「ヤマザキOKコンピュータ」の記事
どの投資信託を買えば良いの?という疑問に対してオススメ商品で答えるのは簡単ですが、今回は自分で投資信託を選び出すための基礎知識をまとめてみます。頭の中に「良い投資信託とは何か」という柱をしっかり立てて、 自分の納得のいく投資信託を探してみましょう。
投資信託「SBI・全世界株式インデックス・ファンド (愛称:雪だるま(全世界株式))」が発売されてもうすぐ3年。データが少しずつ揃ってきました。長期投資に向いた商品として十分おすすめできそうだったので、分析しつつ紹介します。
iDeCo(個人型確定拠出年金)は、いま最もおすすめできる資産運用術。投資信託や定期預金を積み立てるだけで、普段支払っている税金が大幅に安くなります。つまり、実質的にやるだけで儲かるような状態!年間100万人以上がiDeCoを始めています。イラストや図解も使ってなるべくわかりやすく解説します!
SBI証券がiDeCoの新プラン「セレクトプラン」を導入。型破りな方法でiDeCo最強の金融機関に返り咲き!
長期運用に最適な投資信託が安くてお得に買えるので、これから始める人はセレクトプラン一択の状況です。すでに始めている人も乗り換えるべきか考えてみましょう。
実は、一般的なサラリーマンの方は確定申告の必要がありません。では、FXでいくら利益が出たら確定申告が必要なのでしょうか?節税のやコツから申告書カンタン書き方マニュアルまでキャラクターがご紹介!
「投資をはじめたいけど、まずは何からやるべき?」 というシンプルな疑問にお答えします。知識もお金もなくても大丈夫。ゼロから始める資産運用!最初に必要なのは、最低限の知識と証券口座。図解も交えてわかりやすく解説します。
銀行の外貨預金は高額な手数料を取るためのぼったくり商品なので要注意!!わかりやすい図解を交えて検証してみましょう。
つみたてNISAは、税金をかけずに投資信託を積立運用できる資産運用プログラムの愛称です。NISAやiDeCoに似てるけど、怪しい投信やゴミみたいな投信はそもそも買えないやさしいシステムで初心者も安心!つみたてNISA・NISA・iDeCo、それぞれ最適なのはどんな人?
iDeCo最大のデメリットは、60歳まで途中解約できず、満期まで一切換金できないこと。そんな厳しい金融商品聞いたことない! それでも「ほぼ確実に儲かる」ので、多くの方におすすめです。iDeCoに向かないのはどんな人なのか、その場合はどんな資産運用が良いのかまで考えてみました。
テーマ投資が話題のFOLIOですが、テーマとしてパッケージングされた時点で、流行に乗るには手遅れなほど割高になっているでしょう。金融商品としては長期にも短期にも向かず、誰にもおすすめできません。他の投資と比べつつ検証してみましょう。
企業型の確定拠出年金を積み立ててきたは良いものの、受け取る前に転職や退職をしてしまった場合、6か月以上放っておくと積み立てたお金がどんどん減ってしまうかも。しかもいざというときに下ろせない可能性も!急いで対策を取りましょう。
株の初心者は、雑誌やネットのおすすめ銘柄を買うべきではありません。また、株を買う人と売る人の利益は一致しないので、証券マンに資産運用の相談をするのもおすすめしません。知識も経験もいらない、株の初心者がやるべき3つのことを説明します。
個人向け国債「変動10年」は金融商品界の完璧超人。弱点という弱点が見当たりません。少なくとも大手銀行の定期預金よりずっとお得で便利なこの商品、投資家ヤマコンは、なぜ買わないのか?それはもっと欲しい商品があるからなんだよなあ。
2018年5月、iDeCo(個人型確定拠出年金)に関する制度の一部に改正がありました。iDeCoは私が最もおすすめする資産運用方法です。今回の改正内容や各金融機関の対応、これからの運用すべき金融商品まで、改めて考えてみましょう。
貯金がないと何となく不安になるけど、実際は30万円もあれば大丈夫。それ以上のお金はIPOの購入資金やiDeCo(個人型確定拠出年金)に充てたほうが、闇雲に貯金するよりお金が増える可能性が高くて堅実です。お金の貯め方・使い方、詳しく分析してみましょう。