外貨預金をおすすめできない3つの理由を図解してみた

マイナス金利やイギリスのEU脱退、アメリカ大統領選挙が影響しての急激な円高・円安など、日本円に不安を感じるニュースが増えると、大手の銀行は外貨預金をすすめてきます。
「全財産を円で持つのは危険。」これは私も同意見ですが、銀行の外貨預金は高額な手数料を取るためのぼったくり商品なので要注意!!わかりやすい図解で検証してみましょう。

外貨預金のデメリットとリスクを図解
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こんにちわ!投資が趣味のヤマザキOKコンピュータです!

2016年は世界経済にとって激動の年となりました。

2月には日本で初めて日本銀行がマイナス金利政策を導入し、
6月にはイギリスがEU脱退を表明した影響で、2年7か月ぶりに1ドル=99円台まで円高が進みました。
そして、11月9日に下馬評では圧倒的不利と言われていたドラルド・トランプ氏がアメリカ大統領選挙で当選確実という速報が伝わり、急激に円高に動き、すぐにまた円安に変わりました。

外貨預金の注目度が上昇中
この画像はGoogleで「外貨預金」と検索された回数をグラフ化したものです(Googleトレンド)。

ちょうど2月と6月、上に挙げた2つのニュースに反応するようなタイミングで「外貨預金」というキーワードの検索数が跳ね上がっていることがわかります。

・銀行預金が不安になった
・円高にチャンスを感じた
など、理由はそれぞれだと思いますが、外貨預金へ注目が集まっていることは確かです。

この外貨預金は、私のように積極的に投資を行っている人よりも「今まで銀行預金しかしたことがない」という方の購入率が高い金融商品です。

つまり、今まで投資に興味の無かった方々も動き始めていると考えられます。

詳しくは後述しますが、全財産を日本円で持つのは非常に危険なので「貯金の一部を外貨にする」というのは、将来を考える上で非常に意味のある行動です。

ただし、大手銀行がすすめてくる外貨預金は、効率よく手数料を取るためのぼったくり商品です!
私は絶対におすすめできません。

では、外貨を公正なコストで保有するにはどうしたらいいのでしょうか。
わかりやすく解説します。

外貨預金とは?わかりやすく解説

外貨預金とは?わかりやすく図解
図解:外貨預金

そもそも外貨預金とは何かと言うと、貯金を外国のお金に変えて銀行に預けておくことです。

・世界の基軸通貨として為替が安定的な米ドル

・流通量世界第2位の通貨、ユーロ

・資源とテクノロジーを併せ持ち、まだまだ成長が期待できるオーストラリアの豪ドル

その他にもNZドルや英ポンド、カナダドル、スイスフラン、香港ドルなど、各銀行が取り扱う外貨の中から気に入ったものを選んで預金することができます。

通貨の種類普通預金1か月3か月6か月1年
米ドル0.200%0.500%0.500%0.500%0.500%
ユーロ0.001%0.301%0.301%0.301%0.301%
豪ドル0.500%0.800%0.800%0.800%0.800%
NZドル0.500%0.800%0.800%0.880%1.010%
英ポンド0.100%0.400%0.400%0.400%0.400%
スイスフラン0.001%0.301%0.301%0.301%0.301%

三菱東京UFJダイレクト3万米ドル相当額未満の外貨預金金利(2016年7月時点)

この表は、三菱東京UFJ銀行が取り扱っている外貨預金の金利をまとめたものです。

預金額・期間・タイミング・通貨の種類にもよりますが、金利が年1%を超えることも珍しくありません。

為替の安定性や、金利の高さに定評のある米ドル建て豪ドル建てのものは、非常に人気のある投資先です。

~~建て(だて)

外貨で投資することを「外貨建て投資」と言います。また、米ドルに両替してから行う場合は「米ドル建て」と言います。
例:外貨建て株式、英ポンド建て預金など

2016年7月現在、通常の銀行預金は年0.001%。
三菱東京UFJ銀行では、10年の定期預金を組んでも金利は年0.01%です。

それに比べ、外貨預金の金利は円定期預金の1%以上。つまり100倍の金利を出すこともできる、非常に魅力的な金融商品です。

ただし、外貨預金には大きなリスクと、3つのデメリットがあるので、私はおすすめできません。

まずはリスクから解説しましょう。

円高?円安?為替リスク

外貨預金には「為替リスク」が存在します。

前提として、為替レートはゼロコンマ数秒単位で常に変動しています。

円安の図解
円安は円の価値が下がり、1ドルを買うのに沢山の円が必要になるということです。

円高の図解
反対に、円高は円の価値が上がるので、安い値段でドルを買うことができます。

つまり、海外に物を輸出するなら円安のときの方が高値が付きますが、

物を輸入する場合や、海外旅行に行くならば円高のときがお得となります。

為替リスクを図解する
図解:為替リスク

外貨預金は、この円高・円安の影響をモロに受けます。

例:1ドル=100円のときに1万ドル預けた場合

円安:1ドル=120円
1万ドル=120万円

円高:1ドル=80円
1万ドル=80万円

実際に、2015年6月は1ドル=125.8円まで円安が進みました。
そして、1年後の2016年6月には1ドル=98.9円以下まで円高となりました。

2015年に1年定期の米ドル建て預金を組んだ方は、為替リスクによって資産が約27%減ってしまったことになります。

0.5%の金利ではとても取り返せません。

とはいえ、為替差がプラスに働くこともあります。

為替リスクの図解
上の図は実際の米ドル/円相場を参考にした、為替差益の例です。

このように、為替差による損益(プラスマイナス)は金利を遥かに凌駕することがあります。

為替差益あるいは為替差損金利手数料=払い戻し金額

となるので、円に戻した際に結果としてプラスになるのかマイナスになるのかは預ける時点ではわかりません。

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ドル円のアップダウンに比べたら1年間でもらえる金利なんて些細なもの!
金利だけ見て投資するのは危険ですね!

ここ10年間の米ドル/日本円の為替レートは75~125円の間を行き来していますが、為替レートには「1ドル75円まで」なんて保証は存在しません。

つまり、外国為替の取引はハイリスクハイリターンだと言えます。

しかし外貨預金は手数料が高いので、結果的にはリスクとリターンが釣り合わないと考えています。

投資の世界のサギとカモ
極端にローリスクハイリターンな商品は詐欺の可能性が高く、反対にハイリスクローリターンなものは金融機関が手数料や利ザヤを得るために作ったカモ向けの商品です。

リターンが上がればリスクも上がる。
これは投資の世界ではごく自然なことで、リスクが高いこと=デメリットとはなりません。

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しかし、手数料をはじめとした3つのデメリットを考慮した結果、私は外貨預金=カモ向きの商品だと考えています!

外貨を持つことはとてもおすすめ

「価値が減ってしまうかもしれない外貨を買うのは怖い。」
多かれ少なかれ、誰もが感じることではないでしょうか。

そこで多くの方は資産の大半を日本円の普通預金や定期預金で所持します。

これは、考え方によっては全財産を日本円に投資しているということになります。

「日本経済に全幅の信頼を置いている」という方はそれでも構いませんが、多くの方は今後の日本経済に不安を感じているのではないでしょうか。

少子高齢化が進行し、土地も資源も少なく、海産物や農作物の輸出も難しい。
テクノロジーの分野でも中国やインドがどんどん迫ってきています。

日本に全額投資するというのはあまり合理的ではないと考えるのが自然です。

分散投資で資産を守るのがおすすめ

投資の世界では「卵をひとつのカゴに盛るな」という有名な格言があります。

持っている卵を一つのカゴに全て盛ってしまうと、そのカゴを倒してしまったら全部の卵が割れてしまいます。

しかし、複数のカゴに分けて卵を盛り、離れた場所に置いておけば、そのうちの一つのカゴを倒したとしても他のカゴの卵は影響を受けません。

これは、分散投資を勧める際によく用いられる例え話です。

このように、日本経済との関連性が低い複数の国に分散して預金しておけば、日本円が暴落しても資産価値を守ることができます。

外貨投資も怖いけどインフレも怖い

日本政府は毎年2%のインフレを目指し、様々な施策を行っています。

インフレとは、簡単に言うと物価とお給料が上がること。

例えば、数年間かけて10倍のインフレが起きたとします。

500円で売られていたお弁当は5000円になりますが、20万円のお給料が200万円になれば生活水準は維持できます。

しかし、一生懸命働いて貯めた5000万円の貯金は実質10分の1の価値となり、一軒家はおろかマンションを買うのも難しい金額となってしまいます。

つまりインフレが起きても生活はある程度守られますが、貯金は一切守られません。

「10倍のインフレなんてそんな馬鹿な」と思うかもしれませんが、実際にアルゼンチンでは1988年から1989年のたった一年強の間に50倍のハイパーインフレ(急激なインフレ)が起きました。

国内のお金は紙切れ同然となり、60パーセント近くの人々が極貧状態に陥ったと言われています。

極端な話、このとき全額外貨で持っていた人は変わらぬ生活を送れたことになります。

日本のインフレ率は
2014年に2.75%
2015年に0.79%
と、ジリジリ上昇しています。

これは同時に、貯金の価値がジリジリ減っているということ。

定期預金の金利も限りなくゼロに近いこの状況では、外貨預金には表示されている金利以上のメリットがあると考えられます。

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インフレのせいかはわかりませんが、130円の缶コーヒーもよく見かけるようになってきました!
物価は少しずつ上がっているんです!

外貨預金の3つのデメリットとリスク

ここまでは、外貨を持つことのリスクとメリットを説明しました。
外貨預金は高金利な上にリスク分散の上でも非常に有効です。

それでも私は、絶対に外貨預金をおすすめしません。

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外貨預金はおすすめできない!
その理由はこの3つ!

その1.外貨預金は手数料が非常に高い

外貨預金の手数料
外貨預金を預け入れたり払い戻す際は、TTS(買値)・TTB(売値)と呼ばれる、銀行ごとに定められた専用のレートが用意されています。

例えば、この記事を書いている時点でドル/円の市場レートは、
1ドル=104.839円
(2016年7月16日 05:45)
となっています。

しかし、三菱東京UFJ銀行のホームページ内にある外貨預金のレート案内には、
TTS(買値) 106.76円
TTB(売値) 106.26円
(2016年07月16日 06:10)
とあります。

この市場レートと銀行レートの差が為替手数料です。
TTSとTTBに差があればあるほど、手数料も多く取られているということになります。

例:三菱東京UFJ銀行に100万円を米ドル預金する場合
▼預け入れ
100万円÷106.76円=9366.80ドル
▼払い戻し
9366.80×106.26円=99万5316円

往復で4684円の手数料がかかっている。

上の例を見てわかるように、たった0.5円の差でも往復で考えれば高額の手数料がかかってしまいます。

手数料で目減りした9366.80ドルを年利0.5%の米ドル建て定期預金に1年預けても、金利で増えるのは46.834ドル

さらに、預金金利には20.315%の源泉分離課税が適用されるため、実際にもらえるのは37.319ドル。

これを合計して払い戻すと、99万9281円です。

もう1年預けてようやく黒字となりますが、少しでも円安になったら吹き飛んでしまうので、2年後の為替レートを読めない以上、ギャンブルの側面が強いと言えます。

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それでも日本の経済危機からのリスクヘッジにはなりますが、定期預金はいざというとき動かし辛いし、もっと手数料が安い方法があるので外貨預金はおすすめできません。

その2.外貨預金には保証がない

普通預金や定期預金は預金保険制度の対象です。
もし預け先の銀行が突然倒産しても、1金融機関1預金者あたりの元本1000万円までと、その利息は保護されます。

そこで、1000万円を超える分は複数の銀行に分散して預金すれば何千万円でも安心して保有できるのが現在の預金制度です。

しかし、外貨預金は預金保険制度の対象外です。

万が一銀行が倒産した場合は、銀行の余力によって返ってきたり、返ってこなかったりする、といういい加減な状態になります。

それでも外貨預金がしたいという方は、外貨の情報や為替の分析だけでなく、預け先の銀行の信用度まで調査しなければなりません。

2016年2月に黒田総裁がマイナス金利を発表した際には、メガバンクの株価はおおむね急落しました。
このような不安定な状況で保証のない預金するのは少し不安ですね。

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しっかり保証される形で外貨を保有する方法があるので、やっぱり外貨預金はおすすめできません!

その3.金利が抜かれてしまう

冒頭でも説明した通り、外貨預金は日本円定期預金の何倍もの金利を狙うことができます。

例:三菱東京UFJ銀行の普通預金金利
日本円:年0.001%
豪ドル:年0.500%

1年定期預金金利
日本円:年0.010%
豪ドル:年0.800%

(2016年7月15日時点)

為替リスクはありますが、金利は日本円の80~500倍。
10万豪ドル(約800万円)預ければ、1年後には800豪ドル(約6万4000円)の利子が付きます。

このように、外貨預金はかなり高金利です。

ところが、2016年7月のオーストラリアの政策金利は1.75%です。
日本円との金利差(スワップ金利)はおよそ1.65%。

ここから「私たちの取り分である定期預金金利0.8%」を引くと0.85%残ります。
つまり、半分以上は銀行の儲け

通貨にもよりますが、私たちが受け取れる金利は基本的に銀行が抜いたあとの残り分です。

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手数料だけでなく、儲けの一部まで持って行かれてしまうんですね!
ということで、私は絶対に外貨預金をおすすめしません!

外貨預金金利をお得に受け取るには

預け入れ・払い戻しの度に高額の手数料を支払い、
金利の半分以上を銀行に持って行かれ、
それでも私たちは為替リスクを全額負担し、
銀行が倒産したら返金されないかもしれない

ちょっと悲観的すぎるかもしれませんが、これが「銀行が販売している外貨預金」です。

では、外貨を購入するのはどこが良いのでしょうか。
金利と手数料を比較してみました。

預金先米ドルのレート米ドル
普通預金金利
米ドル
定期預金金利
(1年)
信託保全100万円→1年後
大手銀行
三菱東京UFJ銀行
2016/07/16
06:10

106.760円


106.260円
0.200%0.500%×100万0293円
ネット銀行
住信SBIネット銀行
2016/07/16
05:59

104.980円


104.680円
0.020%1.000%×100万7113円
FX会社
マネーパートナーズ
PFX nano
2016/07/16
05:00

104.790円


104.787円
約0.943%定期預金なし約100万9375円

※ 各社のレートの発表時刻に多少の差があることと、FX会社の金利は推定値なので(毎日変動する為)、正確な比較ではありません。
また、「100万円→1年後」の項目は為替リスクを除外しているので、あくまで参考数値となります。
※ 金利には20.315%の源泉分離課税がかかります。

FX会社で外貨預金するメリット

FXは、金利よりも「為替差益を狙った外為取引」を行うユーザーがメインです。

通貨を1日に何往復もさせて利益を狙うトレーダーが多く、FX会社としては取引回数が多ければ手数料が安くても充分回収できるので、銀行や両替店に比べると圧倒的な好レート(=安い手数料)で外貨をトレードできます。

私のように、外貨預金の代替サービスとして使うのであれば、
為替手数料が安い上に、
金利も良く、
定期預金のような期間の縛りもなく、
インターネットでいつでも払い戻せるし、
FX会社が倒産しても信託保全で全額守られる
というこの上ない条件で外貨預金できます。

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では、図解を交えて詳しく解説していきましょう!

高い金利がほぼ毎日受け取れる

外貨預金の金利の図解
FXでは、金利の低い通貨を売却して高金利通貨を購入すると、通貨間の金利差(通称:スワップ金利)を毎日少しずつ受け取ることができます。
(逆に高金利→低金利の場合は払わなければならない)

日本円はユーロと並んで世界最低クラスの低金利通貨なので、買い取引の場合は様々な通貨ペアにおいてプラスのスワップ金利が発生します。
つまり、外貨を買って持っているだけで高い金利をもらえるのです。

通貨の種類100通貨購入時の金利
(1日あたり)
推定年利100万円の利息
(1年間)
100万円の為替手数料
(スプレッド)
米ドル/円+0.27円0.943%+9430円29円
豪ドル/円+0.47円2.167%+2万1668円113円
NZドル/円+0.47円2.303%+2万3033円241円
英ポンド/円+0.30円0.795%+7954円87円
ユーロ/円-0.03円-0.095%-949円61円
スイスフラン/円-0.45円-1.545%-1万5446円225円
カナダドル/円+0.03円0.136%+1357円297円
南アランド/円+0.10円5.066%+5万1664円2630円
※ マネーパートナーズ社 2016年7月16日の終値を参考に計算

※ FX会社の金利は推定値なので(毎日変動する為)、正確な比較ではありません。また、「100万円→1年後」の項目は為替リスクを除外しているので、あくまで参考数値となります。
※ 金利には20.315%の源泉分離課税がかかります。

上の比較表では南アフリカランドが驚くべき金利を叩き出しています。
南アフリカやトルコをはじめとした新興国は政治・経済情勢の安定性に欠けるため、為替レートのアップダウンが激しいという特徴があります。

「為替が下がっても、高金利通貨を持ち続けていればいつかはプラスになる。」
という考えは一理ありますが、もし投資先の国が破産したら為替レートが何十年も元に戻らない可能性がありますし、高金利もいつまで続くかわかりません。

そこで、金利狙いの投資としては、資源が豊富で長期的に安定した成長が見込まれるオーストラリア(豪ドル)や、ニュージーランド(NZドル)が人気です。

FXはいつでも払い戻せる

いつでも払い戻せる高金利な外貨預金
銀行の外貨預金で高金利を狙うならば「定期預金」という形になります。

こうなると原則、中途解約ができません。
最も高金利となる1年定期の場合は、1年間ものあいだ払い戻しができなくなります。

外貨預金の為替リスク
期間が長ければ長いほど、リスクの幅は広がり続けます。

危険を感じた時にすぐに払い戻せないと、取り返しのつかない事態にもなり得ます。
リスクヘッジのつもりがリスクを増やすことにもなるかもしれません。

その点、FXならば営業時間中、ネットでいつでも払い戻すことができます。

マネーパートナーズの営業時間
月曜日午前7時から土曜日午前6時50分までの間は、24時間取引が可能です。
ただし、メンテナンス時間中は取引および取引ツールへのログインをすることができませんのでご注意ください。
また、米国夏時間適用期間中は、営業時間が異なります。
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為替リスクを抑えるためにも、お金は動かしやすいところに置いておきたいです!
払い戻したいときにいつでも払い戻せるのはかなり大きなメリットです!

なぜマネーパートナーズを選ぶのか

多くのFX会社では、最小取引単位が「1万通貨から」となっています。
レバレッジをかけずに外貨預金として利用する場合、米ドルならば1万ドル=100万円前後の証拠金が必要となります。

しかし、マネーパートナーズならば100通貨(1万円前後)から取引可能なので、小規模の外貨預金にも対応可能です。

マネーパートナーズでは以下の二つのシステムが用意されています。

「PFX nano」
取扱通貨の種類は少なめだが、100通貨からの取引が可能で手数料も安い、初心者~中級者向けツール。
「パートナーズFX」
1日あたりの取引量制限がなく、1回300万通貨まで取引可能なデイトレーダー向けツール。

このPFX nanoが他社と比べても外貨預金としての使い方に適していると考えたため、私はマネーパートナーズをおすすめします。

マネーパートナーズの外貨は保証される!

さらに、マネーパートナーズは三井住友銀行およびみずほ信託銀行と信託契約を締結ししているため、万が一マネーパートナーズ社が破綻した場合も、私たちが預けている財産は返還される仕組みになっています。

マネーパートナーズの信託保全の対象は、お客様から預託を受けた会員残高(未使用分)および受入証拠金から実現損益、評価損益およびスワップポイントを加算減算した金額から未払い手数料を差し引いた額となります。また、外貨建資産については、当社外国為替レートで円換算した相当額を信託いたします。
(マネーパートナーズ公式サイトから転載)

マネーパートナーズの公式サイトにも以上のように書かれているので、預けた日本円も、両替した外貨も、両方とも保証対象となります。

>> マネーパートナーズ公式サイトはこちら

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銀行の外貨預金の方が安心感があるような気がしますが、実際に保証されるのはFX会社の方なんです!
これならば安心して長期間お金を預けることができますね!

まとめ

比較項目FX外貨預金
取扱業者FX会社・証券会社銀行・信用金庫など
最低必要金額1万円前後普通預金:100円前後
定期預金:10万円前後
1ドルあたりの
為替手数料
往復0.006~0.05円程度往復0.5円~2円程度
運用期間自由定期預金は1か月~1年
満期まで下ろせない。
取引レートほぼ実勢レートTTS・TTBによる独自レート
取扱通貨豊富5~10通貨ほど
取引時間平日のほぼ24時間基本平日9時~15時
為替レートの更新回数随時1日1回

外貨普通預金を始めようかと考えている場合、FXをレバレッジ1倍で運用した方が同じ為替リスクで圧倒的に高金利となり、信託保全されることも考えると総合的なリスクでもFXが有利です。

FXの方が有利と考えます。

このように、銀行の外貨預金とFXの外為取引を比較した結果
金利・手数料・使いやすさ・安心感
ほぼ全てにおいてFXが上回っていました。

>> マネーパートナーズの口座開設はこちらから

ヤマザキOKコンピュータ
正直、FXは投資というよりもギャンブルのイメージが強かったので、ここまで優れたサービスだとは思いませんでした!
驚きです。

というわけで、以上!「外貨預金をおすすめできない3つの理由を図解する。」でした!

これからもおすすめの投資先やお得な投資術を紹介していきます!

それでは、Can You Survive?


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