
iPhone 13シリーズを最も安く買えるのは、楽天モバイル。
さらに最大2万4000円相当のポイント還元中↓↓
①はじめての楽天回線申し込みと同時にiPhone 13シリーズを購入
②翌月末23:59までにRakuten Linkアプリから発信して10秒以上通話
=1万9000円相当還元
③楽天カードの48回払いで購入し、24回払いしたあと返却=楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラムを利用すると、さらに5000円相当還元
※2年以上使いたい人は③を見送っていい
※使わないスマホを下取りに出すとさらにポイント還元(実質値引き)
iPhone 13シリーズは、2021年9月24日に発売されました。
また、2022年3月18日に新色「グリーン(iPhone 13/13 mini)」「アルパイングリーン(iPhone 13 Pro/13 Pro Max)」が発売されました。

Apple Store(直販)での販売価格
機種名 | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB |
---|---|---|---|---|
iPhone 13 | 10万7800円 | 12万2800円 | 15万2800円 | なし |
iPhone 13 mini | 9万2800円 | 10万7800円 | 13万7800円 | なし |
iPhone 13 Pro | 14万4800円 | 15万9800円 | 18万9800円 | 21万9800円 |
iPhone 13 Pro MAX | 15万9800円 | 17万4800円 | 20万4800円 | 23万4800円 |
※2023年1月時点、価格は税込 |

・Apple Store
・ドコモ
・au
・ソフトバンク
・楽天モバイル
・OCNモバイルONE
・mineo
のiPhone 13シリーズの販売価格を比較しています。
また、iPhone 13に対応する、オススメの格安SIM(安く、快適に使う方法)も紹介します。

目次
iPhone 13シリーズの価格比較

画像出典:https://www.apple.com/jp/iphone-13
iPhone 13シリーズは、iPhone 12シリーズに続き、通常版、mini、Pro、Pro Maxという4種類が展開され、通常版とmini、ProとPro Maxで、カラーや質感、カメラの数が異なります。
各種サイズはiPhone 12と変わりませんが、ノッチ(枠)の幅が20%狭くなり、ディスプレイに表示される領域が広くなりました。

※その分画面が広いのはいいことですが、まだまだマスク姿は続くので、Face ID(顔認証)はやや不便。Touch ID(指紋認証)が恋しいです
Touch ID(指紋認証)がいい人は、カメラ性能などは落ちるけど、コスパのよいiPhone SE(第3世代)がオススメ↓↓
iPhone 13の価格比較


画像出典:https://www.apple.com/jp/shop/buy-iphone/iphone-13
背面はガラス加工とアルミニウム。(PRODUCT)RED、スターライト、ミッドナイト、ブルー、ピンク、【新色】グリーンの6色。
通常版のディスプレイサイズは、6.1インチ。
販売元 | 128GB | 256GB | 512GB |
---|---|---|---|
楽天モバイル | はじめての申込&条件クリアで 実質8万9900円 通常(キャンペーン特価) 11万7800円 | はじめての申込&条件クリアで 実質10万4900円 通常(キャンペーン特価) 12万2800円 | はじめての申込&条件クリアで 実質13万4910円 通常(キャンペーン特価) 16万2800円 |
OCNモバイルONE | 9万4600円 ※2/6 昼11時まで | なし | |
Apple(直販) | 10万7800円 | 12万2800円 | 15万2800円 |
au | MNP+オンライン購入で 10万5495円 通常 12万7495円 | MNP+オンライン購入で 12万2870円 通常 14万4870円 | MNP+オンライン購入で 15万7700円 通常 17万9700円 |
ソフトバンク | MNP+オンライン購入+メリハリ無制限加入で 11万6640円 通常 13万8240円 | MNP+オンライン購入+メリハリ無制限加入で 13万3920円 通常 15万5520円 | MNP+オンライン購入+メリハリ無制限加入で 16万9200円 通常 19万800円 |
ドコモ | 売り切れ | MNP+オンライン購入で 実質13万6180円 通常 15万8180円 | MNP+オンライン購入で 実質17万9430円 通常 19万9430円 |
mineo | 11万7480円 | 13万2792円 | 16万3944円 |
※2023年1月時点、価格は税込。すべてSIMフリー |
iPhone 13 miniの価格比較


画像出典:https://www.apple.com/jp/shop/buy-iphone/iphone-13
ディスプレイサイズは、5.4インチ。
販売元 | 128GB | 256GB | 512GB |
---|---|---|---|
楽天モバイル | はじめての申込&条件クリアで 実質7万4900円 通常(キャンペーン特価) 9万3900円 | はじめての申込&条件クリアで 実質8万9900円 通常(キャンペーン特価) 10万8900円 | はじめての申込&条件クリアで 実質11万9900円 通常(キャンペーン特価) 13万8900円 |
OCNモバイルONE | 7万7000円 ※2/6 昼11時まで | なし | |
au | MNP+オンライン購入で 8万7755円 通常 10万9755円 | MNP+オンライン購入で 10万5110円 通常 12万7110円 | MNP+オンライン購入で 14万165円 通常 16万2165円 |
Apple(直販) | 9万2800円 | 10万7800円 | 13万7800円 |
ソフトバンク | MNP+オンライン購入+メリハリ無制限加入で 9万5040円 通常 11万6640円 | MNP+オンライン購入+メリハリ無制限加入で 11万3040円 通常 13万4640円 | MNP+オンライン購入+メリハリ無制限加入で 14万8320円 通常 16万9920円 |
ドコモ | 在庫なし | ||
※2023年1月時点、価格は税込。すべてSIMフリー |
iPhone 13 Proの価格比較


画像出典:https://www.apple.com/jp/shop/buy-iphone/iphone-13-pro
背面はマッドガラス加工。グラファイト、ゴールド、シルバー、シエラブルー、【新色】アルパイングリーンの5色。
iPhone 13 Pro のディスプレイサイズは、6.1インチ。
iPhone 13 Proシリーズでは、iPhoneシリーズ初となる容量「1TB(テラバイト)」の機種を選ぶことができます(1TB=1000GB)。
販売元 | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB |
---|---|---|---|---|
楽天モバイル | はじめての申込&条件クリアで 実質12万5800円 通常 14万4800円 | はじめての申込&条件クリアで 実質14万800円 通常 15万9800円 | はじめての申込&条件クリアで 実質17万800円 通常 18万9800円 | はじめての申込&条件クリアで 実質20万800円 通常 21万9800円 |
Apple(直販) | 14万4800円 | 15万9800円 | 18万9800円 | 21万9800円 |
au | MNP+オンライン購入で 12万3040円 通常 14万5040円 | MNP+オンライン購入で 13万8040円 通常 16万40円 | MNP+オンライン購入で 16万8060円 通常 19万60円 | MNP+オンライン購入で 19万8075円 通常 22万75円 |
ソフトバンク | MNP+オンライン購入+メリハリ無制限加入で 14万8320円 通常 16万9920円 | MNP+オンライン購入+メリハリ無制限加入で 16万5600円 通常 18万7200円 | MNP+オンライン購入+メリハリ無制限加入で 20万880円 通常 22万2480円 | MNP+オンライン購入+メリハリ無制限加入で 23万6160円 通常 25万7760円 |
ドコモ | 在庫なし | MNP+オンライン購入で 実質24万5410円 通常 26万7410円 |
||
※2023年1月時点、価格は税込。すべてSIMフリー |
iPhone 13 Pro Maxの価格比較


画像出典:https://www.apple.com/jp/shop/buy-iphone/iphone-13-pro
ディスプレイサイズは、6.7インチ。
販売元 | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB |
---|---|---|---|---|
楽天モバイル | はじめての申込&条件クリアで 実質14万800円 通常 15万9800円 | はじめての申込&条件クリアで 実質15万5810円 通常 17万4800円 | はじめての申込&条件クリアで 実質20万4800円 通常 20万4800円 | はじめての申込&条件クリアで 実質21万5800円 通常 23万4800円 |
Apple(直販) | 15万9800円 | 17万4800円 | 20万4800円 | 23万4800円 |
au | MNP+オンライン購入で 13万8040円 通常 16万40円 | MNP+オンライン購入で 15万3055円 通常 17万5055円 | MNP+オンライン購入で 18万3070円 通常 20万5070円 | MNP+オンライン購入で 21万3085円 通常 23万5085円 |
ソフトバンク | MNP+オンライン購入+メリハリ無制限加入で 16万5600円 通常 18万7200円 | MNP+オンライン購入+メリハリ無制限加入で 18万3600円 通常 20万5200円 | MNP+オンライン購入+メリハリ無制限加入で 21万8880円 通常 24万480円 | MNP+オンライン購入+メリハリ無制限加入で 25万4160円 通常 27万5760円 |
ドコモ | 在庫なし | MNP+オンライン購入で 実質22万8160円 通常 24万8160円 | MNP+オンライン購入で 実質25万5550円 通常 27万5550円 |
|
※2023年1月時点、価格は税込。すべてSIMフリー |
iPhone 13シリーズを3大キャリアで買うことはオススメしない
iPhone 13シリーズが最安値で買えるのは「楽天モバイル」です。
※どこで買っても「SIMフリー端末」(SIMロックがかかっていない)


SIMフリーのiPhoneなら、どの会社の回線も利用できる
キャリアの「端末購入サポートプログラム」をオススメしない理由
キャリアでは「13~24回分の機種代金を払えば、iPhone 13シリーズが使えるプログラム」が利用できますが、このプログラムを使うことはオススメしません。
・ドコモ:いつでもカエドキプログラム
・au:スマホトクするプログラム
→ 残価設定プログラム。2年後の下取り価格を「残価額」として設定し「本体価格から残価額を引いた額」を24分割で払う
・ソフトバンク:新トクするサポート
→ 48回の分割払いで購入し、25回目以降のタイミングで返却をすれば、最大24回分の機種代金が不要になる
・楽天モバイル:iPhoneアップグレードプログラム
→ 48回の分割払いで購入し、24回分払って返却すれば、最大24回分の機種代金が不要になる(ただし、支払いは楽天カードのみ)
たとえば、iPhone 13 128GB版をソフトバンクの「新トクするサポート」を利用して、48回払いで購入したとします。
普通に購入すると13万8240円かかりますが、プログラムを使い、24回(6万9120円)払い終えた時点で、ソフトバンクに機種を返却すれば、残りの24回分は払わなくていいということです。


※返却せず使い続ける場合は、定価を払うことになる
また、返却の際、画面が割れてたり水濡れ反応があったりすると、返却するだけでなく、追加で2万円以上取られてしまう可能性が高いです。
※しかも楽天モバイルの「iPhoneアップグレードプログラム」の場合、返却時に3300円の事務手数料が取られる……
中古屋で自分で売っても、高く売れる


じゃんぱら(吉祥寺店)
3大キャリアの割高な価格で購入するより「楽天モバイル」の最安値で購入し、使わなくなったら(機種変更したくなったら)中古屋に自分で売ったほうが、制限なく、よりおトクにiPhone 13を使うことができます。


たとえば、2020年4月末に、3年半毎日使って箱や付属品ナシ、細かいキズだらけのiPhone 7を中古屋で売ったら、9000円になりました。


じゃんぱら(買取業者)の買取伝票


売ったiPhone 7。キレイに使ってたつもりでも、細かいキズがあった


「最安値で買って格安なプランで使い、使い終わった機種は中古屋で売る(または下取りに出す)」というのが一番コスパのよい使い方です。
また楽天モバイルでも、使わなくなったスマホの下取りサービスを行っています。


画像出典:https://network.mobile.rakuten.co.jp/service/tradein
下取りを希望するスマホを選び → 送られてくる返送キットに入れて送付すると → 下取り金額を「楽天キャッシュ」で受け取ることができます。


毎年最新モデルを使いたいなら、Apple Storeで下取りに出して買うのがオススメ
Apple Storeには「Apple Trade In」という下取りプログラムがあり、対象となる機種で状態がよければ、新しい機種の購入価格から下取り額分を割り引きしてくれます。


下取り:iPhone 12 Pro Max 256GB(傷なし超美品)
(当時の購入価格:14万1680円)
→ 8万1000円で下取り
購入:iPhone 13 Pro Max 256GB
(販売価格:14万6800円)
=実質、6万5800円で購入できた!!
※2021年9月17日実施(当時の価格なので安い)
iPhone 13シリーズの実質最安は、楽天モバイル
実質最安値で買えるのは、楽天モバイルでした。
楽天モバイルのiPhone 13シリーズ販売価格一覧
機種名 | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB |
---|---|---|---|---|
iPhone 13 | 実質8万9900円 | 実質10万4900円 | 実質13万4910円 | なし |
iPhone 13 mini | 実質7万4900円 | 実質8万9900円 | 実質11万9900円 | なし |
iPhone 13 Pro | 実質12万5800円 | 実質14万800円 | 実質17万800円 | 実質20万800円 |
iPhone 13 Pro MAX | 実質14万800円 | 実質15万5810円 | 実質18万5800円 | 実質21万5800円 |
※2023年1月時点、価格は税込 ※はじめてのプラン申込+かんたんな条件をクリアした場合の実質価格 ※楽天カードの48回払いで購入 → 24回払い後に返却 + 3300円払えば、さらに実質5000円引き ※使わないスマホを下取りに出すとさらにポイント還元(実質値引き) |
楽天モバイルは、ドコモ・au・ソフトバンクに続く第4のキャリア。


画像出典:https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/un-limit/7
メリット1.月額料金が安い
使ったデータ分だけ料金を払う、従量制のプランを採用しています。


画像出典:https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/un-limit/7
20GBまで:2178円
20GB以上:どれだけ使っても3278円
iPhone SE3(第3世代)の5G回線も上記の料金で利用できる。
メリット2.専用アプリを使えば、国内通話が無料でかけ放題
楽天モバイルは、コミュニケーションアプリ「Rakuten Link」を経由することで、国内通話が無料かけ放題になる。また、SMSも無料で使える。
※かける先によっては、通常の通話料(30秒/20円)が発生する場合がある
※アプリを使わない普通の電話のかけ放題サービス(月980円で、国内&世界66の国と地域にかけ放題)もある
メリット3.店舗でサービスを受けられる
楽天モバイルの店舗では「困ったときの相談」や「契約内容の変更」、「機種変更」など対面でサポートを受けることが可能。
さらに7月から新プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」になって、会員特典が増えた↓↓


画像出典:https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/un-limit


- 初期費用(SIM代金や事務手数料)が無料
- 留守番電話や着信転送サービスが無料
- 機種変したい人もスマホが安く買える
- 楽天ポイントのSPUが+1倍になる
- 海外でも月2GBまで使える
- 追加料金なしで「テザリング」が使える
- (物理的なSIMカードなしの)eSIMが使える
- (乗り換えるときの)契約解除料やMNP番号取得手数料が無料
- 使わなくなったスマホの下取りサービスあり(楽天キャッシュで受け取り)
①はじめての楽天モバイル申し込みと同時にiPhone 13シリーズを購入
②翌月末23:59までにRakuten Linkアプリから発信して10秒以上通話
=1万9000円相当還元
③楽天カードの48回払いで購入し、24回払いしたあと返却=楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラムを利用すると、さらに5000円相当還元
※2年以上使いたい人は③を見送っていい
※使わないスマホを下取りに出すとさらにポイント還元(実質値引き)
iPhone 13|楽天モバイル 公式サイト
→ 送料や初期費用無料、分割(24/48回払い)OK
ただし、楽天モバイルは2020年4月に「格安SIM」から「キャリア(自社回線)」に参入した第4のキャリア。
周りのユーザーから「(ほかのキャリアの回線に比べて)屋内やエリアによって電波が入りにくい、通話品質があまりよくない」という声が寄せられています。
楽天モバイルをメインの回線として使うのは、個人的にはオススメしません。
そこで(回線の品質にやや難のがある)楽天モバイルに乗り換えて(MNPして)、もう1つ別の回線を契約するという方法をオススメします。やり方はこちら
【デュアルSIMにおすすめ】iPhone 13対応、オススメ格安スマホプラン


今でも記事を書くために、日々「よりコスパの良いプランはないか?」チェックしています。
・安い(キャリアの半分以下、1000円以下~3000円以内で使える)
・どこでも繋がりやすい(楽天モバイルだけは別)
かつ、iPhone 13シリーズに対応する格安なスマホプランはいくつかあります。
中でも「これを選べば間違いない」というのが、ソフトバンクのオンライン専用プラン「LINEMO」です。


画像出典:https://www.softbank.jp
本田翼さんのCMでおなじみのLINEMO(ラインモ)は、ソフトバンクの自社回線を格安料金で使うことができる料金プランです。
使いたいデータ容量(ギガ数)に応じて、2つのプランから選ぶことができます。
ミニプラン | スマホプラン | |
---|---|---|
月額基本料 | 990円 | 2728円 |
データ容量 (月に使えるギガ) | 3GB | 20GB |
ギガ死したときの速度 | 300kbps | 1Mbps |
※2023年1月時点。価格は税込 |
※キャリアでギガ死すると、最大128kbpsしか出ないので、データ容量を使いきっても「遅くならない」と感じる人が続出


混み合う時間帯(平日のランチタイムなど)でも遅くならないのに、この値段って…… 他社の格安プランを潰しにかかってます。
LINEMOのメリット
LINEMOにしかないメリットのひとつに「LINEギガフリー」という機能があります。


画像出典:https://www.linemo.jp/service/line_free
LINEMOなら、LINEのトーク(チャット)や通話、ビデオ通話などをどれだけ使っても、その分のギガを消費しません。
また、データ容量を使いきっても、LINEギガフリーに対応している機能の速度は遅くなりません。
ほかにも、下記のようなメリットがあります。
・「ソフトバンクまとめて支払い」(キャリア決済)が利用可能
・月額220円で「留守番電話」「着信転送」「着信お知らせ機能」サービスがつけられる
・5G対応
・eSIM対応
・テザリング無料
・LINEMOの公式アカウントやサイト(チャット)で、いつでも相談/確認/変更が可能
→ 人力(オペレーターさん)のチャットサポートは10:00~24:00受付
・(事前に設定すれば)PayPay残高で料金を支払える
・WEB申し込みがカンタン&わかりやすい説明書と一緒にSIMカードが届くので、はじめてスマホを乗り換える人も安心


画像出典:https://order.linemo.jp


※ネットで買い物したことある人なら、たぶん誰でもできる
手続きは5分で終わって、申し込みから1時間半くらいで使えるようになりました!
※iPhone 13はeSIM対応機種
LINEMOのデメリット
・店舗でサービスを受けられない
でも、LINEMO公式サイトのチャットサポートで、いつでも相談できます。
10:00~24:00まではオペレーターさん(botではなく人力)が対応してくれるので、店舗に行かなくても、自分である程度操作できる人は大丈夫!
・留守番電話、転送電話のサービスがない
仕事で電話を使っている人は、ここだけがネックかもしれません。


iPhone 13シリーズで、キャリア品質の回線を月990円~使えるのは、LINEMOだけ。
LINEMOのキャンペーン情報
1.PayPayポイントがもらえる
今、3GBの「ミニプラン」に申し込むと、最大8か月分の基本料金相当額(最大7920円分)のPayPayポイントがもらえます。


画像出典:https://www.linemo.jp/campaign/miniplanfree_202205
※MNP(他社からの乗り換え)でも、新しい番号で契約でもOK
※ソフトバンク/ワイモバイル/LINEモバイルからの乗り換えは対象外
ミニプラン最大8か月間 実質無料キャンペーン|LINEMO 公式サイト
また、20GBの「スマホプラン」に申し込むと、下記のPayPayポイントがもらえます。
新しい番号で契約:3000円相当
※ソフトバンク/ワイモバイル/LINEモバイルからの乗り換えは対象外
※開通日を含む4か月後にプラン変更していると対象外
「国内通話 1回5分間まで無料」オプション(月550円)が、1年間無料


画像出典:https://www.linemo.jp
また、たくさん電話をする人は「国内通話 かけ放題」オプション(月1650円)を、1年間 1100円で利用することができます。
約8500万曲が聴き放題の音楽サブスク「LINE MUSIC」が6か月無料


画像出典:https://www.linemo.jp/campaign/musiccpn_202111
スマホの乗り換え(MNP手続き)は、めちゃくちゃカンタンにできるようになりました。


※ソフトバンクやワイモバイルからLINEMOに乗り換える場合は「契約解除料がかからない/SIMロック解除不要(乗り換え前に要確認)/MNP予約番号の発行不要」というメリットがある
LINEMOの体験談や速度について、詳しくはこちら↓↓
実質最安価格で購入し、ストレスなく使う方法
楽天モバイルは、2020年4月から自社回線での運用に参入した「第4のキャリア」です。
その分、まだアンテナを増やしている最中なので、他キャリアの回線に比べて「屋内やエリアによっては繋がりにくい」という声を耳にします。




1台のiPhoneに2種類のSIMを入れられる
1.楽天モバイルに乗り換えて(MNPして)、iPhone 13を実質最安価格で購入する
iPhone 13シリーズは、eSIMを2回線分使うことができるので「物理SIM」と「eSIM」どちらも選択可能です。
2.楽天モバイルの通話や通信の品質に満足できない場合は、LINEMOを新規契約する
楽天モバイルで物理SIMを選んだ場合は「eSIM」を選択してください。
3GBで足りる方は「ミニプラン」、3GB超使う方は「スマホプラン」がオススメです。


仕事とプライベートで電話番号を分けたり、通信はLINEMO・通話は楽天モバイルのように自由に回線を選んで使うことができます。
3.iPhoneの「設定」→「モバイル通信」→「デフォルトの音声回線」をMNPした楽天モバイルに設定
4.iPhoneの「設定」→「モバイル通信」→「モバイルデータ通信」をLINEMOに設定


iPhoneなら、デュアルSIMの設定も超カンタン
上記の設定を行うことで、主な「通話は楽天モバイル/通信はLINEMO」のiPhoneができあがります。
※都度、回線を切り替えることも可能
通信回線をLINEMOに設定しておけば、ソフトバンクのどこでも繋がりやすく、速度も遅くならない回線を通信に利用できるので、楽天モバイルのデメリット=繋がりにくさから解消されます。


楽天モバイルで「Rakuten Link」アプリを使って通話すれば国内通話は無料。
楽天モバイルの回線を3GBまでしか使わなければ、月額1078円
さらにLINEMOの回線も月3GB使えて、月額990円
=月6GBを2068円程度で利用できます。
※別途通話料などは発生する


実質最安価格でiPhone 13シリーズを手に入れたいなら
楽天モバイル|公式サイト
→ 初期費用や送料無料
スマホを安く使うなら、ソフトバンクの自社回線(5Gも対応)が3GB 990円/20GB 2728円で使えるこちらがオススメ
LINEMO|公式サイト
→ 今、3GBプランなら最大8か月間実質無料/20GBプランなら最大1万円相当のPayPayポイントがもらえる
ちなみに、最新機種ではないiPhoneの場合、格安SIM会社の「SIMと機種のセット割引」が一番安く買える可能性が高いです


新型のiPhone SE(第3世代)は4万円台~、iPhone 12なら7万円台~購入可能。各種iPhoneの最安値はこの記事にまとめています↓↓
また、LINEMOのほかにも、オススメの格安スマホプランを紹介しています。
「留守番電話機能がほしい」「電話を安く使いたい」という方は、ドコモ系列の【OCNモバイルONE】がオススメ
「店舗でもサービスを受けたい」「20GBはいらないけど、3GBでは足りない」という方は、au系列の【UQモバイル】がオススメ
また、iPhone 13発売で、前作(iPhone 12)が値下げされました。最新機種が発売されるタイミングは、旧機種が安く買えるチャンスです
Can You Survive?
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