iPhone 15を安く買う方法|各社の割引価格を比較。どこが安い?

iPhone 15を安く買う方法|各社の割引価格を比較。どこが安い?

※この記事はアフィリエイト広告を含みます

【1月19日】キャンペーン情報を更新

新型iPhone 15シリーズ(通常版、Plus、Pro、Pro Max)は、2023年9月15日(金)21時から予約開始。9月22日(金)に発売されました。

中島なかじ
毎年Appleのイベントがある日はプレゼンを見るために夜更ししてしまう、iPhone歴10年以上(3GSから愛用)の中島なかじです。

iPhone 15の価格を見てみましょう↓↓

Apple Store(直販)での、iPhone 15シリーズ販売価格

機種名128GB256GB512GB1TB
iPhone 1512万4800円13万9800円16万9800円なし
iPhone 15
Plus
13万9800円15万4800円18万4800円なし
iPhone 15
Pro
15万9800円17万4800円20万4800円23万4800円
iPhone 15
Pro Max
なし18万9800円21万9800円24万9800円
※2024年1月時点、価格は税込

当記事では、下記のiPhone 15シリーズ(通常版、Plus、Pro、Pro Max)の販売価格を比較し、最安値で買う方法を紹介します。

当記事で比較しているiPhone 15を購入できる携帯会社

  • Apple Store(直販)
  • ドコモ
  • au
  • ソフトバンク
  • 楽天モバイル

また、おまけとしてiPhone 15発表に合わせて値下げされたiPhoneの情報(iPhone 14、14 Plus、iPhone 13)も公開しています。「別に最新機種じゃなくてもいいよな~」という方は、合わせてご覧ください。

今すぐ各社の価格比較・割引情報を見たい方はこちら

この記事を書いた、中島なかじのプロフィール



iPhone 15シリーズの価格比較

画像出典:https://www.apple.com/jp/iphone-15/

iPhone 15シリーズには、miniがなく、通常版と画面の大きなPlus、上位モデルのPro、Pro Maxがラインナップされています。

iPhone 15シリーズのラインナップ

iPhone 15:128GB、256GB、512GB

iPhone 15 Plus:128GB、256GB、512GB

iPhone 15 Pro:128GB、256GB、512GB、1TB

iPhone 15 Pro Max:256GB、512GB、1TB

通常版(6.1インチ)、Pro(6.7インチ)、Pro Max(6.7インチ)ともにiPhone 14とサイズは変わりません。

※Pro MaxとPlusは、同じ6.7インチだけど、カメラ性能や中身、価格は最上位機種であるPro Maxのほうが上

前シリーズと比べて大きく変わったのは、下記の3点。

1.miniがなくなった
2.色(カラー)
3.ライトニングケーブル → USB Type-C へ

「通常価格」と「割引価格」を比較します

iPhoneの価格には、割引などがない「通常価格」と割引やポイント還元のついた「割引価格」があります。

iPhoneの通常価格は、Apple Store(直売)が最安です。

※4大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)の通常価格では、楽天モバイルが最安

4大キャリアからは、他社からの乗り換え(MNP)※1 + α で割引価格で購入することができる可能性が高いです。

各社の割引名と割引額、条件

ドコモ:ドコモオンラインショップ、5GWELCOME割
→ 他社からのMNP、オンラインショップでの購入、利用者が22歳以下またはeximo(予約申し込みを除く)契約
→ 最大2万ポイント還元

au:au Online Shop お得割
→ 他社からのMNP、オンラインショップでの購入
→ 最大2万2000円引き
※povo1.0からauへの乗り換え、「スマホミニプラン 4G/5G」は対象外

ソフトバンク:ソフトバンク【オンライン限定】オンラインショップ割
→ 他社からのMNP、オンラインショップでの購入
→ 最大2万1984円引き

楽天モバイル:iPhoneトク得乗り換え
→ はじめての楽天回線申し込み&MNPと同時に対象のiPhoneを購入、申し込みの翌月末23:59までにRakuten Linkアプリから発信して10秒以上通話
→ 最大1万2000円相当ポイント還元

でも、どの会社の割引を利用してもApple Storeより割高。

1~2年経ったら返却するプログラムを利用しなければ、Apple Storeより安く購入することはできません。

中島なかじ
機種はApple Storeで買って、キャリアのオンライン専用格安プラン(ソフトバンクの「LINEMO」)を使うのがオススメ。

もっと安く買える「端末購入サポートプログラム」をオススメしない理由

キャリアでは「13~24回分の機種代金を払えば、iPhone 15シリーズが使えるプログラム」が利用できますが、このプログラムを使うことはオススメしません。

端末購入サポートプログラム

・ドコモ:いつでもカエドキプログラム+
→「いつでもカエドキプログラム」と「smartあんしん補償」に加入し、継続したうえで残価設定型24回払いで購入する。12~22か月目に返却すると、プログラム早期利用料を払うことで返却翌月から23回までの分割手数料や24回目に設定した残価を払わないでよくなる

・au:スマホトクするプログラム
→ 残価設定プログラム。2年後の下取り価格を「残価額」として設定し「本体価格から残価額を引いた額」を24分割で払う

・ソフトバンク:新トクするサポート
→ 48回の分割払いで購入し、25回目以降のタイミングで返却をすれば、最大24回分の機種代金が不要になる

・楽天モバイル:買い替え超トクプログラム
→ 48回の分割払いで購入し、24回分払って返却すれば、最大24回分の機種代金が不要になる(ただし、支払いは楽天カードのみ

たとえば、iPhone 15 128GB版を楽天モバイルの「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」を利用して、48回払いで購入したとします。

普通に購入すると14万800円かかりますが、プログラムを使い、24回(7万392円)払い終えた時点で、楽天モバイルに機種を返却すれば、残りの24回分は払わなくていいということです。

中島なかじ
このプログラムを利用する場合、原則的に2年経ったら返却するため「自分のものにならないiPhone」を慎重に扱わなければなりません。

※返却せず使い続ける場合は、定価を払うことになる

また、返却の際、画面が割れてたり水濡れ反応があったりすると、返却するだけでなく、追加で2万円以上取られてしまう可能性が高いです。

※しかも楽天モバイルの「iPhoneアップグレードプログラム」の場合、返却時に3300円の事務手数料が取られる……

毎年最新モデルを使いたいなら、Apple Storeで下取りに出して買うのがオススメ

Apple Storeには「Apple Trade In」という下取りプログラムがあり、対象となる機種で状態がよければ、新しい機種の購入価格から下取り額分を割り引きしてくれます。

中島なかじ
私の知人は、1年使ったiPhone(美品)をApple Storeで下取りに出して、毎年最新版のiPhoneをおトクに購入しているそうです。
iPhone 13 Pro Maxを実質6万5800円で購入した事例(発売当時)

下取り:iPhone 12 Pro Max 256GB(傷なし超美品)
(当時の購入価格:14万1680円)

8万1000円で下取り

購入:iPhone 13 Pro Max 256GB
(販売価格:14万6800円)

実質、6万5800円で購入できた!!

※2021年9月17日実施(値上げ前の価格なので安い)

Apple Trade In|Apple Store

iPhone 15(通常版)の価格比較

販売元128GB256GB512GB
Apple(直販)12万4800円13万9800円16万9800円
ソフトバンク
MNP+オンライン購入で
12万3456円

通常
14万5440円
MNP+オンライン購入で
14万4336円

通常
16万6320円
MNP+オンライン購入で
18万4656円

通常
20万6640円
au
MNP+オンライン購入で
12万3640円

通常
14万5640円
MNP+オンライン購入で
14万4780円

通常
16万6780円
MNP+オンライン購入で
18万4930円

通常
20万6930円
ドコモ
MNP+オンライン購入、利用者が22歳以下またはeximo加入
実質12万9490円

通常
14万9490円
MNP+オンライン購入、利用者が22歳以下またはeximo加入
実施15万2040円

通常
17万2040円
MNP+オンライン購入、利用者が22歳以下またはeximo加入
実質19万2300円

通常
21万2300円
楽天モバイル
はじめての申込&MNP&条件クリアで
実質12万8800円

通常
14万800円
はじめての申込&MNP&条件クリアで
実質14万9800円

通常
16万1800円
はじめての申込&MNP&条件クリアで
実質18万7800円

通常
19万9800円
※2024年1月時点、価格は税込

■楽天モバイル
※はじめてのプラン申込+MNP+かんたんな条件をクリアした場合の実質価格(最大1万2000ポイント還元)

iPhone 15(通常版)の前面は強度がとても高いセラミックシールド。背面はガラスとアルミニウムでデザインされています。

側面のエッジが14と比べてやわらかくなり、手に馴染むデザインになっています。

色は、ブルー、ピンク、イエロー、グリーン、ブラックの5種類。全体的にパステルのような淡くキュートなカラーです。

画像出典:https://www.apple.com/jp/iphone-15/

※金属イオンでガラスに色を浸透させ、マットな仕上がりになっている

サイズは、6.1インチです。

iPhone 15|Apple Store(公式サイト)

ちなみに、iPhone 14は、iPhone 15発売に合わせてApple Storeで7000円値下げされました。

iPhoneの値下げ情報はこちら(ページ下部にジャンプ)

iPhone 15 Plusの価格比較

販売元128GB256GB512GB
Apple(直販)13万9800円15万4800円18万4800円
ソフトバンク
MNP+オンライン購入で
14万1456円

通常
16万3440円
MNP+オンライン購入で
16万2336円

通常
18万4320円
MNP+オンライン購入で
20万2656円

通常
22万4640円
au
MNP+オンライン購入で
14万1490円

通常
16万3490円
MNP+オンライン購入で
16万2850円

通常
18万4850円
MNP+オンライン購入で
20万3360円

通常
22万5360円
ドコモ
MNP+オンライン購入、利用者が22歳以下またはeximo加入

実質14万8740円

通常
16万8740円
MNP+オンライン購入、利用者が22歳以下またはeximo加入
実質17万80円


通常
19万80円
MNP+オンライン購入、利用者が22歳以下またはeximo加入
実質21万890円

通常
23万890円
楽天モバイル
はじめての申込&MNP&条件クリアで
実質14万4800円

通常
15万6800円
はじめての申込&MNP&条件クリアで
実質16万6800円

通常
17万8800円
はじめての申込&MNP&条件クリアで
実質20万6900円

通常
21万8900円
※2024年1月時点、価格は税込

■楽天モバイル
※はじめてのプラン申込+MNP+かんたんな条件をクリアした場合の実質価格(最大1万2000ポイント還元)

iPhone 15 Plusは、画面サイズはPro Maxと同じ6.7インチながら、カメラ性能や頭脳(チップ)はiPhone 15と同じなので、256GB版ならPro Maxより3万5000円も安く購入できます。

iPhone 15(通常版)と同じく、画面(前面)は強度がとても高いセラミックシールド。背面はガラスとアルミニウムでデザインされています。

色は、ブルー、ピンク、イエロー、グリーン、ブラックの5種類。

画像出典:https://www.apple.com/jp/iphone-15/specs/

中島なかじ
Plusは「フルスペックのフラッグシップモデルじゃなくてもいいけど、画面はデカいほうがいい!」 という方にオススメです。

iPhone 15 Plus|Apple Store(公式サイト)

iPhone 15 Proの価格比較

販売元128GB256GB512GB1TB
Apple(直販)15万9800円17万4800円20万4800円23万4800円
ソフトバンク
MNP+オンライン購入で
16万3776円

通常
18万5760円
MNP+オンライン購入で
18万9696円

通常
21万1680円
MNP+オンライン購入で
22万6416円

通常
24万8400円
MNP+オンライン購入で
26万3136円

通常
28万5120円
au
MNP+オンライン購入で
16万3860円

通常
18万5860円
MNP+オンライン購入で
18万9930円

通常
21万1930円
MNP+オンライン購入で
22万6560円

通常
24万8560円
MNP+オンライン購入で
26万3420円

通常
28万5420円

ドコモ
MNP+オンライン購入、利用者が22歳以下またはeximo加入
実質17万2060円

通常
19万2060円
MNP+オンライン購入、利用者が22歳以下またはeximo加入
実質19万8790円

通常
21万8790円
MNP+オンライン購入、利用者が22歳以下またはeximo加入
実質23万5090円

通常
25万5090円
MNP+オンライン購入、利用者が22歳以下またはeximo加入
実質27万1830円

通常
29万1830円
楽天モバイル
はじめての申込&MNP&条件クリアで
実質17万800円

通常
17万9800円
はじめての申込&MNP&条件クリアで
実質19万6800円

通常
20万5800円
はじめての申込&MNP&条件クリアで
実質23万1900円

通常
24万900円
はじめての申込&MNP&条件クリアで
実質26万7800円

通常
27万6800円
※2024年1月時点、価格は税込

■楽天モバイル
※はじめてのプラン申込+MNP+かんたんな条件をクリアした場合の実質価格(最大1万2000ポイント還元)

iPhone 15 Proの前面は強度がとても高いセラミックシールド。背面はテクスチャードマットガラス(すりガラス)とステンレス、側面はチタニウム合金でデザインされています。

フレームがチタン素材になったおかげで、iPhone 14 Proよりも15g軽くなっています(187g)。

色は、ナチュラルチタニウム、ブルーチタニウム、ホワイトチタニウム、ブラックチタニウムの4種類。

画像出典:https://www.apple.com/jp/iphone-15-pro/specs/

サイズは、通常版と同じ6.1インチです。

iPhone 15 Pro、Pro Maxには、A17 Bionicというチップが搭載され、カメラが3眼(広角、超広角、望遠)で最大4800万画素。最大15倍のデジタルズームを搭載し、超高解像度の写真(24MPと48MP)に対応しています。

中島なかじ
ここまでのスペック(特にカメラ)が本当に必要な人って、どれくらいいるんだろう……。

普通の人はiPhone SE(第3世代)でも十分だと思うけど、ハイエンドモデルがほしいって人も結構いますよね。

iPhone 15 Pro|Apple Store(公式サイト)

iPhone 15 Pro Maxの価格比較

販売元256GB512GB1TB
Apple(直販)18万9800円21万9800円24万9800円
ソフトバンク
MNP+オンライン購入で
20万7696円

通常
22万9680円
MNP+オンライン購入で
24万4416円

通常
26万6400円
MNP+オンライン購入で
27万1056円

通常
29万3040円
au
MNP+オンライン購入で
20万8360円

通常
23万360円
MNP+オンライン購入で
24万5100円

通常
26万7100円
MNP+オンライン購入で
28万1850円

通常
30万3850円
ドコモ
MNP+オンライン購入、利用者が22歳以下またはeximo加入
実質21万6940円

通常
23万6940円
MNP+オンライン購入、利用者が22歳以下またはeximo加入
実質25万3680円

通常
27万3680円
MNP+オンライン購入、利用者が22歳以下またはeximo加入
実質28万5910円

通常
30万5910円
楽天モバイル
はじめての申込&MNP&条件クリアで
実質21万2800円

通常
22万4800円
はじめての申込&MNP&条件クリアで
実質24万8800円

通常
26万800円
はじめての申込&MNP&条件クリアで
実質27万5800円

通常
28万8800円
※2024年1月時点、価格は税込

■楽天モバイル
※はじめてのプラン申込+MNP+かんたんな条件をクリアした場合の実質価格(最大1万2000ポイント還元)

Proと同じく、iPhone 15 Pro Maxの前面は強度がとても高いセラミックシールド。背面はテクスチャードマットガラス(すりガラス)とステンレス、側面はチタニウム合金でデザインされています。

フレームがチタン素材になったおかげで、iPhone 14 Pro Maxよりも19g軽くなっています(221g)。

色は、ナチュラルチタニウム、ブルーチタニウム、ホワイトチタニウム、ブラックチタニウムの4種類。

サイズは、Plusと同じ6.7インチです。

画像出典:https://www.apple.com/jp/iphone-15-pro/specs/

iPhone 15 Pro Maxは、最上級のハイエンドモデル。

Pro Maxのみ、光学5倍の望遠レンズを搭載し、最大25倍のデジタルズームが可能。

バッテリー容量もいちばん大きく、ビデオ再生は最大29時間、オーディオ再生は最大95時間可能です。

中島なかじ
価格は256GBで約16万円、1TBだと約25万円! 立派なパソコンが買えちゃう!!

iPhone 15 Pro Max|Apple Store(公式サイト)

iPhone 15対応、オススメ格安スマホプラン

中島なかじ
私は6年以上、数々の「スマホを格安料金で使えるプラン」を渡り歩いてきました。

今でも記事を書くために、日々「よりコスパの良いプランはないか?」チェックしています。

速い(混み合う時間帯や場所でも、安定して回線速度が速い)

安い(キャリアの半分以下、1000円以下~3000円以内で使える)

どこでも繋がりやすい(楽天モバイルだけは別)

かつ、iPhone 15シリーズに対応する格安なスマホプランはいくつかあります。

中でも「これを選べば間違いない」というのが、ソフトバンクのオンライン専用プラン「LINEMO」です。

LINEMOは、ソフトバンクの料金プラン

画像出典:https://www.softbank.jp

本田翼さんのCMでおなじみのLINEMO(ラインモ)は、ソフトバンクの自社回線を格安料金で使うことができる料金プランです。

使いたいデータ容量(ギガ数)に応じて、2つのプランから選ぶことができます。

ミニプランスマホプラン
月額基本料990円2728円
データ容量
(月に使えるギガ)
3GB20GB
ギガ死したときの速度300kbps1Mbps
※2024年1月時点。価格は税込

※キャリアでギガ死すると、最大128kbpsしか出ないので、データ容量を使いきっても「遅くならない」と感じる人が続出

中島なかじ
特に、3GB 990円のミニプランはコスパが良すぎる!

混み合う時間帯(平日のランチタイムなど)でも遅くならないのに、この値段って…… 他社の格安プランを潰しにかかってます。

また、LINEMOは『J.D. パワー 携帯電話サービス顧客満足度調査』で通話品質やサービスメニュー、手続き・サポート対応で最高評価を受け「オンライン専用ブランド/プラン部門」で3年連続総合1位を受賞しています。

画像出典:https://www.linemo.jp

LINEMOのメリット

LINEMOにしかないメリットのひとつに「LINEギガフリー」という機能があります。

LINEギガフリー

画像出典:https://www.linemo.jp/service/line_free

LINEMOなら、LINEのトーク(チャット)や通話、ビデオ通話などをどれだけ使っても、その分のギガを消費しません。

また、データ容量を使いきっても、LINEギガフリーに対応している機能の速度は遅くなりません。

ほかにも、下記のようなメリットがあります。

契約時手数料(初期費用)が無料

・「ソフトバンクまとめて支払い」(キャリア決済)が利用可能

・月額220円で「留守番電話」「着信転送」「着信お知らせ機能」がつく留守電パックをつけられる

・5G対応

・eSIM対応

・テザリング無料

・LINEMOの公式アカウントやサイト(チャット)で、いつでも相談/確認/変更が可能
→ 人力(オペレーターさん)のチャットサポートは10:00~24:00受付

・(事前に設定すれば)PayPay残高で料金を支払える

・WEB申し込みがカンタン&わかりやすい説明書と一緒にSIMカードが届くので、はじめてスマホを乗り換える人も安心

LINEMOの申し込みはめちゃカンタン

画像出典:https://order.linemo.jp

中島なかじ
私は、LINEMOのeSIMを申し込んだのですが、今まで利用したどの会社より申し込みがカンタンでした。

※ネットで買い物したことある人なら、たぶん誰でもできる

手続きは5分で終わって、申し込みから1時間半くらいで使えるようになりました!

※iPhone 15はeSIM対応機種

LINEMOのデメリット

店舗でサービスを受けられない

でも、LINEMO公式サイトのチャットサポートで、いつでも相談できます。

10:00~24:00まではオペレーターさん(botではなく人力)が対応してくれるので、店舗に行かなくても、自分である程度操作できる人は大丈夫!

中島なかじ
また、LINEMOの公式サイトに「※時間帯により速度制御の場合あり」と書かれていますが、これは(LINEギガフリーのサービスを続けるうえで)コンプライアンスを守るための記述で、実際に速度制御を行ったことはないそうです。

iPhone 15シリーズで、キャリア品質の回線を月990円~使えるのは、LINEMOだけ。

LINEMOのキャンペーン情報(1/31まで)

PayPayポイントがもらえる

3GB「ミニプラン」の場合

新しい番号での契約(または他社からの乗り換え)で、最大5940円相当(月額基本料6か月分)のPayPayポイントがもらえる。

さらに、対象期間・店舗で買い物すると、PayPay残高決済の20%(最大5000円/期間)がもらえる。

20GB「スマホプラン」の場合

新しい番号での契約で、最大8000円相当のPayPayポイントがもらえる(他社からの乗り換えなら1万6000円相当)。

さらに、対象期間・店舗で買い物すると、PayPay残高決済の20%(最大4000円/期間)がもらえる。
LINEMO キャンペーン情報|公式サイト

「国内通話 1回5分間まで無料」オプション(月550円)が、7か月無料

LINEMOなら5分以内の国内通話オプションが7か月目まで無料

画像出典:https://www.linemo.jp/campaign/free_call2

また、たくさん電話をする人は「国内通話 かけ放題」オプション(月1650円)を、7か月 1100円で利用することができます。

スマホの乗り換え(MNP手続き)は、めちゃくちゃカンタンにできるようになりました。

中島なかじ
iPhone 15に機種変更するついでに、毎月のスマホ代がガツンと安くなるLINEMOに乗り換えてみては?

※ソフトバンクやワイモバイルからLINEMOに乗り換える場合は「契約解除料がかからない/SIMロック解除不要(乗り換え前に要確認)/MNP予約番号の発行不要」というメリットがある

LINEMO|公式サイト

LINEMOの体験談や速度について、詳しくはこちら↓↓

LINEMOを使ってわかったデメリット|速度制限はある?

スマホを安く使うなら、ソフトバンクの自社回線(5Gも対応)が3GB 990円/20GB 2728円で使えるこちらがオススメ
LINEMO|公式サイト
→ 今、3GBプランなら最大12か月間実質無料/20GBプランなら最大4か月間実質無料

iPhone 15発売で、値下げされたiPhone&終売情報

ここからは、Apple Store(直売)で値下げされたiPhoneの販売価格を紹介します。

新機種は発売されるたび旧機種が値下げされるのは毎度のことで、新型iPhone発売は「機種変のタイミング」でもあります。

iPhone 14の値下げ情報|Apple Store

円安の影響で7月に値上げされたiPhone 14が7000円引き、iPhone 14 Plusが1万円引きになりました!

機種容量新価格
iPhone 14128GB11万2800円

値下げ前:11万9800円
256GB12万7800円

値下げ前:13万4800円
512GB15万7800円

値下げ前:16万4800円
iPhone 14
Plus
128GB12万4800円

値下げ前:13万4800円
256GB13万9800円

値下げ前:14万9800円
512GB16万9800円

値下げ前:17万9800円
※2022年9月時点、価格は税込み

※iPhone 15発売で、iPhone 14 Pro、Pro Maxは終売

iPhone 13の値下げ情報|Apple Store

iPhone 13は、1万2000円引きになりました!

機種容量新価格
iPhone 13128GB9万5800円

値下げ前:10万7800円
256GB11万800円

値下げ前:12万2800円
512GB14万800円

値下げ前:15万800
※2022年9月時点、価格は税込み

※iPhone 15発売で、iPhone 13 miniは終売

Apple Storeでの、終売情報

iPhone 15の発表後、Apple Storeでは下記のiPhoneの販売ページが削除されました(終売)。

  • iPhone 14 Pro
  • iPhone 14 Pro Max
  • iPhone 13 mini
  • iPhone 12

上記は、回線事業者(キャリアやサブブランド、格安SIMや一部の家電量販店)などで購入できます。

iPhone 14 Pro、Pro Maxが購入できる場所&最安値

iPhone 13 miniが購入できる場所&最安値

iPhone 12が購入できる場所&最安値

それ以外の機種の最安値が知りたい方はこちら↓↓

SIMフリーのiPhoneを安く買う方法|各機種の最安値

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※記事で紹介したサービスや商品を購入すると、売上の一部がサバイブに還元されることがあります。

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親の破産、多額の奨学金(740万円)、25万円貸したままフラれる……など【お金で悩む人生】から抜け出すため、お金の使い方や増やし方を勉強している。2級FP技能士。

格安SIMなどの生活インフラの乗り換えで、年間10万円以上の節約に成功。
iDeCoとつみたてNISAで資産運用、IPO株で投資中。【Twitter】@nakaji_55