
楽天モバイルの「1GBまで無料」廃止でスマホを乗り換えたい方必見!格安スマホ歴7年の著者が、両親のために格安プラン5社を比較。楽天モバイルからの乗り換え先にソフトバンク「LINEMO」を選んだ理由を解説します。
乗り換え先にオススメな「LINEMO」のミニプラン(3GB)は、期間限定で最大6か月実質無料! スマホプラン(20GB)に乗り換えで1万円相当のPayPayポイントがもらえる
LINEMOなら、どこでもつながる&いつでも高速なソフトバンク回線が3GBで月990円=コスパ最強!
しかも、LINEのトークやビデオ通話使用時のギガを消費しない&乗り換えから1年は「1回5分までの国内通話」無料!!

目次
【改悪】楽天モバイルの「1GBまで無料」が7月から廃止

画像出典:https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/un-limit/7
楽天モバイルは、さまざまなアンケート調査で「スマホの乗り換え先No1」に選ばれています。
「Rakuten UN-LIMIT VI」の1GBまでプラン料金無料、3GBまでなら月額1078円、データ無制限で月額3278円という料金は、非常に魅力的でした。
しかし、2022年7月1日から「Rakuten UN-LIMIT VII」という新しいプランに変更され「1GBまでプラン料金無料」が廃止されます。
7月からはじまった楽天モバイル新プランの料金

画像出典:https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/un-limit/7
7月1日に新プランに自動移行される
ただし、2022年10月末までの最大4か月間は、月間のデータ利用料が1GB以下の場合、月額料金が実質無料※1
※1:7月と8月分は無料。9月分と10月分は1か月につき1078円相当のポイント還元
1GB以内しか使わなくても、月額1078円が発生するようになります。

楽天モバイルの新プランは3GBで月1078円ですが、もっと安くて楽天回線よりつながりやすい回線は、ほかにもあります。
・通話アプリ「Rakuten Link」で国内通話をたくさんしている
という人以外は、楽天モバイルから乗り換える人も増えそうです。

※父が2回線分契約したので、母の分は使った分だけ料金が発生する
楽天モバイル時代の2人のスマホ代は、12か月で9842円!
その前は(格安SIMを使っていたけど)2人で月5000円以上かかっていたので、大幅に安くなって喜んでいました。
しかし、何度も「使用感に対する不満」を嘆いていました。
楽天モバイルへの不満|つながりにくい、無料通話の質の低さ

電波が入りにくくて、つながりにくい印象がある。屋内や地下に入ると、さらに悪化する。
前のドコモ回線だと、そんなことなかったのに……。

スマホは近くに置いてるから、わかるはずなんだけど。
それに、通話料が無料になるっていう「Rakuten Link」アプリで電話すると、音声が途切れる。
※Rakuten Linkは電話回線を使っていないので、回線混雑時などで通話品質が落ちることがある

・「Rakuten Link」で問題が起きる
というのは、楽天モバイルに乗り換えた友達からも話を聞いていました。
そこで、楽天モバイルからの乗り換え先を探すことにしました。

スマホの乗り換えに大事なのは、使い方に合ったプランを探すこと!
スマホの乗り換え先は、使い方で選ぶ|両親の場合
まず、両親の楽天モバイルのマイページから、通信量や通話量を確認しました。

中島なかじの母(62歳)
ほとんど家でしかスマホを使わない。
家にはWi-Fiがあるので、月1GBあればいい(たまにWi-Fiをオフにして3GB程度使っている月もあった)。
夫婦間の通話にはLINEを使っているので、電話の通話時間は月5分以内。

中島なかじの父(58歳)
仕事のため屋外でスマホを使うことが多い。
家ではWi-Fiを使っているので、データ通信も月3GB以内で済むことが多い。
月に通算10分程度は通話する(1回5分以内)。

両親はアラウンド還暦(60歳前後)なので、使用量が少ないのかな…… と思いきや「たくさんのギガは必要ない」という方も多いようです。
総務省の調べによると、キャリア(ドコモやauなど大手通信会社)を使ってる約半数のスマホユーザーが「月2GB未満」の通信量(ギガ)しか消費していないそう!
※月20GB以上使う人は、11.3%しかいなかった
上記を踏まえて、下記の条件で格安プランを比較しました。
スマホの乗り換え先に求める条件を整理しよう
→ 父は3GB、母は1GBでもいいくらい
・どこでもつながりやすい回線
→ 楽天以外の回線であれば、問題ない
・通話料が安くなるとなおよい(平均的な通話料は、30秒/22円)
→ 仕事で電話を使う父も、月合計10分以下だったので「かけ放題」は必要ない
・できれば、通信速度も安定して速いほうがいい
→ 月数百円の違いなら、回線の一部を借りている格安SIMより、自社回線を使うキャリアやサブブランドのほうがいい
この条件をもとに、最新のプランをチェックしたところ、5社まで絞ることができました。
5社の格安プランを比較した結果|オススメの乗り換え先はLINEMO
3GBプランの月額 | 回線 | 独自のポイント | |
---|---|---|---|
LINEMO | 990円 | ソフトバンク 自社 | ・LINE利用時のギガ(通信容量)を消費しない ・初期費用無料 |
povo | 990円 ※ただし、月単位ではなく日数単位(30日間) | au 自社 | ・使い方に合わせた独自のオプションが豊富 ・初期費用無料 |
UQモバイル | 1628円 ※自宅セット割だと990円 | au サブブランド | ・自宅セット割を使うと、月額が安い ・ギガ節約モードや余ったギガの繰り越し機能がある |
OCNモバイルONE | 990円 | ・ドコモ ・au 格安SIM | ・ドコモ回線の格安SIMでは速さNo1 ・アプリなしでも通話料が安い |
BIGLOBEモバイル | 1320円 ※2回線目以降200円引き | ・ドコモ ・au 格安SIM | ・乗り換え時に購入するとスマホが安い ・YouTubeなどアプリ利用時にギガを消費しないオプションがある |
※「とにかく安く使いたい」という方には、日本通信の合理的プランもいいかも。1GB 290円で通話オプションもある

同じ 3GB 990円という安さでも、povoとOCNモバイルONEは下記の理由からイチオシに選びませんでした。
OCNモバイルONE:キャリアから回線を借りている格安SIMなので、平日のランチタイムなど混み合う時間帯の通信速度が落ちる可能性がある。初期費用がかかる
コスパ最強プラン「LINEMO」のメリット

画像出典:https://www.softbank.jp
LINEMOは、ソフトバンクのオンライン専用格安プランです。
店舗で申し込んだり、サポートを受けたりすることはできませんが、ソフトバンクの「どこでもつながりやすく、いつでも安定して速い自社回線」を格安料金で使えることが最大のメリットです。

botではなく、人力のチャットサポートが10:00〜24:00の間、回答してくれます。

公式サイトのチャットは回答が適格で速い
LINEMOのプランは、必要なギガ量に合わせた2種類。

画像出典:https://www.linemo.jp/plan
・あまりギガを使わない人
=月の容量3GBの「ミニプラン」990円
・たくさんギガを使う人
=月の容量20GBの「スマホプラン」2728円

特に3GB 990円は、格安SIM泣かせのコスパ最強プランです。
LINEMO|公式サイト
→ 今3GBのミニプランに契約すると、最大6か月間実質無料(990円相当 × 6か月分のPayPayポイントがもらえる)
※月に使うギガ数が6~15GBだったら、UQモバイル(自宅セット割)のほうがオススメ

①1回5分以内のかけ放題:月額550円
②かけ放題:月額1100円
※当記事で紹介する通話オプションは、すべて「国内通話」限定
しかも、今ならキャンペーンで、契約から1年後まで「5分以内の国内通話」が無料でかけ放題になります。

画像出典:https://www.linemo.jp

※月額220円で「留守番電話」「着信転送」「着信お知らせ機能」がつく留守電パックをつけられる
さらに、LINEMOにしかないメリットとして、LINEのトークや通話、ビデオ通話などのギガ(通信容量)を消費しない「LINEギガフリー」機能があります。

画像出典:https://www.linemo.jp/service/line_free
LINEをたくさん使う方は、月に1GBくらい消費しているそうなので、LINEMOに乗り換えればその分のギガを節約できます。
また、ギガを使いきって速度が遅くなっても、LINEの速度は変わりません。

キャリアでギガ死すると最大128kbpsぐらいしか出ないので、ギガ死しても速いと感じるかも!
※ギガをチャージ(追加)するときも、1GB 550円と安い
また、LINEで「LINEMOの公式アカウント」を友だち登録し連携すると、いつでもギガの残量や請求額を確認できて便利です。

ギガ死して速度制限がかかると、LINEやSMSで連絡がくる
今、3GBの「ミニプラン」に申し込むと、最大6か月分の基本料金相当額(5940円分)のPayPayポイントがもらえます。
※MNP(他社からの乗り換え)でも、新しい番号で契約でもOK
※ソフトバンク/ワイモバイル/LINEモバイルからの乗り換えは対象外
ミニプラン最大6か月間 実質無料キャンペーン|LINEMO 公式サイト
また、20GBの「スマホプラン」に申し込むと、下記のPayPayポイントがもらえます。
新しい番号で契約:3000円相当
※ソフトバンク/ワイモバイル/LINEモバイルからの乗り換えは対象外
※開通日を含む4か月後にプラン変更していると対象外
さらに、LINE MUSIC for SoftBankが6か月間無料。

画像出典:https://www.linemo.jp/service/linemusic
LINEMOには、LINE MUSICで好きな音楽聞き放題、MV見放題、カラオケ歌い放題のサービス「LINE MUSIC for SoftBank」があります。
専用ページから申し込みをすれば、6か月間無料で利用できます(7か月目からは、一般プラン:月980円/学生プラン:月480円)。


ほかにもデメリットがないか不安な方はこちらをご覧ください(大したことはない)↓↓
LINEMOに乗り換える(MNPする)方法


マジですぐ終わる。ネットで買い物したことある人は誰でもできるレベルです。
※しかも、申し込み中もチャットで相談できる
1.自分のスマホでLINEMOが使えるか確認
LINEMOの「動作確認端末ページ」に、自分が使ってるスマホがあるかチェック
※SIMロックが解除された、6s以降のiPhoneなら間違いなく使える


動作確認端末ページに載っていませんでしたが、LINEMOとバンド(周波数帯)が合うので、使えると判断して乗り換えました(結果、使えた)。
5G:n77
4G/3G:41、4G:1/3G:Ⅰ、3、4G:8/3G:Ⅷ
AQUOS sense2 SH-M08のバンド(LTE)
1、3、5、8、12、17、19、26、41
※動作確認端末に載ってない機種を試す場合は、自己責任で!
2.my楽天モバイルで「MNP予約番号」を発行する
・「My楽天モバイル」にログイン
・右上にある「≡」のメニューから「契約プラン」を選択
・「各種手続き」の項目から「その他のお手続き」→「手続きへ進む」を選択
・「他社へのお乗り換え(MNP)」にチェックして「手続きへ進む」を選択
・アンケートに答えて「MNP予約番号を発行する」ボタンを押すと、MNP番号が表示される
※予約番号と有効期限をメモしておく


3.SIMの種類を選ぶ(SIMカード or eSIM)
公式サイトの申し込みページを開き
・今の電話番号をそのまま使用する(MNP)
・新しい電話番号で契約する
どちらかを選んだら、SIMの種類を選びます。


画像出典:https://order.linemo.jp
eSIMを使ってみたい人は、自分の機種が対応しているか検索して確認しましょう。


両親が使っているAQUOS sense2 SH-M08は、物理SIM(nanoSIM)のみ対応でした。
4.料金プランを選ぶ


画像出典:https://www.linemo.jp/plan
5.住所や氏名などをフォームに記入し、本人確認書類をスマホで撮ってアップロード
本人確認書類は、運転免許証やマイナンバーカードなど。スマホのカメラ機能を使って読み取るから超スピーディです。


画像出典:https://order.linemo.jp
※ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換える人は、不要


画像出典:https://order.linemo.jp


5分~15分くらいで終わります。
6.SIMが届いたら初期設定し、スマホを再起動すればOK
申し込み当日または翌日に、SIMカード(物理SIM)が発送されます。
※eSIMの場合は(審査がすぐ終われば)1時間も経たないで初期設定のメールが届く
SIMカードの場合は「LINEMOのはじめかた」という初期設定マニュアル(取説)が一緒に届くので、初期設定がわかりやすいです。


親のもとに届いたLINEMOのSIMカードとマニュアル
初期設定の仕方は、下記のページにある動画でも確認できるので安心。
※ソフトバンク・ワイモバイルで購入したAndroid端末の場合、初期設定は自動でやってくれる




使い方によっては、こっちのほうが合う人もいるかも↓↓
人によってはピッタリかも! ほかの格安プラン4社のよいとこ・悪いとこ
3GBプランの月額 | 回線 | 独自のポイント | |
---|---|---|---|
LINEMO | 990円 | ソフトバンク 自社 | ・LINE利用時のギガ(通信容量)を消費しない ・初期費用無料 |
povo | 990円 ※ただし、月単位ではなく日数単位(30日間) | au 自社 | ・使い方に合わせた独自のオプションが豊富 ・初期費用無料 |
UQモバイル | 1628円 ※自宅セット割だと990円 | au サブブランド | ・自宅セット割を使うと、月額が安い ・ギガ節約モードや余ったギガの繰り越し機能がある |
OCNモバイルONE | 990円 | ・ドコモ ・au 格安SIM | ・ドコモ回線の格安SIMでは速さNo1 ・アプリなしでも通話料が安い |
BIGLOBEモバイル | 1320円 ※2回線目以降200円引き | ・ドコモ ・au 格安SIM | ・乗り換え時に購入するとスマホが安い ・YouTubeなどアプリ利用時にギガを消費しないオプションがある |
1.povo|必要なギガや機能を自分でトッピングする


画像出典:https://povo.jp
povoは、auのオンライン専用格安プラン。
基本料金は0円だけど、そのままだと通信速度が超遅い(最大128kbps)ので、ギガ(通信容量)をトッピングする。
・使い放題:330円/24時間
・1GB追加:390円/7日間
・3GB追加:990円/30日間
・20GB追加:2700円/30日間
・60GB追加:6490円/90日間
・150GB追加:1万2980円/180日間


通話オプションは2種類。
②かけ放題:1650円/月
独自のメリットとして、「特定のコンテンツ見放題」をトッピングできる。
②DAZN使い放題パック:760円/7日間
③smash.使い放題パック:220円/24時間
2.UQモバイル|電気やネットと一緒に使うと安くなる。店舗も使える


画像出典:https://shop.uqmobile.jp/shop/
UQモバイルは、auのサブブランド。auショップやUQスポットなどの店舗でサービスを受けられる。
プランは3種類。自分が必要なギガに合わせて選べる。
プラン | 通信容量/月 | 料金/月 |
---|---|---|
S | 3GB | 1628円 |
M | 15GB | 2728円 |
L | 25GB | 3828円 |
※2023年2月時点。価格は税込 |
さらに、対象のネット回線と利用すれば(「自宅セット割 インターネットコース」に申し込むだけで)ここまで安くなる↓↓
データ容量 | 3GB | 15GB | 25GB |
---|---|---|---|
月額料金 | 1628円 | 2728円 | 3828円 |
自宅セット割 | -638円/月 | -858円/月 | |
合計 | 990円/月 | 2090円/月 | 2970円/月 |
※2023年2月時点。価格は税込 |
※上記の価格になる「自宅セット割」には、auでんきを利用することで割引される「でんきコース」もある。ただし燃料費調整額の上限が撤廃されてしまったので、今はオススメできない


ギガが余ったら、翌月に繰り越せるのも魅力的。
通話オプションは、3種類↓↓
②10分以内のかけ放題:880円/月
③かけ放題:1980円/月
※留守電や割込通話などが利用できる月額440円相当の「通話きほんパック」が無料
3.OCNモバイルONE|アプリなしで通話料が安いドコモ系の格安SIM


画像出典:https://www.ntt.com/personal/services/mobile/one.html
OCNモバイルONEは、ドコモのエコノミーMVNO(ドコモショップで申し込み可能)。
ドコモ回線を使う格安SIMの中でいちばん回線速度が速く、アプリを使わなくても、通話料が安い=30秒/11円。
500MBから10GBまで豊富な5種類のプランがある。
OCNモバイルONEの料金プラン(月額) | |||
---|---|---|---|
データ容量 | 通話SIM | データSIM SMS機能付き | データSIM |
500MB | 550円 | - | |
1GB | 770円 | - | |
3GB | 990円 | 990円 | 858円 |
6GB | 1320円 | 1320円 | 1188円 |
10GB | 1760円 | 1760円 | 1628円 |
※2023年1月時点。価格は税込 |
※データSIMには電話番号がつかない(電話が使えない)
通話オプションは3種類↓↓
②月内で通話の多いトップ3回線宛のかけ放題:935円/月
③かけ放題:1430円/月
他社にないメリットとして、SpotifyやAmazon musicなど音楽配信利用時に、通信容量を消費しないサービスがある(しかも無料)。
ただ、格安SIMなので、キャリアの格安プランやサブキャリアに比べると、混雑時に速度が落ちる可能性がある&OCNモバイルONEは初期費用(3733円)がかかるのが難点。
OCNモバイルONE|公式サイト
→ 他社からの乗り換え(MNP)で初期費用 + 1か月分の月額料金(最大5495円)がキャッシュバックされるキャンペーン中(要エントリー、~2/28まで)
4.BIGLOBEモバイル|au系列の動画・音楽好きにオススメな格安SIM


画像出典:https://join.biglobe.ne.jp/mobile
BIGLOBEモバイルは、KDDIグループの格安SIM。
au回線を使う格安SIMの中で回線速度が安定して速く、YouTubeやABEMA、U-NEXTなどのアプリ利用時にギガ(通信容量)を消費しないオプションがある。
オプション料金:音声通話SIMだと月額308円、(データ通信とSMSだけの)データSIMだと月額1078円


画像出典:https://join.biglobe.ne.jp/mobile/option/entamefree.html
動画配信(動画視聴のみ)
YouTube、ABEMA、U-NEXT、YouTube Kids
音楽・ラジオ配信(音楽再生/ラジオ聴取のみ)
YouTube Music、Apple Music、Spotify、AWA、Amazon Music、LINE MUSIC、radiko.jp、らじる★らじる、dヒッツ、楽天ミュージック、TOWER RECORDS、MUSIC powered by レコチョク
電子書籍配信(閲覧・ダウンロードのみ)
dマガジン、dブック、楽天マガジン、楽天Kobo
その他のアプリ
Facebook Messenger、au PAY マーケット
音声通話SIMの料金プランは、3種類。
通信容量 | 月額利用料 |
---|---|
1GB | 1078円 |
3GB | 1320円 |
6GB | 1870円 |
※価格は税込、2023年2月時点 ※2回線目以降またはビッグローブ光を利用している場合は200円引き |
通話オプションは、4種類。
②10分かけ放題:913円/月
③月60分まで定額:660円/月
④月90分まで定額:913円/月


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