75億円で落札されたり、ジャック・ドーシーの初ツイートが3億円で落札されたりと、NFTの高額落札ニュースが世界を駆け巡りました。NFT認知度も一気に上がり、その可能性が花開いたNFT元年と言ってもいいでしょう。2021年に起きたNFTの高額落札事例と、まだ6年しか経っていないNFTの歴史を紹介します。

小学3年生Zombie Zoo Keeperから学ぶNFTアートと投資術

小学3年生Zombie Zoo Keeperから学ぶNFTアートと投資術
小学3年生であるZombie Zoo KeeperくんのNFTアートの取引総額が4000万円を超えました。このテレビ番組を見て、多くの親が自分の子供たちにもNFTアートをやらせたいと考えましたが、ナカモトさん曰く「もうすでに飽和状態」だそうです。逆に今後値上がりそうなNFTアートを購入する方法を考えます。

ブロックチェーンEXPO【秋】の感想と出展社リスト

ブロックチェーンEXPO【秋】の感想と出展社リスト
2021年10月27~29日に行われた「第2回 ブロックチェーンEXPO【秋】」に参加。来場者側のコメントが書かれた記事があまり見当たらなかったので、出展社リスト(リンク集)と合わせてまとめてみました。出展・参加を検討している方に雰囲気が伝わりますように

メタバースは流行るのか?Facebookが社名をMetaに変更

メタバースは流行るのか?
今後10年はメタバースに注力すると宣言したFacebook社が、社名を「Meta」に変更。本当にメタバースは流行るのか? 間違いなくメタバースは流行ると思います。なぜなら、メタバースの中でお金を稼ぐことができるようになるから。まったく新しい経済圏にメタバースの中にできあがります。

Coincheck NFT(β版)でMeebitsを買う方法

Coincheck NFT(β版)でMeebitsを買う方法
2021年11月16日、Coincheck NFT(β版)で『CryptoPunks』をつくったLarva Labs社が手がける『Meebits』が販売される。メタバース上でアバターとしても利用できるMeebitsを手に入れる方法を画像付きでわかりやすく解説

国内のNFTマーケットプレイス比較|日本円で買える?手数料は

国内のNFTマーケットプレイス比較|日本円で買える?手数料は
日本のNFTマーケットプレイスを取扱商品のカテゴリ(デジタルアートやトレカ、ゲーム内アイテムなど)/代表的なIPやクリエイター/手数料(ガス代かかる?)/決算可能な仮想通貨(日本円で買える?)などで比較しました。手数料がかかりにくく、暗号資産ナシで購入できるサービスもある