JPYCとは?実際に使ってわかったメリットと使い道

JPYCとは?実際に使ってわかったメリットと使い道

JPYCは、ブロックチェーン技術を活用した、日本円に連動するプリペイド型のデジタルコイン。仮想通貨じゃないけど、二次流通市場で同じERC-20の仮想通貨と交換したり、1JPYC=1円で決済も可能。1万JPYC買ってVプリカ → PayPay&Amazonギフト券で使うまでの流れを画像つきで紹介

【5月23日】JPYCのアップデートに伴うトークン変更&移行ついて追記しました
この記事の著者、中島なかじのプロフィール

JPYCは日本円のステーブルコインだけど、仮想通貨ではない

JPYCの公式サイト

画像出典:https://jpyc.jp

JPYC(JPYCoin/JPYコイン)は、イーサリアムの規格のブロックチェーン技術「ERC-20」を活用した、日本円に連動するステーブルコインです。総発行額は、10億円を突破しています。

JPYCの現在の価格(リアルタイム)

Ethereum、Polygon、Shiden Network、Gnosis、Avalanche、Astar Networkという6種類のブロックチェーン(ネットワーク)に対応しています。

JPYC株式会社が発行し、1JPYC=1円で決済に利用できます。

また、MetaMaskなどのウォレットやUniswapなどの二次流通市場で、日本円建てのコインとして、同じ規格「ERC-20」のテザー【USDT】などと交換できます。

ERC-20は、イーサリアムのブロックチェーン上で仮想通貨(トークン)を発行するための標準規格です。しかし、イーサ【ETH】は、ERC-20ではありません。イーサと同等の価値を持ち、ERC-20に対応させた仮想通貨に「ラップドイーサリアム【WETH】」があります。

※日本円に換金するには、二次流通市場でJPYCをほかの仮想通貨に交換 → その仮想通貨を日本円に換金しなければならない。非公式の「JPYC買取所」というサービスも存在する(買取のレートは変動制)

JPYCの専用サイトから、日本円かビットコイン【BTC】、イーサ【ETH】で、1万円から購入可能です(単位は、1万円/10万円/100万円)。

※日本円に直接払い戻しはできない

ただし、JPYCは資金決済法にもとづいて発行される「(自家型)前払式支払手段 ※1」のデジタルコインなので、ブロックチェーンを使っているけど、法的には仮想通貨ではありません。

※資金決済法では「通貨建資産」にあたる

※1 前払式支払手段の例:商品券やカタログギフト、Suicaやnanacoなどチャージ式のプリペイドカード、Web上で利用できるiTunes CardやAmazonギフト券など
中島なかじ
仮想通貨じゃなくて、プリペイドカードみたいなイメージ。

2021年1月27日に販売を開始し、11月には発行額が3億JPYCを突破しました。

中島なかじ
そんなJPYCを実際に購入して、決済に使ってみました。

まず(調べる中で私がひっかかった)「ステーブルコインってなんなん?」という話をしますね。

ステーブルコインとは?

ステーブルコインとは

ステーブル(stable)の日本語訳は「安定」。

ステーブルコインは、価格変動が激しい仮想通貨の実用性を高めるため、価格が安定するよう、なんらかの資本を担保につくられたものを指します。

国際送金や決済に利用されるほか、DeFi(分散型金融)にも利用されています。

中島なかじ
ビットコインやイーサは、価格変動の幅(ボラティリティ)が大きすぎて ※2、買っても利用しづらい。

その点、ステーブルコインは価格を安定させているので「より利便性が高い、法定通貨の代替品になり得るのでは」と期待されています。

※2:2021年1月1日~11月17日までの米ドル⇔日本円の変動率は10%程度、ビットコイン⇔日本円の変動率は292%。仮想通貨の場合、1日で10%以上変動することもザラにある

ステーブルコインの種類

法定通貨を担保にしたもの

例:米ドルの価格と連動する「テザー【USDT】」や「USDコイン【USDC】」

ステーブルコインの担保として、発行会社や運営主体が同価値の法定通貨(円やドル)を保有する。

※ただし、発行会社や運営主体が本当に資産を保有しているか把握できない

仮想通貨に連動するようにしたもの

例:イーサの価格と連動する「ダイ【DAI】」やビットコインの価格と連携する「ラップドビットコイン【WBTC】

ビットコインやイーサなどの仮想通貨を担保にしている。仮想通貨の価格は不安定なので、価格変動を考慮して発行される。法定通貨を担保にしたものより、非中央集権的。

ほかにも、金や銀、原油などの商品(コモディテイ)に連動したものや、アルゴリズムを利用して価格を安定させる無担保型のステーブルコインなどがあります。

ステーブルコインのデメリット

・規制を受ける可能性がある
→ 国ごとの考え方や方針の違いがある。今後どうなるかわからない

・発行会社や運営主体が倒産したり、不正利用したりする可能性がある
→ そのステーブルコインの価値がなくなるかも

・米ドルに連動するステーブルコインがほとんどで、日本で使えない

ほかにも、仮想通貨は取引所に口座を開設しなきゃ買えないし、さまざまなタイミングで手数料を払う必要がある。

中島なかじ
そんなデメリットを打破してくれそうなのが、日本円に連動するJPYC。



JPYCのメリット

誰でもカンタンに本人確認なしで購入できる

仮想通貨取引所の口座や本人確認が不要。子どもでも、1万円あれば買える(受け取りには、MetaMaskなど個人のウォレットが必要)

中島なかじ
公式サイトのQ&Aには「(JPYCが本人確認なしで買えるのは)本屋で図書カードを購入するのと同じ」って書かれてる。

未成年だと仮想通貨の口座を開設できないけど、JPYCなら10代でも買える。

早くから仮想通貨に触れて実際に利用できるって、10代のCTOがいるJPYC社ならではだな~。

仮想通貨を交換して、決済に使える

ETHやUSDTなど「ERC-20」規格の仮想通貨をJPYCに交換して、JPYCをVプリカギフトに交換すれば、国内外のネット上のVisaの加盟店で決済に使えて便利。

中島なかじ
さらにVプリカギフトは、PayPayや楽天Payなどに登録して使ったり、Amazonギフト券のチャージに使える。

ビットコイン払いを実施してる店舗もあるけど、少ないし手数料が取られる。

でも、JPYCを介せば仮想通貨を決済に使える。ここらへんをメリットに感じてJPYCを使う人が多そう。

専用サイトを経由してECサイトで買い物できる

楽天市場やYahoo! ショッピングの商品を購入できる(一部購入できない商品もある)。

仮想通貨でモノを買うときの(高い)仲介手数料がかからず、仮想通貨に比べて「円 → 仮想通貨 → 円」への流れがスムーズ。

1JPYC=1円で会計処理できる

仮想通貨に該当しない(電子マネーのような通貨建資産にあたる)ので、実際に使用した金額分を1JPYC=1円で会計処理できる。

資金決済法に従って供託を行っている

万が一倒産しても、発行額の100%以上の供託金を法務省に供託している。

また、利用者のJPYC保有残高はイーサリアムのブロックチェーンに記録されており、未使用分があれば破産手続きの際、利用者に弁済されるよう設計されている。

【参考記事】ブロックチェーン技術を使った日本円連動コインJPYCが先導する、新しい経済圏|Money FOCUS 

 

【2021年12月13日 追記】JPYC社代表の岡部さんが、JPYCを利用するメリットを動画で語っていました。その内容を一部追記します。

JPYCの公式サービス(JPYC Apps|JPYC販売所)からJPYCを買いたい人は、8割以上「Polygonで、なにかしたい人」だそうです。

銀行振込すれば、Polygon上のJPYCが手に入るので、そこからPolygonの仮想通貨「MATIC」でNFTを購入したりする人が多いんだとか。

また、JPYCをDEX(分散型取引所)で安く(5%引きとかで)買える(ほかの仮想通貨と交換できる)ことがあり、安く買ったJPYCをVプリカに交換したら、その分おトク~といったメリットもあるそうです。

※ただし、二次流通の利用はあくまでも自己責任で

【参考動画】「ステーブルコインとJPYC」with 岡部典孝| Coinbase Japanコミュニティイベント

ほかにも、DeFiで得た報酬をJPYCに交換 → Vプリカに交換して使う人もいるとか(DeFi怖いけど来年はやりたい)。

中島なかじ
ここからは、実際にJPYCを購入して決済するまでの流れ(1万円でJPYCを購入 → JPYCを1万円分のVプリカギフトに交換 → 買い物)を画像つきで紹介します。

JPYCの買い方|1万JPYC買ってみた

1.ウォレットを用意

ERC-20に対応する個人ウォレットを用意する。MetaMaskでOK。

インストール方法はこちら↓↓

※コインチェックやビットフライヤーなど、取引所のウォレットは利用できないので注意!

2.JPYC購入ページのフォームに必要事項を入力

専用サイトにアクセスし

・振込名義人をカタカナで入力
・購入金額を入力
・メールアドレス入力
・JPYCを受け取るネットワークを選択
→ Polygon、Avalanche-C、ETH、Gnosis、Shiden、Astar Networkネットワークから選ぶ

画像出典:https://app.jpyc.jp

中島なかじ
今回は「Ethereumメインネット」にしました。

※Ethereumメインネットで、JPYCの送金を行うとガス代がかかる
→ 購入時はJPYCが負担。JPYC Appsのサービスを使う際、ユーザーがJPYC社に送金するときのガス代はユーザー負担

中島なかじ
Polygonネットワークであれば、手数料が1円程度になるのでそっちを選べばよかった。用途に合ったネットワークを選択しましょう。

※2022年4月18日現在、Astar NetworkネットワークでJPYCを受け取ると、先着1万名に送金時の手数料などに使える仮想通貨1ASTRがもらえるキャンペーン中

・MetaMaskで「イーサリアムメインネット」の送金先(入金)アドレスをコピー

バイナンスの画面

・送金先アドレスをフォームにペースト

中島なかじ
フォームに入力が終わると「JPYC購入受付メール」がすぐに届きました。

3.銀行振込

銀行振込でJPYCを購入する

BTCやETH(仮想通貨)でも購入可能ですが、今回は銀行振込で購入します。

メールに書かれた銀行口座に振込 → 即入金確認のメールが届く。

※公式サイトには「通常、着金確認に1営業日かかる」って書かれてたけど、即届いた

※私は三菱UFJ銀行から振り込んだので、振込手数料として209円かかった

中島なかじ
UFJ銀行のネットバンキングで振り込もうとしたら、なぜかロックかかったので、近くの銀行でATMから振りこみました。

※ロックから10分くらいして、UFJのネットバンキングのコールセンターから電話がかかってきた。なぜロックされたのかは、要因が多すぎてわからないらしい(不正利用されたときの挙動に似てるとか)。振込の目的を伝えて答えて本人確認すると、1時間後にロックが解除された

4.ウォレットにJPYCが入金される

JPYC送金完了のお知らせメール
中島なかじ
入金確認のメールから4分後には、JPYCが送金されました!

※公式サイトには「(入金は)通常、振込の翌営業日までに」と書かれていた

※メールに、送金のトランザクションを確認できるURLが添付されていた(Etherscan)

確認には、MetaMask上でちょっとした操作が必要です。

MetaMaskでJPYC入金確認

・MetaMaskを開き「トークンを追加」

・「カスタムトークン」を選択

・トークンコントラクトアドレスに「0x2370f9d504c7a6e775bf6e14b3f12846b594cd53」を入力
→ シンボルや10進数は勝手に入力される

中島なかじ
これで、MetaMaskにJPYCのトークンが追加され、イーサリアムメインネットのネットワーク上に、JPYCが入金されたことが確認できました。

JPYCの使い道

「自家型」前払式支払手段であるJPYCは、専用サイトを通して下記のような使い方ができます。

1.QUOカードPayに交換(休止中)

アプリは必要なし。メールで届くURLをタップするとスマホに決済用のコードが表示され、リアル店舗で決済できる。

2.JPYCの専用サイトから、ECサイトの商品を購入できる(終了)

「楽天市場」または「Yahoo! ショッピング」が利用可能。

3.川根本町宿泊券の宿泊券購入(休止中。終わったかも)

静岡県の中部、標高660mの森の中にある「ウッドハウスおろくぼ」の1泊2食付宿泊券(1名分)と交換可能。

【オススメ】4.Vプリカギフトに交換

Vプリカギフトとは、Visaカードが使えるショッピングサイトやPayPay、楽天Payなどのコード決済で利用できるVisaのプリペイドカード。

※5000円以上使う場合、Vプリカのアカウントが必要(アカウントは18歳以上でないと取得できない)

JPYCをVプリカギフトに交換するメリット

・普通に買うときに比べて、手数料がかからない
→ コンビニで5000円分のVプリカギフトを買うと、290円の手数料がかかる

・プリペイドカードなので、購入履歴が残らない
→ 家族にバレたくない買い物とかね……

・クレジットカードを持てない人もVisaのオンライン決済を利用できる

・ギフト券や図書券などに比べて、手間いらずですぐに送れる

中島なかじ
Vプリカギフトは、謝礼やちょっとしたお礼、寄付にもよく使われるみたい。

例えば、クラウドファンディングの専用サイトで資金を募ると、サイトに20%とか手数料が取られちゃうけど、Vプリカギフトで支援したら100%(全額)が応援したい人の手に渡る。

こういう(中間搾取や手数料がない)考え方は、すごく仮想通貨っぽい!

TwitterでJPYC → Vプリカの決済ルートを詳しく図式化してらっしゃる方がいました。超わかりやすい!

5.giftee Boxと交換(3月7日追加)

「giftee Box」は、コンビニやカフェチェーンのチケット、Amazonギフト券や楽天ポイントなど、100ブランド以上のラインナップから好きな商品を選べるギフトサービス。交換は1口につき5000円・口数制限なし。

中島なかじ
アマギフに交換できるのありがたい!

専用サイトで使う以外にも、イーサリアム上のDeFiに使ったり、JPYCに対応するマーケットプレイスでNFTを購入したりすることも可能です。

中島なかじ
今回は、Vプリカギフトに交換 → PayPayに連携して使ってみました。



JPYCをVプリカギフトに交換して、PayPayで使ってみた

1.専用サイトで「ギフト券」→「Vプリカギフト」を選択

JYPCをVプリカギフトカードに交換

・フォームに必要事項を入力
→ カタカナで氏名を入力
→ 交換希望券種を選択(1万円/5万円/10万円)
→ 交換希望枚数を入力
→ 受け取り用メールアドレス入力
→ 送信元ネットワーク選択「イーサリアムネットワーク」

2.MetaMaskからJPYCを送金

すぐに「Vプリカギフト受付完了メール」が届くので、Metamaskを開き「送金」をタップ → メールに書かれている「JPYC送信先ウォレットアドレス」をペースト。

アセット「JPYC」、金額を指定し、ガス代を確認しつつ送金。

MetamaskからJPYCにJPYCを送金(ガス代かかる)

※イーサリアムネットワークではガス代が発生する

中島なかじ
私の場合、0.0034ETH(1600円くらい)かかった(泣)

Polygonにしときゃ~よかったな。

Polygon上のJPYCの買い方はこちら(JPYC公式noteの解説)

3.Vプリカギフトを受け取って、カード発行

JPYCをVプリカコードに交換

送金から約2時間後に着金完了メールが届き、明朝(11時間後)には、メールでVプリカギフトコードが届きました。

※公式サイトには「(送付は)5営業日以内」と書かれていた

メールのURLをタップしVプリカギフトのサイトに移動 → メールに書かれた「15桁の認証番号」と「4桁」を入力、画像認証すると、Vプリカギフトカードが発行されます。

Vプリカギフトを認証してカードを発行する
中島なかじ
Vプリカギフトのままでもネットショッピングなどに使えるけど、すぐ使ってみたかったので、PayPayに登録してみました。

4.VプリカをPayPayに登録&あまった端数はAmazonギフト券にチャージ

PsyPayにVプリカギフトを登録する

PayPayアプリを開いて右下の「…」をタップ → 「機能一覧」→「管理」の欄にある「カード追加」→ カードをスキャンする画面が表示されるので下にある「カード番号を直接入力する」をタップ → Vプリカの画面から番号をコピペして入力すると、PayPayにVプリカギフトを連携できる。

中島なかじ
ただし、このままだと、1万円分あるのに5000円までしか使えない!

本人認証サービス(3Dセキュア)を設定して、利用上限を増額します。

※Vプリカギフト交換の際、1万円を2枚に分ければ本人認証ナシでいけたのかも

Vプリカのカードが表示されている画面の下にある「Vプリカのアカウント開設はこちら」をタップ → メールアドレスを入力して事前登録 → メールに届くURLをタップして本登録(生年月日や氏名、電話番号等を登録)。Myページにログインして、Vプリカギフト登録 → SMS認証。

PayPayアプリを開き「支払い方法の管理」から「利用上限額を増額する」をタップ → VプリカのログインIDとログインパスワードを入力すると、本人認証サービス(3Dセキュア)の設定完了!

Vプリカギフトの本人確認ができて、PayPayに連携できた
中島なかじ
これでPayPayで1万円分のVプリカギフトカードが使える!

中島なかじ
早速ファミマで、JPYC(ジャパニーズやわらかチョコレートこと、ケンズカフェ監修の生チョコ餅)を買いました! ブロックチェーンの味がする!!
【注意】Vプリカギフトカードの有効期限は1年間あるけど、3か月未使用期間が発生すると、休眠カード維持費として月125円が残高から引かれちゃう!

PayPayで使うのもいいけど、微妙に余ったら100円~1円単位で購入できるAmazonギフト券にチャージするといい。

余ったVプリカをAmazonギフト券にチャージ
中島なかじ
これでJPYCを無駄なく使いきれる!

JPYCに今後、期待すること

JPYC社の代表取締役 岡部典孝さんは、インタビューで「暗号資産と現実世界よりシームレスにしたい ※3」「加盟店でJPYC決済をできるようにして、加盟店手数料がほぼゼロで買い物できる世界を実現したい ※4」と話していました。

また、2021年11月に、米ドルのステーブルコイン「USDC」を発行するCircle社のベンチャーキャピタル部門などから5億円の資金調達を受けています。

※3 【参考動画】日本円ステーブルコインJPYC代表に魅力を聞く|#CONNECTV

※4 【参考リンク】日本の金融市場に風穴をあける日本円ステーブルコイン「JPYC」。立ち上げの背景から展望まで、CEOに聞きました【後編】|in LIVE

中島なかじ
今後、JPYCが自家型ではなく第三者型になって、加盟店手数料が超低いJPYC払いが実現したら、高い手数料負担に悩むたくさんのグッドショップを救えるかもしれない。

キャッシュレスの次は、ユーザーにも店舗にもやさしい仮想通貨払いが広がるかも! 超期待してます。早くIPOしてほしい(そして公募価格で株買いたい!!)!!

2022年春発行予定の「JPYT」との違い、日本円のステーブルコインについてまとめた記事はこちら

日本円のステーブルコイン比較|JPYCとJPYTの違い

【5月23日 追記】JPYCのアップデートに伴うトークン変更&移行ついて

JPYCは、需要増化への対応やセキュリティ強化のため、5月21日から各ネットワーク上のJPYCをアップデートし既存の「JPYCv1」から「JPYCv2」に移行します。

アップデートを行うチェーン

Polygon、Shiden Network、Gnosis上にあるJPYC

※Avalanche、Astar Networkは、すでにv2に対応したトークンで発行

現在保有しているPolygon、Shiden Network、Gnosisの「JPYCv1」は、JPYCの公式サイトに設置された専用ページで「JPYCv2」と交換できるそうです。

※5月21日以前にJPYCを購入していて、22日以降にJPYC Appsを使う場合「JPYCv2」への交換が必要

※交換時は、JPYCv1の数量に対して1%上乗せしたJPYCv2が送付されるそう

また、アップデートによりトークンのコントラクトアドレスが変わります。

Polygon、Shiden Network、Gnosisは、共通で「0x431D5dfF03120AFA4bDf332c61A6e1766eF37BDB」になる。

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親の破産、多額の奨学金(740万円)、25万円貸したままフラれる……など【お金で悩む人生】から抜け出すため、お金の使い方や増やし方を勉強している。2級FP技能士。

格安SIMなどの生活インフラの乗り換えで、年間10万円以上の節約に成功。
iDeCoとつみたてNISAで資産運用、IPO株で投資中。【Twitter】@nakaji_55